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<営業責任者に聴いた仕事の魅力とは>心から「良い」と思えるサービスを広める営業とは!?

皆さんこんにちは!UNIT BASE採用担当の宇野です!

気がついたら7月も終盤、もう2024年が3分の2も過ぎてしまったとは信じられません。
年末を気持ちよく迎える為に、あと4ヶ月全力で走り抜けることを宣誓します。

さて、本日はデジハクの『営業』ってどんな仕事なのか?について、営業チームのマネージャーである宮井さんにインタビューしてみました!

デジハクの営業がどんな仕事なのか?どんな魅力があるのか?などについて詳しくお伝えできればと思います!

目次
1. 宮井さんってどんな人?
2. デジハクでの営業ってどんな仕事?
3. デジハクの営業に向いている人
4. チームリーダーとして見据える今後

宮井さんってどんな人?

ー では初めに、簡単に自己紹介をお願いします!

デジハクで営業チームのマネージャーをしている宮井です!
年齢は31歳で、今年から東京に住んでいます。

趣味は海外旅行で、大学4年の時にベトナムをバックパッカーとして1ヶ月半ほど縦断してからハマってしまいました。
ヨーロッパの街並みが特に好きでまたPCだけ持ってお仕事しながら海外を回りたいと考えています。


ー たしかに宮井さんといえば「旅人」ってイメージがあります!
  帰国してからはどのようなキャリアをご経験されたんですか? 

一番最初のキャリアとしては、大学を卒業して営業職に就こうとしたのですが、気づいたらトラック運転手になってました笑
トラックの運転手を2年ほど務めた後に「何か思っていたのと違うな」という感覚があったので、ワーホリでオーストラリアに旅立ちました。

そんな期間を経て帰国したタイミングでコロナ禍になってしまい…
その時期に実は動画編集の勉強をして、案件とかにもチャレンジしていたんです。

そしてちょうどその頃、元々知り合いだったデジハクの代表から「うちで営業をやってみないか」と打診を受けて、今のお仕事である営業職に完全シフトしました。


デジハクでの営業ってどんな仕事?

ー デジハクでの「営業」って、どんなことをするお仕事なんですか?

営業チームでは、オンライン説明会の対応や、入会までのアフターフォロー、契約率を向上させるための施策全般を担っています。
具体的には、デジハクに入会する為には必ずzoomで行う一対一の説明会に参加していただいていて、その説明担当をするのが営業ですね。

営業メンバーは、デジハクに興味を持っていただいた方が最初に触れる「デジハクの中の人」になるので、サービスの顔としての責任は大きいです!
デジハクは「人生の分岐点となるプロダクトを届ける」というパーパスを掲げているので、説明会に来ていただいた方にその想いを伝える中で「人の人生を大きく変える仕事をしているな」と感じられる、やりがいのある仕事だと思っています。


ー 確かに営業チームは ”デジハクの顔” ですね!
  ちなみに実際の説明会ではどんなお話をされることが多いんですか?

デジハクの説明会は、私たち説明会担当と参加者の一対一で行っているので、どんな話で盛り上がるかは参加される方によって本当に様々です。

例えば ”動画編集を始めるかどうか” で悩んでいる方からは、「未経験からでもスキル習得できるの?」「しっかり稼げるようになるの?」といったご質問をいただくことが多いですし、
”どこのスクールを選ぶか” で悩んでいる方からは、「他のスクールと何が違うの?」「デジハクのコミュニティって具体的にどんなことをやっているの?」なんてご質問をいただくこともあります。


ー 様々な年代・職業の方とお話しされることになると思うんですが、
  説明会の中ではどんなことを大切にされていますか?

もちろん契約を取ることは大切なんですが、全体的に意識しているのは「必ず契約を取るぞ!」というスタンスではなく、一人一人の相手にしっかり寄り添って相談に乗ること。

相手の状態によっては「今焦って始める必要はないんじゃないですか?」なんてお伝えすることもありますが、「デジハクのサポートはどこよりも手厚い」という自信もあるので、後押しを必要としている方に対しては全力でデジハクの良さを語っています!

