100の生業を持つ現代版百姓を目指す、破天荒フリーランスのざき山です。
今日も複業メディア「ウィズパラ」で取り扱ったテーマ「現代最強の働き方「複業」も選び方次第では破滅する・・・フリーランスにとって良い複業・悪い複業とは?」について紹介していきます。(元記事:https://wizpara.com/3119/)
じぶんがフリーランスになって、はや18年が経ちました。
18年前、当時たまたまWeb制作会社でもまれたスキルが役に立ち、フリーランスとして独立することができました。
今思えば、まだまだスキル不足の未熟者でしたが、当時、フリーランスでWeb制作を行っている存在というのは少数で、仕事を獲得するのにそこまで苦労はしませんでした。
途中、モンスタークライアントとの遭遇や、コロナの流行、詐欺師との遭遇、幼馴染の裏切り、得意先の廃業などさまざまな苦難にさらされてきましたが、それでも18年Web制作業を続けてこられたのは、本当に感謝感謝、ありがたいことでした。
しかし、ここ最近の世の中の変化は、今までの苦難とは少し系統が違うというか、根本的にナリワイを破壊しかねないパラダイムシフト・・・。
そう、生成AIの台頭です。
正直、今自分がWeb制作のスキルを結集させ時間をかけて作る成果物をAIは一瞬で作成してくれます。
しかも無料。
しかもクォリティ高すぎ。
しかも文句も言わず。
しかもバグなし。
そして、このAIの進化スピードは今後も加速していくことはほぼ間違いありません。
ターミネーターの世界のようにAIが人類の脅威として制限されるようなことがない限りは、秒単位で性能が進化していきます。
身体を使わない、いわゆるホワイトワーカーの仕事でAIに代替できない仕事はほぼなくなるでしょう。
今回はAIの話という訳ではありません、何が言いたいかというと、昔と違い現代は変化の量もスピードが激しいので、せっかく手に入れた自分のナリワイもすぐに世の中から必要無くなって稼げなくなってしまうということです。
今は絶対安泰と言われる公務員や大企業の仕事も現代では絶対安泰とは到底言えないでしょう。
そこで、出てくるのが現代を生きるうえでの最強防御力を持つ働き方「複業(パラレルワーカー)」というわけです。
しかしこの複業(パラレルワーカー)も、やみくもにナリワイを増やせばいいというものではありません。
むしろ分析や戦略ナシでやみくもにナリワイを増やしたら身が重くなるだけで、身の破滅ということにもなりかねません。
複業が最強の理由・・・変化が激しすぎる今の世でひとつのことに全集中するなんて怖くてできない
「一つのことを極める」
これは昔から美徳とされてきました。
ひとつの会社に入り、ひとつの仕事を覚え、長年その仕事に熟練していく。
もちろん、今でもこの生き方が悪いわけではありません。
しかし、世の中の変化があまりにも速くなってしまいました。
昨日までの「当たり前」が、10年後には当たり前ではなくなっている可能性があります。
そう考えると、自分的にはどうしても、「ひとつのナリワイに人生を全集中するのは、リスクでかすぎ」と思ってしまいます。
そこで有効なのが複業です。
ちなみにここでいう複業とは、単純に「副業をして収入を増やす」という意味ではありません。
本業と副業を明確に分けるのではなく、複数の小さなナリワイを組み合わせて、自分の生活を成り立たせる。
そんな働き方です。
ひとつのナリワイが途絶えても生活が破綻することがない
複業の最大のメリットは、やはりこれでしょう。
ひとつの収入源がなくなっても、全部がなくなるわけではない。
たとえば、
・Web制作
・ライティング
・コンサルティング
・講師
・趣味のコーチング
など、複数のナリワイを持っていたとします。
そのうちWeb制作の需要が急激に減ったとしても、他の仕事まで同時に消滅するとは限りません。
これは投資でいう「分散」に少し似ています。
一つの会社の株だけを大量に持っているより、複数の資産に分散していたほうが、一つの問題で資産全体が吹き飛ぶ可能性は低くなります。
ナリワイも同じです。
「この仕事がなくなったら俺は詰む・・・」という状態から脱出できる。
