【Digicon社員INTERVIEW #1】メディアプランナー兼人事として活躍中の池田が語るDigiConの魅力

皆さま、こんにちは！株式会社DigiConです！

今回はメディアプランナーとして活躍しながら人事を兼任している池田さんにインタビューしました。会社に対する本音や今後の展望に深く迫っていきます…！

＜登壇者紹介＞

池田花乃子（メディアプランナー）
入社6年目

池田さんのコレまでのキャリアを教えてください。

もともと文章を書くことが好きでしたので、ライティングをメインとした仕事を探していました。
前職の会社がライターを募集していたため入社を決め、必然的にこの業界に入ることになりました。
ただライティングのお仕事よりも広告運用の比率がかなり大きくライティングメインでお仕事することは叶いませんでした。実は当時からDigiconとも業務上で繋がりがあり、Digiconのことは知っていました。

その後、前職を退職して転職先を探している時に、社長の橋ケ谷に誘っていただきました。
そこで、前職の経験が活かせて、代表とも顔見知りだったので、すぐに会社にも業務にも馴染める環境だと思い、Digiconに入社することを決めました。

入社前後でのギャップはありましたか？

社風や環境みたいなことでのギャップはありませんでした。
ただ、自身の範囲外のお仕事も任されるようになったのは少し驚きましたが、今では任せてもらえてることに対して責任とやりがいを感じています。

確かに前職の経験は活かせそうですよね！ちなみに入社〜現在までどんなお仕事をされてきましたか？

入社時は成果報告書の作成、広告の運用を経て現在は対クライアントさんとの折衝や人事業務に従事しています。現在はメインでメディアプランナーとして、リスティング、SNS広告の運用調整、分析、レポート作成、改善案出し、広告作成や企画までも行っています。広告に携わる全般を担っていますね。その他人事等も兼務しています。

業務の幅凄まじいです。。その中で難しいなと思うところはどんなところですか？

数字が苦手なので、原因の分析に時間がかかることがあることと、対クライアントさんとの折衝は時折上手く伝えられないこともあるので難しいなと感じるときがあります。

嬉しかったエピソードがあれば教えください。

弊社の運用でしっかりと成果を出せた事ですね。以前違う代理店様で広告運用を依頼されており、成果がなかなか上がらなかったお客様を弊社が担当することがありました。そして弊社に任せて頂いてからは2倍以上の成果•数値を出すことができたのはかなり嬉しかったですね。チームとしてその会社をフォローさせていただき、レスポンスや細かい運用まで徹底して行い、お取引様からも良いお声を頂いたことはかなりやりがいを感じました。

信頼関係を得る良いきっかけになったという事ですよね。その中で池田さんが大事にされている事を教えてください。

ミスをせず、無理をせず、やれることをやるということを大事にしています。
それでいてレスポンスの部分はかなり大事にしています。ここがあるとないとではかなり先方の印象も違いますし、信頼関係構築においては重要だと考えています。

お仕事の中で池田さんの得意な分野を教えてください。

もともとライティングを志望していたこともあり、広告における文章を考えることは好きですしやっていて楽しいです。なかなか思いつかない時に文章や文言がパッと思い浮かぶと嬉しいです。
あとは無心になれる業務です。
報告書の作成だったりクリエイティブ面の整理などしている時間は好きですね。

入社して6年目の池田さんから見る会社の良いところを教えてください。

社長と距離が近いことが一番です。
社長が頑張りをしっかりと評価してくださる環境なので、頑張り損ということは一切ありません。年に2回の評価面談を通してしっかり個人を見ていただけます。代表がこれまでのキャリアで感じた評価に関する違和感をDigiconでは全て打ち払っているため、今後入社していただける方も安心できる環境です。

あとは社風として融通もききやすいですし、リモートがメインになってくるので通勤時間もない分、自分自身の時間を有意義に使うことができます。