実はこれって結構大きなことで、世の中には「自分だったらぶっちゃけこれいらないな」って思うものを売らなきゃいけない営業の方も多いと思うんですが、
自分が心から「良い」と思えるサービスを売れるのって、すごく幸せなことだなと思っています。


デジハクの営業に向いている人

ー 営業チームのメンバーって、具体的にどんな働き方をしているんですか?

簡単に言うと、「曜日と時間帯を固定したシフト制」といった形になります。

例えば週3日、月水土で稼働するメンバーがいたとすると…
月曜は10時〜18時、水曜と土曜は14時〜22時といった形で、基本的には決まった曜日と時間帯で稼働してもらっているイメージですね。

もちろん外せない予定が入ってしまったりした場合は、他のメンバーと話し合ってシフトを補い合うことも可能ですし、必要に応じて曜日の変更とかも相談できるので、その点は安心していただきたいです。

ちなみに営業チームには現在5人のメンバーがいて、動画編集経験がない人もいますし、なんなら僕自身はもともと営業経験さえありませんからね。
チームとしても『デジハク』という商材に強い自信を持っているので、小手先の営業テクニックよりも、人に寄り添うスタンスが取れる人柄が一番大切だと思っています。


チームリーダーとして見据える今後

ー 宮井さんはチームのリーダーとして、他にどんな仕事をしているんですか?

自分自身も説明会の担当もやり続けているんですが、それ以外にもメンバーの契約率を向上させるための教育にも力を入れています。
ベースとしてデジハクは元々、契約率がすごく高いサービスでもあるんです。

それでも、営業チームのメンバーによってトークの内容や説明会の中でのスタンスなどに良くも悪くも個性があったりするので、
メンバーのパフォーマンスがデジハクとしての方向性とズレがないか定期的にチェックしたり、各メンバーの良いトークはチーム全体に共有したり、そういった動きを大切にしています。

あとは営業チームのメンバーは、稼働する時間の全てが説明会で埋まるわけではないので、それ以外の時間で取り組むプロジェクトのマネジメントなどもやっていますね。

例えば、デジハクが運営しているWEBメディアに掲載するデジハク受講生のインタビュー記事の制作など、説明会に申し込んでくれる方を増やすためのマーケティング・営業企画などのプロジェクトが動いています。



なので営業として活躍していきたい方はもちろんですが、マーケ・企画とかにも興味がある方は、手を挙げていただければ色んなお仕事をお任せできるので、すごくマッチしている環境かなと思います。

ー 最後に、今後デジハクで取り組んでいきたいことを教えてください!

今日も既に何度も言ってしまっていますが、受講生一人一人に寄り添ってサポートができるデジハクのサービスの質は、現段階でもどこにも負けない自信があります。
実際にデジハクの認知度も高まってきている一方で、この「質の高さ」がまだ十分にマーケットに訴求しきれていないとも感じています。

私たちの仕事は『デジハク』というサービスを外に伝えていく部分になるので、「未経験から動画編集を始めるならデジハク一択だよね」と世間に思ってもらえるよう、営業が現場で収集した情報をマーケティングにも利用していきたいと考えています。

デジハクはこれからも新しいサービスをどんどんリリースしていくので、これから入ってくるメンバーの方々も一緒に、デジハクをもっと成長させていきたいです。

ー 宮井さんありがとうございました!


「場所や時間に縛られず自由に働きたい!」

「自分の経験を活かして人を喜ばせる仕事がしたい!」

「独立しながらチームでの仕事にもチャレンジしたい!」

「クライアントワーク以外の収入源も築きたい!」


という考えをお持ちの方、ぜひ一度お話ししてみませんか?
皆さんのエントリーをお待ちしております!

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