こんにちは!株式会社ディーネット27卒内定者・長期インターン生の安井です。 本記事はディーネットの「人」にフォーカスするクロストーク企画第3弾です!
第3弾は全5本でお送りします☆彡
⇩前回の記事をまだご覧になっていない方はこちらから⇩
Cross Talk Vol.3 | ①【自己紹介編】
今回は、Cross Talk Vol.3 | ②【仕事のリアル編】!!
前回に引き続きクラウドマネージドサービス部 MS課の課長Tさんと2年目Hさんにお話を伺いました(^^♪
【仕事のリアル編】「最初はめちゃくちゃ怖かった」本番環境への緊張感と、次へ繋ぐプレッシャー
安井:MS課はディーネットのサービスを「作る」と「売る」の両方を担っているそうですね。具体的に、お客様の要望を形にする「設計」の面白さはどこにありますか?
Hさん:僕が特に面白みを感じるところは、まず、お客様には大きく分けて2パターンあるかなと思っていて。1つは、ある程度サーバーのことは分かっているけど、人手が足りないからサービスとして提供してほしい、というパターン。もう1つは、「そもそもサーバーのことが全然分からない」「担当者がいなくなってしまった」「今までやっていなかったけど、やらないといけなくなった。でも、どうしたらいいか分からない」といったお客様です。
その後者のお客様に対して、僕たちは技術について分かっているので、「安心してくださいね」と、きちんと分かる形で必要なサービスを提供する。そこに楽しさがあるかなと思っています。
安井:なるほど。お客様に寄り添って、って感じですね!
Hさん:そう。「寄り添う」を体現してる。
安井:カッコいいですね✨
Hさん:はははっ(笑)
Tさん:うんうん、ほとんど同じですね(笑)。
Hさんが2つに分けてくれたように、前者の技術に詳しいお客さんと、後者のそこまで詳しくないお客さんがいて。後者ももちろん楽しいんですけど、最近は前者のお客様からの相談も多くて。
けっこうAWSを使いこなしているけど、「さらにその先でコストを下げたい」とか、「セキュリティを向上させたい」といった相談もあります。
そういうところに対して、試行錯誤しながら「こういう解決策が提案できるかな」と考えて、手探りで提案していくんです。その手探り感に、やりがいを感じています!
安井:最初に案件の「運用設計」を任された時の心境はどうでしたか?SRE課のようなトラブル対応とはまた違う、「ゼロから仕組みを作る」ことへのプレッシャーはありましたか?(※運用設計:システムを安全かつ継続的に運用するための手順・体制・ルールを決めること/SRE課:システムの信頼性・安定稼働を支える専門チーム)
Hさん:この仕事だから、というわけでもないかなと思います。
単純に、仕事をする上でお客様に提供するものなので、「ちゃんとしたものができているかな」という気持ちはありましたし。未経験で入って、実際にお客様の環境に対してプロとしてサービスを提供する、というところは、最初は特に緊張しますね。やっぱり本番環境(※実際のユーザーや業務が利用する、稼働中のシステム環境)なので。知識としては「特に影響を与えない」と分かっていても、やっぱりお客様の環境をお預かりして触るという怖さはあります。
特にAWSの環境の外側というか、AWSの操作に関して言えば、ある程度ガードレール(※事故や想定外の操作を防ぐために設けるルール・仕組み)があったりするので、そこまで危なさはないんですけど、サーバーの中に入ってコマンドで操作するとなると……。
Tさん:今までの作業とはちょっと違う作業になるので、最初はめちゃくちゃ怖かったですね。分からないこともめちゃめちゃ聞きましたし、一緒に横で見てもらったりもして。最初は本当に怖かったな、というのが印象としてあります。
あと、MS課の仕事を始めてからは、社内的なプレッシャーも感じるようになりました。MS課では、お客様の環境を調査して、運用を設計した上でSRE課に引き継ぐ、という仕事をやっているんですけど、MS課だけで運用するのであれば、「自分たちでカバーできる」という気持ちになれるんです。でも、運用を設計した後にSRE課が引き継ぐとなると、「これ、運用が始まってからSRE課が困らないかな」とか、「運用に負荷をかけて、結果的に品質を下げるようなことにならないかな」とか、そういうプレッシャーはありますね。
そういう社内向けのプレッシャーは、新しい仕事をやり始めてから感じるようになったと思います。
安井: 営業さんに同行する「プリセールス」として、お客様から「ぜひディーネットにお願いしたい」と言っていただけた時の達成感について教えてください。
Hさん:突き詰めたプリセールスというわけではないですけど、さっき話していたように、「技術にあまり詳しくない」というお客様に対して「これはこういうことです」と、かみ砕いて説明したことがあって。 ひたすら説明をした、というのもあり、最終的に受注につながったというプロセスがある。それは良かったなと思っています。注文のタイミングで営業さんから「良かったところ」と言ってもらえたこともそうですし、そこから要望に沿って、ちゃんと安定稼働に至るまでのプロセスをしっかりやり切れたことの方が、確かに達成感があるというか。一つ一つの成果なのかなと思っています。
Tさん:MS課として「できた」という達成感でいうと、案件を獲得できてからのお客様との調整であったり、実際に運用に入った時の方が、なんというか……達成感があるような気がします。
あとは、案件が始まってから、事例インタビューなどで運用について話してくれたり、そういうのに答えてくれたのを見ると、結構うれしいですね。
既存のお客様でも、MS課で運用を導入した後に、もう一度、別の案件や別の関係でお願いしてくれるお客様もいて。その時はめちゃめちゃ嬉しいです!
次回は、Cross Talk Vol.3 | ③【バトンタッチ編】をお届けします!
MS課の重要な使命、それは「お客様とSRE課の橋渡し役」となること。
「引き継いで終わり」ではなく、次の部署が100%スムーズに運用をスタートできるように、お二人が裏側で徹底している“最高のパス回し”と、仕事の美学に迫ります! チームの強固な連携が垣間見える第3弾、どうぞお楽しみに!
ここまでお付き合いいただいた読者の方々、ありがとうございます☆彡
それではまた次回のブログでお会いしましょう!(@^^)/~~~