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“グローバルな環境”を求めて始めたインターン。貪欲に成長し続ける彼の想いとは。

こんにちは。CREATIPのインターンの森です。

今年の夏からCREATIPの学生インターンの募集を開始しました。11月からインターンとして働き始め、
急成長を見せる大学3年生の本宮さんにCREATIPのインターンについて、"リアル"な声を聞いてきました!

グローバルな環境で働くことの楽しさを知ったカナダ留学


現在、本宮さんは大学で英文学や言語学を専攻しており、ゼミでは、第二言語を"どのように教えて学ぶ"のが効果的なのかを研究中。趣味は外国の映画やドラマを語学学習がてら見ることらしく、専攻からも趣味からも語学学習好きなのが伝わってくる。

そんな本宮さんは昨年の11月から8月下旬までカナダでワーキングホリデーをしていた。尊敬する高校の英語の先生がALTの先生と英語で流暢にやりとりしているのを見て、英語に憧れを持つようになったそうだ。「将来は海外で働きたいという夢があり、卒業するまでに一度、海外で働くとはどういったことなのかを実感したかった」という。大学3年の後期に休学を決意し、カナダへワーホリに行くことを決断した。

初海外で、初めて家探しをし、初めて自分の稼いだお金で家賃を払った。"初めて"だらけの経験で、大変なこともたくさんあったが非常に充実していた日々だったという。レストランと日用品店での二つのアルバイトを経験。いろんな国籍の人がいて、グローバルな環境で働くことの楽しさを感じた。

グローバル×マーケティング=CREATIP

帰国して、新しいことに挑戦したいと思っていた時にCREATIPの求人を見つけた。カナダでの経験からグローバルな職場環境を求めていたのと元々興味があったマーケティングという二つの軸にぴったりマッチしたのがCREATIPのインターンだったという。

得意なことを活かしつつ、新しいことに挑戦

現在はインフルエンサーの調査を中心にさまざまな業務を担当。商品のPRに適したインフルエンサーを探す中で、どういう検索ワードやハッシュタグを使えば自分が見つけたいインフルエンサーを探せるのか、試行錯誤しているという。
また、今まで培ってきた英語力を活かして、日英翻訳の業務も行っている。マーケティング用語は日本語でもわからないことが多いので、日本語と英語の両方で専門用語を学んでいきたいと話す。

求められていることと実際にできることのギャップ

日々やりがいを感じながら働く彼だが、「まだまだだな」と思うことが多いという。インターンを始めた当初は、「〇〇なインフルエンサーを探してください」とジャンルを指定された状態で業務を依頼されることが多かった。しかし、業務にも慣れきたこともあり、商品をPRするにはどんなインフルエンサーがいいか1から考えるところから仕事を頼まれるようになった。商品のターゲットはどんな人なのか、その人たちがどんなインフルエンサーをフォローしているのか、逆算して最適なインフルエンサーを見つけ出すことに苦労をしているという。

自分がどれだけ価値を生み出せるか

初めてのオフィスワークで、これまでの指示されたことをやるだけだったマニュアルワークとの、違いや難しさを感じている。「1時間でこれしか仕事が進まなかった」と落ち込むことも多々あるそうだ。同時に、自分の頭で考えて価値を生み出していくことに面白みも見出している。

「一人で案件を担えるように、、」もっともっと成長したい

今後は海外のクライアントとコミュニケーションを取る場にも積極的に関わりたいう展望を語る。はやく成長して一人で案件を回せるような人材になることが彼の目標だ。そのために常にマーケティングの勉強を欠かさず、トレンドの変化にも敏感になっていきたいう。


成長意欲あふれる本宮さんのインタビューいかがでしたか?同じインターンとして私も頑張らねば!とやる気をもらいました!

CREATIPは、共に世界に挑戦したい仲間をお待ちしています。

お気軽にご相談ください。

ホームページURL:https://creatip.co.jp/

採用HP URL :https://www.notion.so/CREATIP-c4880291e3d04708ab519ef9ca1c1e6c?pvs=4

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