これは精神的にもかなり大きいでしょう。
様々なことを経験できるので人生の幅が広がる
複業には、収入以外にも大きなメリットがあります。
それは単純に、人生経験が増えること、単純に楽しみが増えるということです。
ひとつの仕事だけをしていると、その仕事の世界だけが自分の世界になりがちです。
ところが複数のナリワイを持つと、自然と違う人、違う業界、違う価値観に触れることになります。
そこで得た経験が、思わぬところで役に立つことがあります。
一見すると何の関係もない経験が、後になってつながる。
「あのときやっていたことが、ここで役に立つのか」という瞬間が出てくるわけです。
人生は、最初から一本の線として設計されているわけではありません。
後から振り返ってみると、バラバラだった経験がつながって「自分らしい仕事」になっている。
複業は、そんな偶然を起こしやすくする働き方でもあります。
少数の人間関係や組織に依存しなくていいので精神衛生的に良い
これは意外と重要です。
仕事を一つしか持っていない場合、その仕事に関係する人間関係が、自分の生活に与える影響が非常に大きくなります。
会社員なら上司や同僚。
フリーランスならクライアント。
そこに人間関係の問題が起こったとき、「この人と関係が悪くなったら仕事がなくなる」という恐怖が生まれます。
すると、嫌なことがあっても我慢してしまう。
理不尽な要求にもNOと言えない。
相手の顔色ばかり気にするようになる。
これはかなり消耗します。
ところが、複数のナリワイがあれば、「まあ、この仕事がなくなっても別に死ぬわけじゃないし」と思えるようになります。
この逃げ道がある感覚は、人間関係において非常に大きな意味を持ちます。
仕事の選択肢が増えることで、精神的な自由まで増えるわけです。
それぞれのナリワイのシナジー・相乗効果が期待できる
複業の面白いところは、仕事Aと仕事Bを単純に足し算するだけではないことです。
場合によっては、掛け算になります。
たとえば、「Web制作 × 写真」なら、普通のWeb制作者にはない強みが生まれるかもしれません。
「文章 × マーケティング」
「音楽 × 教育」
「スポーツ × コミュニティ運営」
なども同じです。
それぞれ単独では「まあまあできる」程度でも、組み合わせることで珍しい人材になることがあります。
100人に1人の能力を一つ持つのは難しい。
しかし、10人に1人の能力を二つ持っている人なら、組み合わせ次第ではかなり珍しい存在になります。
いわゆる「掛け算のキャリア」です。
ナリワイ創出の能力が上がれば好きなことを仕事にしやすくなる
複業を続けていると、もう一つ面白い能力が身につきます。
それは、「仕事を与えられる能力」ではなく「仕事を作る能力」です。
会社員の場合、基本的には「仕事が存在していて、それを担当する」という構造です。
しかし個人で複数のナリワイを作ろうとすると、
「自分には何ができるのか?」
「誰がそれを必要としているのか?」
「どうすればお金を払ってもらえるのか?」
を考えなければなりません。
つまり、ナリワイを作る練習になります。
この能力が身につくと、好きなことを仕事に変換する力も徐々に上がっていきます。
「好きなことを仕事にする」というと、いきなり好きなこと一本で食べていくようなイメージがあります。
しかし実際には、好きなことを小さな仕事に変換するところから始めればいい。
この発想なら、かなり現実的です。
斜陽のナリワイに固執しなくても良くなる
一つの仕事だけで生活していると、その仕事が斜陽産業になったときに非常に苦しくなります。
「昔はこれで食えたんだから、これからも食えるはずだ」と思いたくなる。
しかし、世の中はそんなに甘くありません。
需要が減っている仕事にしがみついていると、価格競争も激しくなります。
一方、複数のナリワイを持っていれば、「この仕事はそろそろ縮小しよう」という判断ができます。
全部を捨てる必要がないからです。
斜陽のナリワイを、無理に主力選手として使い続けなくてもいい。
これは変化の激しい時代において、かなり強い戦略だと思います。
複業の選定は難しい!?悪い複業の典型例
