【はじめに】
こんにちは!スレイヤーズのライター、舟越です(^^)
今回は久しぶりの社員インタビューです!
入社10ヶ月、SNSマーケターとして最前線で活躍する長谷川さんにお話を聞いてきました。
ー自己紹介をお願いします!
スレイヤーズのSNSマーケティングでセールスをしている長谷川舞です。
ー趣味はありますか?
最近はサウナとアサイーボウルにハマっています!
休日は「今までにやったことのないことをする会」という名目で、友達と釣りをしたり、サバゲーをしたりしてます。
ー面白そうですね!
【インフルエンサーマーケティングについて】
ー仕事内容について、簡単に説明をお願いします!
メーカーとインフルエンサーを繋げる、架け橋のような仕事をしています。
メーカーさんの作った商品を、インフルエンサーの方々の力を借りて世に広めるお手伝いをしています!
ーインフルエンサーマーケティングの魅力ってなんですか?
どんなに良いものでも、スポットライトが当たらないままの商品って世の中にいっぱいあると思うんです。
そういうメーカーさんが思いを込めて作った商品を、自分の広告施策によって世の中に広められることが、1番の魅力ですね。
ーどうしてこの仕事に就こうと思ったんですか?
単純にSNSが好きで、SNSに携わる仕事をしたいと思ったのが1番の理由です。
前職でも広告には触れていたんですけど、SNSの力がすごく魅力的で。いつしかSNSでの集客や広告を仕事の中心にしたいと思うようになりました。
ーSNSのどんなところが好きですか?
SNSなら施策次第で成功する可能性があるので、どんな人でも、どんなモノでも、目立つチャンスがあるっていうのが面白いですよね。
ー実際にインフルエンサーマーケティングの仕事をしてみて、やりがいを感じた瞬間はいつですか?
みんながハッピーになれたときです!(笑)
メーカーさんは商品を沢山の人に届けられて、インフルエンサーさんは自分の力でトレンドを生み出せて、私はそれを見て、すごく嬉しいんですよ。
ハッピーの連鎖を生み出せたなって思う時は、すごく嬉しいし、やって良かったなって思います。
ー逆につらい時はありましたか?
自分1人で成り立つ仕事ではないので、この商品、この施策がすごく良い!と思っても、実際に進行してくれるインフルエンサーさんが集まらない時が1番難しいですね。
ーそういう時はどうするんですか?
出直します。メーカーさんの目的をしっかり分析して、別のやり方がないかもう一度考えます。お互いにぴったり合う条件を見つけて、諦めずに再提案しています。
ー実際に働いてみて、どんな人が向いてると思いますか?
人と話すのが好きな人、ですね。沢山の人と、常に関わっている仕事なので。
あとSNSをよく見る人も向いていると思います!
【スレイヤーズについて】
ー入社して10ヶ月経ちますが、長かったですか?短かったですか?
めっちゃ長かったです!
入る前と別人じゃないかと思うほど成長しました(笑)
ースレイヤーズの印象は変わりましたか?
変わりました!
入る前はみんなクールなのかなと思ってたんです。
でも、仕事の様子を見たり、実際に話してたりしてみると、「会社のために自分は何ができるんだろう」って考えてる人がいっぱいいて、というか、そういう人しかいないって最近気づいたんです。
それってすごく良いことじゃないですか?
松下さん(弊社社長)と話すときも最初は緊張していたんですけど、些細なことも気にかけてくれて、すごく助かりました。
ー確かに、みんな仕事に対してアツいし、温かいですよね!
ースレイヤーズって裁量権も大きいと思うんですけど、戸惑いはありませんでしたか?
プレッシャーに感じることはありますね。
でも「失敗しないよりも、失敗から気づきを得て次に生かせる方がいい」って言われてからは、その言葉に支えられて1人で進行できるようになりました。
あと、自分がやりたいと思った施策を実行するのに1ヶ月もかからないので、やる気がすぐに形になって嬉しいです!
【スレイヤーズで描く未来】
ーどんな人物になりたいですか?
今私は入社して1年目なんですけど、先輩方に助けられて施策を進められていると思っていて。いつかは自分がスレイヤーズを引っ張っていくぞって思っています。ありがとうの気持ちを結果で返したいです!
ーどんな事をしていきたいですか?
部署の人数が増えたら扱える案件も増えると思うので、一度も実践したことのないジャンルに取り組みたいです。
どんどん新しいことに挑戦していきたいです!
ースレイヤーズをどんな会社にしたいですか?
直接的な仕事の関わりがなくても、他の部署の人と接する機会が多くて、周りの方々に支えられているのをすごく感じるんです。そういう誰にでも相談できる環境がもっと垣根を超えて、ずっと続いていけばいいなと思います。
ー新しく入る人へ一言お願いします!
一緒に組織を作ってくれる同志になれるような人と働けたらいいなと思っています!
一緒にSNSを盛り上げていきましょう!よろしくお願いします!