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気になる!フルリモートの実際!🤗

こんにちは!

2015年にフィリピン・セブ島で開業し、留学事業を中心に成長してきた弊社ですが、

2020年のコロナをきっかけに、現在はフルリモート体制で医療英語のオンラインスクールを運営しています。

そこで、リモートワークについてメンバーの声をきいてみました!!

フルリモートって実際どうなんだろう、、、と思いの方に参考になれば幸いです!😊✨

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環境面では❓

✨良かったエピソード!!✨

★家庭環境が変わった(国外に出た)けど働き続けられる!

★自宅で快適な環境で仕事ができるのが良い

★世界中のどこにいても仕事ができる!

★オフラインで人数が集まることによるクラスターなどが防げている
⇒他社の事例もふまえ、オフラインでは、オフィスなどの室内環境でコロナが一人でも発生すると全員へのPCR検査やクラスターが発生し、リモート勤務の切り替えなどが発生してしまう事例などがあるが、そういったことがほとんどない。

★旅行で海外に渡航した際にもお仕事ができてとても良いなと思いました。
⇒急遽、友達の結婚式でベトナムに呼ばれたとき、フルリモートのおかげで2週間も滞在できたことです。夕方までは思いっきり仕事をして、夜は観光や遊んだりなど、とても充実したライフスタイルを送ることができました。Takeさん(CEO)のお言葉を借りますが、移動距離=クリエイティビティは相関している。というように色んな場所へ移動しながら仕事をすると、いつもと違うアイデアが生まれてきたり、仕事を取り組むスタイルを工夫できるようになったりなど、移動と仕事は、生産性にとっても相性がいいと感じます!今後もこの環境を思いっきり活用させていただき、新しい成果を生みさせるよう頑張ります!感謝です!

★誰かがそばにいると集中が途切れてしまう性格のため、フルリモートワーク環境はとても仕事しやすい

🔥チャレンジングなエピソード!!🔥

☆一時帰国中などオンライン、オフラインのミーティングが混ざると外出先でオンラインミーティングができる環境を作るのが大変。→事前の無理ないスケジューリングとオンラインワーキングスペースなどお気に入りの場所を見つけておくことで解決できる。

☆仕事と私生活のon/off境界線がモザイク状になるので、慣れるまで試行錯誤が必要だと実感してます。

☆海外にいる彼女に会いに行ったことです。時差利用して日本時間で働いて、昼間は現地で観光してました。

体調面では❓

✨良かったエピソード!!✨

★通勤の負担がないので体の負担が少ない

★通勤、移動によるストレス、体力消耗がない

★通勤しなくて良くなったのでかなりストレスフリーになりました。今まで通勤で使ってたエネルギーを他に使える

★通勤でのストレスがなくて最高です!満員電車での通勤はもう考えられません…。

🔥チャレンジングなエピソード!!🔥

☆慣れるまでは体があまり疲れないので夜眠れなかった、今は寝れるようになりました。

☆オフィスチェアやデスクなど、仕事中に使用する用品については少々費用をかけてでも良いものを準備しないと、身体がしんどくなると感じました。

☆やはり通勤がない分、運動不足にはなりやすいので意識的に運動をしています。

☆通勤による運動がなくなり慢性的な運動不足に。健康診断で肝臓が脂肪を溜め込んでいることが判明し現在食生活と習慣を見直している。

仕事面では❓

✨良かったエピソード!!✨

★朝起きるのが苦手なのでリモートはありがたい。朝起きて5分で仕事開始できます

★リモートワークに特化したルールがいくつかできた!
1on1やエンゲージメントサーベイ、Qベースの祝勝会、オープンアワー、コミュニケーションルールなど、特化したルールや制度ができてきており、ポジティブに働いている!
⇒採用面談、出張で静岡にいった当日、翌日でも全メンバーとMTGや仕事がすぐにできたこと

★MTGの無駄や効率化ができる

★議事録の準備や1分単位でのMTGの効率化
⇒以前はその場でのりきる、的なMTGもいくつかあったり、MTGが冗長になったりしていたが、議事録ルールの徹底、共有などにより質の高いMTGができている

★ミーティングは移動時間などを気にすることがなく効率的にスケジューリングできる

★明らかに移動時間やその工数が減っている

★余計な通勤時間がないので、時間が有効的に活用できる。

★出勤にかかる時間やMTGの際の移動が減った(1日1時間=365日/365時間の捻出)
⇒以前はMTGルームが5個くらいあり、MTGのたびに都度移動をしたり、場所の確保にも時間がかかっていたが、それらが全て削れた!