ここまで読むと、「じゃあ、とにかく複業を始めればいいんだな」と思うかもしれません。
しかし、むしろここからが重要です。
複業は選び方を間違えると、人生を豊かにするどころか破壊します。
仕事が二つになれば、単純に労働時間も二倍になる。
仕事Aで疲れたところに仕事Bを入れれば、休日まで仕事になってしまいます。
「収入源を増やしたぞ!」と思ったら、実は自由時間が全部消えていた。
これでは何のための複業なのか分かりません。
今流行っているというだけで飛びつくテーマナリワイ
SNSやYouTubeなどを見ていると、
「今は○○が熱い!」
「これからは○○の時代!」
という情報が次々に流れてきます。
AI、副業、動画編集、SNS運用、せどり、オンライン講師……。
もちろん、その中に本当に有望な仕事もあるでしょう。
しかし、「流行っている」=「自分に向いている」ではありません。
流行しているということは、それだけ参入者も増えるということです。
誰でも始められる仕事なら、当然競争も激しくなります。
「儲かるらしいから始める」だけでは、かなり危険です。
自分の時間を切り売りするだけでスキルが身につかないナリワイ
単純作業をすること自体が悪いわけではありません。
生活のために短期的な仕事をすることも必要でしょう。
問題は、それを何年続けても自分の資産が増えていかないことです。
ここでいう資産とは、金融資産だけではありません。
・技術
・実績
・人脈
・信用
・知識
・ブランド
・コンテンツ
・顧客基盤
こうしたものも資産です。
時間を使うたびに、少しずつでもこれらが積み上がっていく仕事なら、将来的な自由につながります。
逆に、「今日8時間働いた。今日のお金はもらった。でも明日またゼロから8時間働く」という仕事だけを増やしてしまうと、複業が単なる長時間労働になってしまいます。
自分の適性や得意・好きを無視したナリワイ
「儲かるらしい」だけで仕事を選ぶのも危険です。
人には向き不向きがあります。
人と話すのが得意な人もいれば、一人で黙々と作業するのが得意な人もいる。
営業が得意な人もいれば、文章を書くのが得意な人もいる。
さらに、年齢や体力、性格、生活環境によっても適した仕事は変わります。
だからこそ、「世間で儲かる仕事」ではなく「自分が勝ちやすい仕事」を探したほうがいい。
ここを無視すると、他人の得意分野で延々と勝負することになってしまいます。
割りよくお金を稼げるかどうかのみで剪定したナリワイ
お金はもちろん大切です。
しかし、複業を「時給が高いかどうか」だけで選ぶのも少し危険です。
なぜなら、人生にはお金以外にも価値があるからです。
自由時間。健康。人間関係。好奇心。達成感。社会とのつながり。
こうしたものを大量に消費してまで、少しばかり収入を増やす意味があるのか。
これは冷静に考えたほうがいいでしょう。
お金を稼ぐために、人生そのものを安売りしてはいけません。
社会のタメになっているとは言い難いグレーなナリワイ
個人的には、ここもかなり重要だと思っています。
法律に違反していなくても、「これって結局、誰かの不安や無知につけ込んでいるだけじゃないか?」という仕事があります。
もちろん、何をもって「社会のため」とするかは人それぞれです。
ただ、長く続けるなら、「自分は一体何を世の中に提供しているのか」くらいは考えたほうがいいと思います。
お金は稼げても、自分自身がその仕事を嫌いになってしまえば、長期的には苦しくなります。
自分でなくてもいい・・他の人に簡単に替えがきくナリワイ
誰でもできる仕事が悪いわけではありません。
ただし、長期的な複業として考えるなら、「なぜ自分に頼むのか?」という理由がある仕事のほうが強いでしょう。
技術だけではなく、「この人だから頼みたい」という信用や経験まで積み上がれば、価格競争から少し離れることができます。
逆に、完全に代替可能な仕事だけをいくつも抱えていると、常に安い人との競争になります。
複業で目指したいのは、仕事を増やすことではなく、自分の代替不可能性を少しずつ増やすこと。
それが何より重要です。
世の中と自分を徹底的に見つめなおせ!!良いナリワイを選ぶには!?
