こんにちは!
株式会社ゼロイン バックオフィスデザイン部の小嶋です。
今回は、バックオフィスデザイン部でマネージャーを務めるY.I.さんにお話を伺いました。
「特別なプロジェクトではなく、日常業務の中で主体的に改善を考える」――そんな文化が根付くバックオフィスデザイン部で、Y.I.さんは「成長痛を支える仲間がいる環境」の大切さを語ります。
事務のプロとして、本物の問題解決力を身につけたい。
そんなあなたに届けたい、現場からのメッセージです。
■ プロフィール
・ 名前: Y.I.
・ 役職: バックオフィスデザイン部 マネージャー
・ 経歴:
・ ゼロインに長く在籍し、現場での実務経験を積む
・ 本社バックオフィスを経てバックオフィスデザイン部のマネージャーに
・ 事業企画グループ育成チームも兼務
目次
■ 「息をするように業務改善をする」とは
■ 研修で学んだことが、現場で即実践される
■ お客様の期待値が上がる、という好循環
■ 問題解決能力とは何か。現場で日々考えている
■ 複数社での実務経験が、知見の共有を生む
■ 「絶対に投げ出さない」文化の源泉
■ お客様が必ず言う言葉「ゼロインの人がいいですね」
■ バックオフィスデザイン部で活躍できる人の条件
■ 未経験者に必要なマインドと資質
■ これから挑戦したいこと
■ メンバーの成長のために、声を聞く
■ 変化を前向きに捉えられる人が向いている
■ ポータブルスキルとして評価される力
■ 日々の業務の中で、スキルが身につく
■ 成長痛を支える仲間がいる、という価値
■ 個人と組織、ウィンウィンの関係
■ 生き生きワクワク働ける環境を作りたい
■ 編集後記
■ 「息をするように業務改善をする」とは
――バックオフィスデザイン部には「息をするように業務改善をする」という文化があると聞いたんですが、具体的にどんな文化なんですか?
「特別な何かプロジェクトとかではなくて、本当に日々、日常の業務をこなす中で、もっとよくできないか、個々が主体的に考えて行って行動することが、日常業務の中に溶け込んでいる。空気を吸うみたいな形でできているのが良さだと思います。」
特別なプロジェクトではない。日常業務の中で、自然と「もっとよくできないか?」と考える。それが、バックオフィスデザイン部の文化なんだ。
■ 研修で学んだことが、現場で即実践される
――最近、メンバーの方が実践された業務改善で印象に残っているものはありますか?
「最近印象に残っているのは、AIを活用してマニュアル作成を効率化し、日々の業務負担を軽減できた事例です。また、研修で学んだフレームワークをそのまま顧客提案に応用し、提案の説得力を高めることで、お客様からの信頼をさらに獲得できたケースもありました。 」
研修で学んだ知識が、すぐに現場で活かされる。
それは、メンバー一人ひとりが主体的に「使ってみよう」と考えているからこそだ。
――常駐先で、ここを改善したいなってメンバーが思った時って、どうやって実行まで移してるんですか?
「まず、その改善が本当にお客様にとって価値があるものかどうかを、しっかりすり合わせます。その上で、現場だけでは知見が足りない部分についてはSVに相談し、他案件の事例や過去の改善ノウハウを活用しながら、実行計画に落とし込んでいきます。個人で完結させるのではなく、チームの情報を掛け合わせながら取り組んでいくことが大きいですね。 」
チーム全体で知見を共有し、お客様にとって最適な改善を実現する。
それがバックオフィスデザイン部のやり方だ。
■ お客様の期待値が上がる、という好循環
――業務改善が実現できた時って、お客様先からどんな反応がありますか?
「まずは喜びの声をいただきます。そして同時に、次はここもお願いしたいという新たな期待も寄せていただき新たな改善みたいなものを生み出して作っていくっていく、そうした積み重ねが、次のステップアップにつながっていると感じています。」
■ 問題解決能力とは何か。現場で日々考えている
――業務改善ができるようになると、一人ひとりの問題解決能力がスキルアップしていくと思うんですが、Y.I.さんとして問題解決能力ってどんなふうに捉えていますか?