🔥チャレンジングなエピソード!!🔥

☆総務でペーパーレスできないことができないものがあったけど(捺印など)今は、オンライン化できている!

☆停電や、ネットの調子が悪いと仕事ができなくて困る。

☆テキストベースのコミュニケーションは誤解が生じたり、端的になりやすい部分がある。Zoom等でオンラインでも顔や声がわかる状態で会話したり、対面でないからこそ丁寧なコミュニケーションを心がけることで互いに気持ちよく仕事ができると思います。

☆メンバーの体調、感情がみえにくく、メンバーのマネジメントが大変(稼働時間や内容の管理など)

☆成果の管理が中心になる(成果主義)

☆ワークフロー、プロセスの管理が難しい。日々の業務の中で毎日のように感じる。仕事へのコミットメント、スタンスなどがなかなか見えにくい。

☆オンラインシステムで管理するが徹底がまだまだ難しい。日報がルーティン化、テンプレ化していてただの作業になっている
⇒Asana・日報の徹底(DX)などで解決に努める

☆会社の温度感や熱が伝わりづらい
⇒会社の方向性の定性や感情部分=熱がどうしても伝わりづらい。会社の方針や仕事への熱や温度感などが違う方向にいっていたり、浸透していないなと思うことがたまにある。Openアワーや1on1などで解決に努めたい

☆最初はコニュニケーションの取り方など難しく感じる場面はありましたが、みんなで話し合いながらうまく連携を取る方法ができてきました。フルリモートだからこそ、うまくコミュニケーションを取りながら相手に対して思いやりを忘れない素敵なチームだと感じています。

☆リモート環境でのコミュニケーションはかなり丁寧に行わないと、解釈に齟齬が生まれるなと感じています。

☆タスクマネジメントですね。プロジェクト単位でどれだけタスクが細分化されてて、いつまでにやるのかというものが可視化あまりできてなかったのですが、Asanaを取り入れてから凄く管理が楽になしました!

その他❓

★大事なペットと一緒に過ごすことができます。通勤がないので、天候に左右されなかったり、出勤前にジムに行ったりと時間を有効活用できています。

★フルリモートの1番良いところは、通勤時間という概念がないため、その分の時間を自分の好きなことに充てることができる点です!僕の場合は、勤務時間前に英会話したり、ビジネス本や動画を見て勉強ができているので、自己研鑽の時間に充てられていて大変ハッピーです。

★子供に『お帰り』を言えること!

★たまに会社のメンバーと集まれる時に特別感を感じますし、とても楽しいです。

★隙間時間で家事や私用を済ませることができる

★温泉、サウナが大好きなので、温泉、サウナでも仕事ができている
実際の例:京都や鳥取が自分の出生なので、以前は家族に1年に1回も会えないのが当たり前だったが、いまは4ヶ月に1回は戻って仕事ができたり家族の顔がみれたり、食事ができたりしている。

★直接、みなさんとお会いできないのは少し寂しさを感じました!ですが、オフライン会が定期的に開催されているのでそこに参加して、みなさんとコミュニケーションを直接取ることができているので、その寂しさもなくなってきています!

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皆さんいかがでしたでしょうか?今回はリモートワークの生の声をお届けしました!😊

✨良かったエピソード✨🔥チャレンジングなエピソード🔥もどちらも共感しちゃいますが、

今後もフルリモートを活用しながら、どんどん働きやすい環境をつくっていきたいと思います!!

環境をどんどん良くして下さる方、少しでもHLCAに興味がある方、ご応募お待ちしてます!!(^O^)/

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HLCAのミッション

「国内外で活躍できるグローバル医療人材を育成する」


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