では、どうすれば自分にとって良いナリワイを見つけられるのでしょうか。
これは残念ながら、「この副業がおすすめです!」というランキングを見れば解決する話ではありません。
むしろ、自分自身と世の中をかなり丁寧に観察する必要があります。
まずは余裕の確保が必要、明日食べるものも無い状況ではじっくり腰を据えてナリワイを創れない
ナリワイを作るうえで、最初に必要なのは「アイデア」ではありません。
「余裕」です。
明日の生活費すらない状態では、
「自分は何が得意なんだろう?」
「こんな仕事を作ってみようかな?」
などと悠長なことを考えている場合ではありません。
だからこそ、まず生活を安定させる。
固定費を下げる。
貯蓄を作る。
必要なら一時的に普通のアルバイトや会社員として収入を確保する。
そうやって精神的な余白を作る。
この「逃げ道」があるからこそ、人は新しいことに挑戦できます。
じぶんのカード(経験・得意・好き・環境・性格・年齢・身体的特徴などの武器)の洗い出し
次に、自分が持っているカードを全部書き出してみます。
学歴や資格だけではありません。
むしろ、そういう分かりやすい肩書き以外のものが重要だったりします。
これまで何をしてきたのか。何が得意なのか。何をしていると苦痛が少ないのか。
何について人から相談されるのか。どんな人間関係を持っているのか。
どんな場所に住んでいるのか。何歳なのか。
体力はあるのか。逆に何が苦手なのか。
こうしたものを全部「カード」として考えてみる。
すると、自分では当たり前だと思っていた経験が、実は他人にとって価値のあるものだったりします。
世間にはどのようなニーズや生業が存在しているか徹底リサーチ
自分だけを見ていても、ナリワイは作れません。
そこに「買ってくれる人」が必要だからです。
だから、今度は世の中を見る。
どんなことで人は困っているのか。
何にお金を払っているのか。
どんな仕事が存在しているのか。
どんな仕事が衰退しているのか。
逆に、どんな仕事が増えているのか。
実際にその仕事をしている人は、どんな生活をしているのか。
ネットだけでなく、街を歩いてみるのもいいでしょう。
店に行く。
人と話す。
イベントに参加する。
求人を見る。
習い事をする。
本を読む。
世の中を観察していると、意外なところに「困っている人」がいます。
そこにナリワイの種があります。
すべての条件を掛け算して自分だけのアドバンテージが発揮できるナリワイを見出す
そして最後に、「自分のカード × 世の中の需要」を組み合わせます。
ここで大切なのは「自分が好きなこと」だけでも「世間が儲かること」だけでもないことです。
両方を見る。
「自分はこれが好き」だけでは商売にならないかもしれない。一方、「世の中ではこれが儲かる」だけでは自分が疲弊するかもしれない。
その中間地点を探す。
さらに、自分の経験や年齢、性格、環境などを掛け合わせる。すると、「これなら自分は他の人より少し有利かもしれない」という場所が見えてきます。
大勝ちする必要はありません。
「自分が比較的ラクに勝てる小さな市場」を見つければいい。
失敗する前提で小さく早く始める
ここまで考えても、最初から正解を当てることはできません。
だから、やってみる。ただし、小さく。いきなり会社を辞める必要もありません。大金を投資する必要もありません。
小さな商品を作る。一人のお客さんを探す。小さなイベントを開催する。ブログを書く。サービスを試してみる。そして反応を見る。ダメだったらやめる。少し反応があれば改善する。
この繰り返しです。
ナリワイは、頭の中だけで完成させるものではなく、世の中に出して初めて形が見えてくるものです。
小さくで良い・・・お金なんかのために人生で本当に必要なものを犠牲にしすぎない