「問題解決能力って、何か特別なスキルというよりも、日常の中で疑問を持てるかどうかだと思っています。メンバーそれぞれに得意不得意はありますが、その違和感に気づき続けられるかどうか。それを日々意識できるかが大切だと感じています。」
しかし、それは簡単なことではないという。
「正直に言うと、それは簡単なことではありません。私自身も、どうすれば問題解決能力をさらに高められるのか、今でも悩みながら、現場のメンバーと一緒に考え続けています。」
マネージャーであるY.I.さん自身も、メンバーと一緒に悩み、考えている。その姿勢こそが、バックオフィスデザイン部の文化を体現している。
■ 複数社での実務経験が、知見の共有を生む
――いろんな会社のバックオフィスを経験できるっていうのが、ゼロインで働くことの特徴だと思うんですが、それが問題解決力にどう活きてるんでしょうか?
「「ナレプラ」というナレッジを共有しているプラットフォームで実際に出てきた課題に対して、自分では持っていないところの知見を持った人に聞いたり、他の常駐先にいる誰かからの情報を得るところが、問題解決力の向上につながっているのだと思います。」
ナレプラ。それは、ゼロイン独自のナレッジ共有プラットフォームだ。複数のお客様先で働くメンバーたちが、それぞれの現場で得た知見を共有し、お互いに学び合う。
■ 「絶対に投げ出さない」文化の源泉
――Y.I.さんがバックオフィスデザイン部で働かれてきた中で、ここはバックオフィスデザイン部ならではだなって感じる文化や価値観ってどんなところにありますか?
「どんなに困難な課題でも、必ず向き合い続けようとするところだと思います。途中で諦めるのではなく、どうすればできるかを考え続ける。その姿勢は、バックオフィスデザイン部ならではの強みだと感じています。」
――投げ出さない、どんなに困難でも最後まで諦めない姿勢って、どこから来てると思いますか?
「根底にあるのは、「誰かのために」という想いだと思います。お客様の会社で働く方々が、より働きやすくなること。より前向きに仕事ができるようになること。そこを本気で考えているからこそ、簡単には諦めないのではないでしょうか。 」
誰かのために。お客様の会社で働く人たちが、楽しく働けるように。
の想いが、困難な課題にも向き合い続ける原動力になっている。
■ お客様が必ず言う言葉「ゼロインの人がいいですね」
――他社と比較して、ゼロインやバックオフィスデザイン部の強みってどんなところにありますか?
「お客さんにすごく言われるのが、『ゼロインの人がいいですね』って言われるんですよね」
――それは嬉しいですね!
「人の良さは、価値観が違う中でいろいろある中で、多くのお客様に『人がいいですね』と言っていただけることは、人当たりの良さでしたりとか、コミュニケーション能力でしたりとか、相手を思うところだと思います。」
そして、Y.I.さんはこう表現した。
「相手の立場に立って考える姿勢や、状況に合わせたコミュニケーションが自然とできていること。その積み重ねが、そうした評価につながっているのではないでしょうか。」
■ バックオフィスデザイン部で活躍できる人の条件
――Y.I.さんから見て、バックオフィスデザイン部で活躍できる人ってどんな人だと思いますか?
「課題に気づいたときに、”自分ごと”として捉えられる方だと思います。ただ目の前の業務をこなすのではなく、周囲やチーム全体に目を向けて、「もっとよくできないか」と考え、実際に行動に移せる方。そうした姿勢が抜本的に改善につながり活躍されているのではないかなと思います。」
主体的に、抜本的に。それが、キーワードだ。
――問題解決していきたいって思う従業員が、業務改善にチャレンジしてみたいと思った時に、どういう姿勢で取り組むといいですか?
「やったことがある改善は、比較的スムーズに進められます。でも、自分にとって未知の課題に挑戦する時こそ、成長の機会だと思います。正解が分からないからこそ考えるし、周囲の力も借りる。そのプロセス自体が、問題解決力を磨いていくのではないでしょうか。」
答えが見えないことにも、チャレンジする。その精神が、成長を生む。
■ 未経験者に必要なマインドと資質
――これから事務のプロにチャレンジしていきたいという方に、どんなマインドや資質が必要だと思いますか?
「課題を前向きに捉えようとする姿勢だと思います。仕事をしていると、思い通りにいかないこともありますが、その時に諦めるのではなく、「どうすれば前に進めるか」を考え続けられる方。責任を持って最後までやり切ろうとする姿勢がある方は、事務のプロとして活躍できるのではないかと思います。」
諦めない。責任を持つ。最後まで成功しようとする。
その強い思いが、事務のプロへの道を開く。
■ これから挑戦したいこと
――Y.I.さん自身、これから挑戦してみたいことってありますか?
