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Twitterで出会った神企業!外から見たフォワードソフト株式会社/企画制作社さん編 #Twitter

こんにちは。
人材開発部の秋山です。

Wantedlyのアナリティクス分析を行うと、Twitter経由でご覧いただいている方が増えてまいりました。
DM経由でのお問合せも増えて感謝でいっぱいです!
皆様いつもご覧いただき、ありがとうございます。

前回好評だった弊社とTwitterで交流をしていただいている企業のご担当者の方にインタビュー!
フォワードソフトの印象、そして企画制作社さんのお仕事内容や現在実施中の『HP無料診断』のご紹介をお届けします。

実際の中の人の様子が見えると、紹介先や取引をする際のイメージが膨らみやすいと思いますので、企画制作社さん・弊社へご興味をお持ちの方はその点もご覧ください!



▽株式会社企画制作さんプロフィール

2008年8月創立。
Web制作事業をメインに、デザインサイトの運営やシステム開発・サーバー設定など幅広い事業を展開中。『Web全般から紙、システムにいたるまでお客様利益の最大化を目指す』をコンセプトに、紙媒体からサイト運用まで幅広く網羅!
お客様の個性を大切に、それぞれのお客様にとって本当に必要なことを「考えて」「創る」、
そして、お客様が真に求めるものを常に追求し、新たな魅力を引き出し続けている頼もしい企業様です!

※株式会社企画制作さんのコーポレートサイトは こちら!
※株式会社企画制作さんのTwitterは こちら!


▼目次
・Twitterを始めた経緯
・Twitterを運用してみた感想
・フォワードソフトの印象
・Twitter担当者の業務内容
・今後について


‐『中の人の自由な動き』も会社の魅力になるTwitter運用


秋山:改めましてフォローありがとうございます!そして、いつもいいねやRT、リプも本当にありがとうございます!フォロワー数も間もなく6,000名と、いつも楽しいツイートを載せられていますが、Twitterを始めたキッカケはどんなところだったんでしょうか?

株式会社企画制作(以下 企画制作社):
Twitterの運営は、現在私が1人で担当しています。
もともとアカウントは存在していたのですが、登録のみでフォロワーもゼロ、特に目立った活動や運用は行っていませんでした。

会社としては、既存のお客様とのお付き合いが長い事もあり、お客様からご紹介いただき新しいご依頼に繋がる事が多く、新規のお客様を獲得する事は活発的にしていませんでした。
そんな中、新型コロナウィルスの流行拡大が。
今後の事を考えると新規のお客様を獲得を行うためにも、「新しい動きをしなければ」と、考えまして。
会社の知名度向上・広報活動の一貫として本格的に始動しました。

スタート当初は、社長に相談して、方向性だったり会社のアカウントとしてどうしていこうかを話し合いを行っていたのですが「こうしなければいけない」「こうでなければならない」というルールは会社として特に設けないで、自由に動く事になりました。
その方が、第三者の方たちから映る『中の人』としての雰囲気や人間味も会社の魅力の1つとして伝わるかな、と思っています。

秋山さんもそうだと思うのですが、機械的だったり、ガチガチの制限の中で運用していると、どこか「お堅い」と言うか面白みに欠けてしまうかなと。
ユーモアを押し出す訳ではないのですが、やはり「人間が運用している」という点は伝えていきたいですし、お話に繋がる可能性もありますよね。

秋山:分かります。私も勝手にTwitterスタートして、勝手に発信しているので(笑)
ただ、企画制作社さんが仰っていたように、『中の人』の雰囲気だったり個性だったり、交流方法だったりいわゆる『人物像』は、文字がメインである以上、RT内容やリプ欄の言葉で知れる部分が多いと思っています。
「こんな趣向の人がいるんだ」「こういう話題で盛り上がるんだ」という考え・共感も、Twitterを通して伝わるのも良い手段ですよね。

企画制作社:
本当に良い時代ですよね!