複業という言葉には、「本業+副業=収入アップ!」というイメージがあります。
しかし、じぶんはそこに少し違和感があります。
収入が増えた代わりに、自由時間がなくなった。
収入が増えた代わりに、身体を壊した。
収入が増えた代わりに、家族との時間がなくなった。
収入が増えた代わりに、趣味を全部やめた。
それでは何のための複業なのか分かりません。
人生の目的は「仕事を最大化すること」ではないはずです。
だから、ナリワイは小さくてもいい。
月に数万円でもいい。
場合によっては、ほとんどお金にならなくてもいい。
それが将来につながる種なら十分です。
人生を豊かにするための仕事が、人生そのものを食い潰してはいけない。
これは複業を考えるうえで、かなり重要な原則だと思います。
旅に出たり、習い事をしたり、読書をしたり人生経験が新たなナリワイ創出のきっかけとなる
そして、意外と忘れてはいけないのが「仕事以外の時間」です。
旅に出る。
習い事をする。
本を読む。
人と話す。
趣味を楽しむ。
知らない街を歩く。
こうした一見すると「仕事とは無関係な時間」が、思わぬナリワイの種になることがあります。
新しい経験をしなければ、新しいアイデアもなかなか生まれません。
ずっと家と職場を往復して、仕事だけをしていると、自分の世界そのものが狭くなってしまいます。
だからこそ、遊ぶ。学ぶ。寄り道する。
一見すると非効率な時間が、長い目で見ると人生の資産になることがあります。
ゼロからイチが一番難しい・・・失敗したって気にしない
そして、何より難しいのが「ゼロからイチ」です。
最初のお客さん。
最初の売上。
最初の依頼。
最初の作品。
最初のイベント。
ここが一番難しい。
だから、一度失敗したくらいで、「自分には才能がない」と結論を出す必要はありません。
そもそも、最初から上手くいくほうが珍しい。
むしろ、「これはダメだった」というデータが一つ手に入ったと考えればいい。
AがダメならBを試す。
BがダメならCを試す。
そうやって少しずつ自分と世の中の接点を探していく。
ナリワイ作りとは、結局のところ、「自分という人間と、世の中の需要が重なる場所を探す旅」なのだと思います。
まとめ・・・複業とは「仕事を増やすこと」ではなく「人生の逃げ道を増やすこと」
複業というと、「収入を増やすために仕事を増やす」というイメージがあります。
しかし、本当に強い複業は少し違うのではないでしょうか。
ひとつの会社に依存しない。
ひとつの顧客に依存しない。
ひとつの業界に依存しない。
ひとつのスキルに依存しない。
ひとつの人間関係に依存しない。
そして何より、
ひとつの「生き方」に依存しない。
これが複業の本当の強さなのではないかと思います。
ただし、仕事を増やせば増やすほど自由になるわけではありません。
むしろ、間違った複業を増やせば、仕事に追われるだけの人生になってしまいます。
だからこそ、「いくら稼げるか?」だけではなく、
「これは自分の人生を豊かにしてくれるか?」
「この仕事を続けることで、自分のカードは増えていくか?」
「この仕事がなくなっても、別の道が残るか?」
と考えてみる。そして、小さく始める。失敗したら修正する。面白ければ続ける。
そうやって少しずつ、自分だけのナリワイの組み合わせを作っていく。
会社や肩書きに自分の人生を預けるのではなく、自分自身が複数の小さな生業を持ち、それらを組み合わせながら生きていく。
変化が激しく、何が正解なのか分からない時代だからこそ、これはかなり合理的な生存戦略なのではないでしょうか。
そして何より、「これがダメになったら終わり」ではなく、「まあ、これがダメになったら次をやればいいか」と思える人生は、かなり強いです。
複業の最大のメリットは、実はそこにあるのです。