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「働くだけでWell-beingを体感できる」新オフィスをご紹介!

はじめまして、保健同人社広報チームです!
記念すべき第1回、第2回のストーリーでは、昨年オープンした新オフィスを徹底解剖していきます。

オンにもオフにも最適な立地

保健同人のオフィスは日比谷と新橋のちょうど中間地点、内幸町にあります!
徒歩圏内に色々な路線駅があり、アクセスがとてもいいのが特徴です。

三田線 内幸町駅より徒歩30秒!!
JR線 新橋駅より徒歩5分
銀座線 虎ノ門駅より徒歩8分
その他、霞ヶ関駅・日比谷駅からも徒歩圏内です。

オフィスから5分歩けば日比谷公園なので、サクッと散歩やランニングに行くこともできますね!

7つのゾーンが有機的に構成された空間

新オフィスは7つのゾーンによって構成されていて、Well-beingを実現するために、各ゾーンごとに決められたコンセプトに沿ってデザインされています。今回は、それぞれのゾーンの特徴を簡単にご紹介します!

OASIS:オフィスの中⼼に位置するマルチ交流スペース

オフィスのど真ん中に位置するOASISは、ソファやテーブルの置かれたカフェのようなスペースで、社員同士でのランチやチャットに使われています。 中央には大画面のデジタルサイネージが設置され、ミニ社内報など様々な情報を流しています。

カウンターには、サラダやヘルシーなお惣菜などを常備した「置き食」冷蔵庫のほか、イタリア製のコーヒーマシンも置かれ、10種類以上ものコーヒーやお茶が飲めます!オフィスのコーヒーが美味しすぎて、僕は社外で全く買わなくなりました。

CIRCUIT︓オープンでインタラクティブなイベント空間

CIRCUITは緑に囲まれた広々としたゾーンで、イベントやミーティングを開催しています。ここに配置されているテーブルは昇降式になっているので、年末の納会では立ち飲みカウンターに変身して大活躍してくれました。

PARK︓公園のような雰囲気の執務エリア

日比谷公園を見下ろす窓ガラス沿いには、PARKと呼ばれる執務エリアが配置されています。椅子やカーペットは日比谷公園の木々をイメージして緑やオレンジで統一されていて、リラックスした状態でタスクに取り組めます!
また、奥に見える電話ボックスのようなものは「キューブ」と呼ばれる防音のボックスで、ウェブ面談や1対1の打ち合わせに使えます。

ATELIER︓創造性を発揮してユーザーへの付加価値を⽣み出す執務エリア

オフィスで一番たくさんのデスクが並んでいるATELIERは、集中してタスクに取り組めるよう、落ち着いた配色でまとめられています。ここのデスクは全て自動昇降式で、気分や体調に合わせて姿勢を変えられると社員からも大好評です。

HKD GYM︓健康増進と業務の両⽴を促すエリア

なんとオフィスにジムが!?HKD GYMと呼ばれるこのエリアの紹介は、次回ストーリーで詳しくご紹介します。ご期待ください!

FORUM ︓エントランスおよび活発な議論を促すエリア

エントランスの壁には、創業者の「願い」と当社の沿革がグラフィックで描かれています。
長い歴史の中でも変わらない理念に基づいてWell-Beingを追及してきたことが分りますね。
FORUMの横には会議室が3つ並んでおり、それぞれ新橋Base、日比谷Base、霞が関Baseと、周辺の地名にちなんだ名前がついています!

PITCH︓ユーザーへのカウンセリングを⾏う情報発信エリア

保健同人では、専門家が健康やこころのカウンセリングを行う相談サービスを展開していて、このPITCHから24時間応答しています。一般的なコールセンターは閉鎖的で他の社員と分断されているケースが多いですが、ガラス張りにすることで一体感が感じられます!

以上、新オフィスの全体構成を紹介致しました。最後までお読みいただきありがとうございます。

次回のストーリーでは、健康のプロ達が考えたオフィス内の様々な健康施策をご紹介します!
ぜひお楽しみに~

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