秋山:Twitterを運用された感想や発見等はありましたか?

企画制作社:
繋がりが増えた事が大きいです。
企業アカウントとして、公式の方達だったり同業他社の方達だったり、新たな情報を仕入れる事も出来ていますし、個人としては、『中の人』は楽しい方が多いので、ユーザー目線でも楽しんでいます(笑)

色んなハッシュタグから毎日色んな情報が画面上で飛び交うので、それも楽しいし視野が広がったと思っています。

例えば
「#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う」だったら全国各地の天気が分かるし、
「#企業公式がお疲れ様を言い合う」だったら各社の定時時間や就業時間を知れますし、
「#企業公式○○のフォロー祭」や「#企業公式相互フォロー」をクリックすれば、
新しい中の人との出会いがあります。
これまで気にしていなかった事、普段の生活では知り合う機会の無い業界・職種の方達の出会いで
大げさですが世界が変わりました。

秋山:『中の人』との繋がりは楽しいし、Twitter担当していなければ知り合わなかった方もいるので、本当に毎日発見が多いですよね!
そんな中で、私達フォワードソフトのTwitterはどんな風に映っていますか?

企画制作社:
Wantedly経由の記事でもTwitterに載っている写真の様子を見ていても、仲が良さそうだなと思ってます!
社長が同じパーカーを着用していたり、カメラマンさんの撮影ではない秋山さんのZoomスクリーンショットの切り取り写真でも皆さんすごく笑顔で載っているので、「雰囲気が良いんだろうな」と。
どのエピソード読んでも、どの写真を見ても楽しそうです。

秋山:ありがとうございます。
現状、弊社は動画を出していないので、静止画の視覚効果でどうアプローチするかを課題にしているので、エンジニアというと「孤独」「暗い」だったり、ブラック業界の代名詞的に捉えられている事が多いのでそこを払拭していきたいし、弊社へ入社していただける方・興味を持っていただける方に、給与面以外での訴求ポイントとして出したい所でしたので、お褒めいただき本当に嬉しいです!


▽前日からTwitterで浮かれて、スカイツリーの写真を匂わせで載せるくらい楽しみで仕方なかった今回のインタビュー!お写真を掲載出来ないのが本当に残念ですが、企画制作社さんのTwitterご担当者さんは可愛らしさ爆発で眼福の時間でした(∩´∀`)∩
お話の進め方もメッセージのやり取りも優しく丁寧で、とても幸せな時間を過ごさせていただきました!


秋山:現在の会社での業務はTwitter以外はどんな事をされていますか?

企画制作社:
web制作のアシスタントをメインに、制作業務をはじめ、総務的な部分で健康診断の決め事だったり
従業員数が何千人の会社ではないので柔軟に色々な業務を担当しています。
あとは広報としてTwitterも担当していますし、事務のとりまとめも行ったり。
「私はこれしかやらない」ではなく、上手く分担して会社として動いているといったスタイルです。

秋山:企画制作社さんは今後、どんな企業を目指していきますか?

企画制作社:
先程もお話した通り、従業員何千人等の大きい会社ではないので、一人一人がしっかり業務が出来る・スペシャリストの集団を目指す事を社長も私達も常に意識しています。
「少数精鋭のプロフェッショナル集団」…というと何だかすごい意識高い発言になってしまいますね(笑)

少数だからこそ出来る事もたくさんあると思いますし、
各自で業務を一気通貫出来る方が、迅速で柔軟な対応も出来ると考えています。
そして、弊社には創業当初から継続して長くお付き合いをさせていただいているお客様も多いので、
そういった部分も広めていきたいですね。
信頼と実績が無ければ長くお付き合いをしていただく事は難しいので、新しく私たちを知っていただいた方にアピールしていきたいと思います。





▼現在、企画制作社さんでは『HP無料診断』キャンペーン実施中
https://www.kikakuseisaku.com/campaign/free_diagnosis.html

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‐企画制作社さん、ご協力ありがとうございました! 今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

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