こんにちは!採用担当の横井です。
今回は、多部署座談会ということでそれぞれ違う部署のメンバー4人の座談会の様子をお届けします!
株式会社HUUKに入社を決めてくれた理由や仕事のやりがい、どんな人と一緒に働きたい?などのトークテーマに沿ってリアルな本音を語っていただきました。ぜひ最後までお読みいただけるとうれしいです!
メンバー紹介
西口さん(人事部)
・入社歴:1ヶ月弱
・wantedly経由での入社
・元々営業職から採用職としてキャリアを進め、株式会社HUUKにも採用/人事ポジションでジョイン
・”非日常体験”が好きな好奇心旺盛タイプ
片桐さん(マーケチーム)
・入社歴:1年3ヶ月
・リファラル経由での入社
・マーケ未経験から入社し、いまマーケディレクターに
・これまでの13年間は物流貿易業界で幅広い業務に従事されていたジェネラリスト
・ガジェット集めが好き
渡邊さん(広告運用チーム)
・入社歴:約4年
・新卒入社の形で会社に入社し、現在はコピーライティング、Lステップなどマーケの幅広い領域を担当
・株式会社HUUKではこれまでの経験を活かしコンテンツホルダーとしても活躍中
・旅行、ポーカーなど多趣味で情報商材集めが好き
古戎さん(デザインチーム)
・入社歴:約10ヶ月
・wantedly経由での入社
・フリーランスになって10年ほど、元々雑誌のデザインをしていたが、いまは様々な業界のLP作成や社内デザインの微調整/社内コーポレートなどを担当
・デザインの学校の非常勤講師などの経験もあるデザインのスペシャリスト
・植物、音楽、ヨガが好き
皆さんが株式会社HUUKに入社を決めた理由を教えてください。
渡邊:私の場合は大学卒業後に株式会社HUUKを知り、その後新卒入社のような形で入社したので、特に入社前に不安等はなかったです。むしろほとんど未経験だった状態で入社させていただけるとのことでありがたいなという気持ちでした。
片桐:株式会社HUUKの前までは転職はしたことがあったものの、これまでずっと正社員で働いてきました。なので今回はじめてのフリーランスとしての仕事探しという部分で、未経験領域でマーケターとして入社させていただいて、私も感謝という部分が大きいです。
実際にカジュアル面談などをした際に、「35歳で未経験」だけれどもチャレンジ精神があった部分を評価していただけて、嬉しかったことを覚えています。
古戎:私も特に不安な部分はなく、実際の面接でとてもフランクな方に対応していただけて、自分の中で働くイメージというか、働きやすそうと思った部分も決め手ですかね。
西口:元々転職軸として2つのことを重要視していました。
一つ目が自分の将来やりたいことに繋がる事業をしているかどうか、二つ目が会社の理念に共感できるかどうかです。
会社のことを初めて知った時、この二つの軸がピッタリ合っていたので大変魅力的に感じ、その後の面接官の方々も素敵だなと思ったので最終的に入社を決めました。
入社前後で変わったことや成長したことはありますか?
西口:実は入社前の段階では、稼働時間や業務内容が具体的にイメージできるほど明確になっていなかったんです。実際の面談の際にお話をしていて「この分野はやったことがないけど挑戦してみたい」という話をすると「やったことないことに挑戦するのいいね!やってみよう!」というお言葉をいただいていて、驚いたのを覚えています笑
実際に入社して研修などを受ける間に稼働量や、自分がどのように会社に関わっていけばいいかが掴めてきました。いまは業務委託の方が多い組織の中で、人事として「自走できる組織の作り方」を自分で考えながら業務に取り組んでいます。
片桐:入社してからずっと学べていて成長していると感じています。マーケティング施策を自由に裁量権をもって打てる部分にはやりがいを感じていて、リサーチや企画の案だしをしたり本当に色々なフェーズの業務を任せてもらえることが成長に繋がっていると思います。
またいまはマネジメントの立場として、正社員の時と違い個人事業主を束ねる大変さがあるなと感じています。業務量やその人の成果やモチベーションをどこまで管理したらいいのか、個々人が最大のパフォーマンスを発揮できるようにしてほしいと考えているので、メンバーの意見を聞きながら奮闘する日々です!
渡邊:スキルの幅広さと奥行きが広がったと感じています。元々LINEの構築しかできなかったのがLP作成、セミナーのスライド作成、UTAGE(マーケティング活動支援システム)の構築など幅広いスキルを身につけられ、マーケティングからディレクション領域とキャリアアップを叶えることもできました。
会社の持つクライアントの領域が幅広いことで、様々な実践経験を積めたと感じています。
古戎:元々0→1で雑誌を作るような、クリエイティブ畑出身ということもあり、人のものを真似をする(TTP)には少し抵抗がありました。いまはマーケティング思考を学ぶこともでき、リサーチをする、成功事例を参考にアウトプットを制作するといういい意味で「真似をする」ことができるようになったと思います。
また真似をするエッセンスを取り入れるようになった事で良質なアウトプットに加え最短距離でベストな制作物を作れている感覚を得ることが出来て嬉しいです。
面接前や応募前に伝えておきたい”本音”
ぶっちゃけどんな人が会社に合うと思いますか?
西口:「組織拡大はもちろん、個人のキャリアを伸ばしたい」という気持ちがある人が向いていると思います!
個人事業主の場合、どうしてもこれまで培ってきた経験やスキルの範囲内で仕事をすることになりがちですが、やったことのないことにも挑戦できる環境のため、その環境を最大限活かし、「自分のやりたいことも叶える!」そんな血気盛んな思いを持つ方が活躍しやすい会社だと思います。
片桐:正直いまは自分の右腕候補の方が来てくれたら大変嬉しいと考えています笑
チャレンジ精神があり、稼働量としてもフルコミットしてくれる、体育会系の方が理想です。
「とりあえずやります!」と言ってくれるオールラウンダーな人だと1番ベストです。スキルよりやる気がある方が活躍できる人ではないでしょうか。
渡邊:仕事を楽しめる人が向いている人だと思います。自分で考えられる人ならば、チャレンジしたいことが実現できる環境がこの会社にはあると思うので「リソースがない/時間がない/お金がないけどやりたいことがある」みたいな方がいれば、ぜひ来てほしいです。
マーケティングも感性も磨けて一石二鳥の環境なので、自分がやりたいことの軸を明確化させた上で挑戦しにきてほしいです。
古戎:株式会社HUUKの良いところはポジティブで明るい人が多いことだと思います。私のデザイン部署ですと今は手を動かす人が少ないので、若くてたくさん手を動かせるやる気のある人が求められています。新しい感性や流行をぜひ取り入れて制作してみてほしいです。
自分がやったことがすぐに世にでる経験をすることはすごいやりがいのあることなので、ぜひ挑戦してみてほしいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!実際に座談会に同席させていただいて、みなさまからのHUUK愛をひしひしと感じる時間となりました。
改めて株式会社HUUKは素敵な仲間と挑戦する環境が整っている会社です。だからこそ目標をもって挑戦していきたい、最高のメンバーと出会いたいあなたの応募を心からお待ちしています!