こんにちは!採用担当の渡邊です。
今回は社員インタビューです!
イントリーグで働く社員はどんな想いを持って働いているのか、インタビューを通じて生の声をお届けしていきます。
トップバッターは私、渡邊のストーリーをご紹介。
人と関わる仕事がしたくて入社を決意
大学の所属ゼミで教授に紹介してもらいイントリーグを知りました。接客業に興味があり、お客様との直接的な関わりと、そこから課題解決に挑む仕事に魅力を感じて入社。現在は、プロジェクトの事務局の役割を担い、プロジェクトを円滑に推進するために、主に進行管理や資料作成などを担当しています。
新規プロジェクトに携わるたびにさまざまな知識を学ばなくてはなりません。未知の業界、ユーザー企業の業務と文化。骨の折れる作業ですが、お客様とやり取りしながら徐々に分かるようになる過程は楽しくて、理解を深めた先で信頼してもらえた瞬間には大きなやりがいを感じます。
理想の自分になるために実験の最中
実は趣味を仕事にしたくて、会社を辞めようと考えた時期がありました。思い切って上司に相談したところ、0でも100でもない柔軟な勤務形態を一緒に考えてくれました。今は週3勤務で残りの時間を複業や自己投資にあてています。次は、私がサポートする番。自分らしい働き方を体現しながら、後輩たちの働きやすさを追求していきたいと思っています。
最近は、理想のキャリアプランがはっきりしている人が良しとされていたり、まぶしく感じる世の中ですが
私は、理想を描ききれなくても、不完全な状態でもよいから、「今」やってみたいことや面白そうとピンときたことはまずはやってみること、そしてトライ&エラーを繰り返しながら考えていくことが大切で、そうすることで「やりたい仕事」の輪郭がはっきりしてくるような気がしています。
私自身はこれからも「ピンときた」と心が動く、好奇心を大切にして働いていきたいです。
ちなみに、イントリーグのコンサルタントは、システムの調達フェーズの支援を中心としているニッチな職業ですが、
そのマニアックな部分に「ピンときた」あなたは、もしかしたら我々と相性が良いかもしれません。笑
まずは気軽にお互いの仕事のことや、どんな部分で活躍していただけるかなどざっくばらんにお話しできたら良いなと思います。