現役就活生の就活ノート☆
#05_1:自己分析ってぶっちゃけどうやるの?
こんにちは!ディーネット長期インターン生の杉原です!
このシリーズでは、私が実際に就活中に感じた疑問や思ったあれこれを、長期インターン先の人事の方に質問してみるという記事です⭐
今回は、就活のスタートで多くの人がつまずきやすい「自己分析」 について伺っていきます!
「そもそも何から始めればいいの?」そんな疑問を、面接官としてたくさんの学生さんを見てきた横田さんに、聞いてみました😊
(登場人物)
・杉原=学生🌱
・横田=ディーネットの人事💼
💜本日学ぶこと
💜質問タイム
⭐Q 自己分析って、何から始めて、どんな順番で深掘りするの?
🌱杉原)自己分析を始めようと思っても、どこまで過去をさかのぼればいいのか、どこまで深く考えればいいのか分からず、手が止まってしまいます😢
自己分析は、どのように整理していくと進めやすいのでしょうか?
💼横田)結論から言うと、まずは直近(大学生活)の『自分史』から始めて、『事実+感情+学び+行動変化』をセットで深掘りすることがおすすめです⭐
たとえば、幼稚園の頃にずっとふざけていた子がいたとしても、だからといって今もそのまま「ふざけたキャラクター」とは限りません。
大人になるまでのどこかで、何かを経験して、考え方や行動が変わっているかもしれない。
企業が知りたいのは、まさにその 「何があって、どう変わったのか」 の部分なんです🔍
だからこそ、まずは一番今に近い「直近の過去」から振り返るのがおすすめです。
もし今の自分をつくった根拠として必要になれば、そのときに高校生、中学生、小学生とさかのぼっていけば大丈夫ですよ👍
そして思い出すときは、ドラマチックな出来事を探す必要はありません。
また、「嬉しかったこと」「挫折したこと」などの項目ごとにエピソードを書き出していくことがセオリーとされがちですが、その枠にきれいに当てはめることが目的になってしまうと、かえって思考が狭まってしまうことがあります😣
大事なのは、1つのエピソードに対して、次の4つの要素をセットで深掘りすることです!
- 事実: どんな出来事があったか
- 感情: 当時どう受け止めたか(プレッシャーを感じた、嫌だった、楽しかったなど)
- 学び: そこから何に気づいたか
- 行動変化: その後、自分の行動がどう変わったか
👇
(例:ゼミの発表準備で意見がまとまらなかった経験)
事実: 発表準備の途中でメンバーの意見が割れ、話し合いが止まってしまった。
感情: 早く決めなければという焦りがありつつ、自分から意見をまとめるのが怖かった。
学び: 自分は対立を避けたくて黙ってしまう傾向があるが、そのままだと状況は前に進まないと気づいた。
行動変化: それ以降は、意見が割れたときほど「一度整理してみようか」と自分から声をかけるようになった。
このように、出来事だけで終わらせず、そのとき何を感じ、何を学び、その後どう変わったのか* まで言葉にできると、自分の考え方や行動の特徴が見えてきます。
たとえば、ポジティブな経験でも同じです。
(例:文化祭の準備が楽しかった経験)
事実: 文化祭準備で装飾や企画の進行を担当した。
感情: みんなで1つのものを作っていく過程が楽しく、自分のアイデアが形になることにやりがいを感じた。
学び: 自分は、周りと協力しながら企画を前に進める役割に楽しさを感じやすいと気づいた。
行動変化: それ以降は、グループ活動やイベントごとで、自分から役割を引き受けたり、進行役に回ったりすることが増えた。
こうして見ると、楽しかった経験でも、悩んだ経験でも、同じ4つの型で深掘りできることが分かると思います✨
面接で企業が知りたいのも、単なる出来事そのものというより、
「その経験を通して、その人がどう考え、どう行動してきたのか」という部分です。
「こんな場面で、こう受け止めて、こう乗り越えた」という流れが語れると、相手もあなたらしさを具体的にイメージしやすくなります😌
自己分析で書き出した内容は、ESや面接で質問を受けたときに、自分の経験を根拠として伝えるための土台にもなっていきますよ!
ちなみに、書き出した自分史をAIに読み込ませて「客観的に要約して」と頼むのも、自分視点と第三者視点の両輪で自分を捉えられるので、手が止まった時にはすごく良い活用法だと思います👍
たとえば、「この内容から、私の価値観・強み・苦手な環境を客観的に整理してください」と聞いてみると、自分では気づかなかった共通点が見えてくることもあります。
ただし、AIはあくまで整理のサポート役。答えそのものを決めるのは自分、という意識は忘れないようにしたいですね!😌
また、このときに「嫌い・苦手・しんどい」といった「自分にとってのNG(避けたい環境)」も同時に見極めておくと、のちの企業選びでとても役に立ちます👍
この“避けたい環境”が、次回お話しする「会社選びの軸」にもつながってきます。
■ 結論
「自己分析は、まず大学生活などの直近の経験から振り返り、出来事だけでなく『事実+感情+学び+行動変化』まで整理することが大切。そうすることで、今の自分らしさや、これからどうなっていきたいかのヒントが見えてくる。」
🌈今日からできる!最初の一歩
「何から書けばいいか分からない……」という人は、まず 大学生活の中で印象に残っている出来事を1つ 選んで、次の4つを書いてみてください⭐
題材は、バイト・サークル・ゼミ・授業 など、今の自分に近い経験なら何でも大丈夫です◎
- 何があった?
- そのときどう感じた?
- そこから何を学んだ?
- その後、自分の行動はどう変わった?
1エピソードでこの4つが埋まれば、ひとまず1つ完成です◎
初から完璧を目指さなくて大丈夫なので、まずは3エピソードくらい書けたら十分です!
💜まとめ
- 自己分析は、まず“今の自分に近い経験”から振り返る。
- エピソードは「事実・感情・学び・行動変化」の4点セットで深掘りする。
- 項目を埋めることが目的ではなく、自分らしさや価値観を見つけていくことが大切。
💜感想
今回、特に印象に残ったのは、今の自分に近い経験から振り返ることと、出来事だけで終わらせず、感情や行動の変化まで言葉にすることです。
自己分析というと、何か特別なエピソードを探さないといけないイメージがありましたが、日常の中の経験でも十分に自分を知る材料になるのだと感じました!
視点が一つ増えて、就活の視野をアップデートできました🎵
次回は、「自己分析って会社選びにどう活かすの?」をお届けします🎵
今回見えてきた「好き」「苦手」「しんどい」と感じるポイントが、会社選びではどう活きてくるのかを聞いていきます!
最後に!!
ディーネットでは定期的に説明会も行っていますので、ぜひご参加ください⭐
皆さんにお会いできることを楽しみにしております!
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