「これまで現場で多くの経験を積ませていただいたからこそ、次はその経験を若手に還元していきたいと考えています。若手が安心して挑戦でき、自分の強みを見つけながら成長し価値発揮できる環境をつくることです。」
若手が価値を発揮できる環境。それが、Y.I.さんの目指すものだ。
■ メンバーの成長のために、声を聞く
――メンバーの成長や働きやすさのために、どんな工夫をされていますか?
「私自身、相手の声を聞くようにしたいなと思っています。いろいろな意見がある中で、それぞれが持つ価値観だったり、思いだったり、それが集約されて、会社という組織が成り立つと思っています。」
一人ひとりの声を聞く。それが、より良い組織を作る。
「だからこそ、小さな違和感や不安も含めて共有してもらえる関係性を大切にしたい。そうすることで、個々がより働きやすく、力を発揮できる環境を整えていきたいと考えています。 」
■ 変化を前向きに捉えられる人が向いている
――いろんな会社に常駐していくことに対して、向いてる人と向いてない人って、どんな違いがあると思いますか?
「変化を前向きに受け止め、自ら考えて動けるかどうかだと思います。環境が変わることを不安に感じるのではなく、「新しい経験ができる」と捉えられる方は、ゼロインに向いているのではないでしょうか。」
――それはなぜでしょう?
「ゼロイン自体が、常に変化している会社だと感じています。お客様の環境もそれぞれ違いますし、同じ現場は一つとしてありません。だからこそ、現状維持を望むよりも、変化を通して自分を広げていける方が活躍しやすいのだと思います。」
変化を恐れない。むしろ、変化を楽しめる。そんな人が、ゼロインで輝く。
■ ポータブルスキルとして評価される力
――いろんな会社での実務経験や業務改善したスキルって、市場でどんなふうに評価されると思いますか?
「さまざまな企業で経験を積むこと自体が、ポータブルスキルとして高く評価されると思います。一つの環境だけでなく、異なる組織や文化の中で成果を出してきた経験は、市場においても大きな強みになると思います。」
――どんなポータブルスキルがバックオフィスデザイン部だったら身につきますか?
「基本的なビジネススキルはもちろんですが、それに加えて、課題を見つける力、改善策を考える力、そして実行までやり切る力が身につくと思います。」
そして、Y.I.さんはこう続けた。
「特に大きいのは、チームで成果を出す力です。個人プレーではなく、常にチームで取り組む文化があります。その中で協働力や調整力、リーダーシップも自然と磨かれていきます。」
■ 日々の業務の中で、スキルが身につく
――新しく入社される方は、どうやってチームワークや業務改善のスキルを身につけていけるんですか?
「私たちは常駐型で、チームとしてお客様に価値を提供しています。だからこそ、日々の業務そのものが学びの場になっています。実務を通して、チームワークや業務改善の力が自然と身についていく環境だと思います。」
特別な研修ではなく、日々の業務の中で。それが、ゼロインの成長環境だ。
――お互いの学び合いや教え合いって、どんなふうに現場で行われていますか?
「日常業務の引き継ぎやOJTはもちろんですが、業務の中で分からないことがあれば、すぐに相談できる環境があります。メンバー同士だけでなく、リーダーやSVとも積極的に関わりながら、組織として知識を蓄積し、循環させています。」
■ 成長痛を支える仲間がいる、という価値
――ゼロインならではの成長環境って、どう表現されますか?
「うまくいかない場面に直面したときでも、必ず解決の糸口がある。それを一緒に探せる環境があることが、ゼロインならではの成長環境だと思っています。 」
そして、Y.I.さんは「成長痛」という言葉を使った。
「私は、成長には必ず“成長痛”が伴うものだと思っています。新しいことに挑戦するとき、不安や戸惑いを感じるのは自然なことです。」
成長痛を感じた時、どうするか。
「成長の過程で生まれる悩みや不安を、一人で抱え込む必要はありません。自分だけでは越えられない壁も、周囲のメンバーや上司と対話することで乗り越えていける。支え合いながら前に進める文化こそが、私たちの強みだと思っています。 」
成長痛を支える仲間がいる。それが、バックオフィスデザイン部の成長環境だ。
■ 個人と組織、ウィンウィンの関係
――現場で身につけられる問題解決力の価値は、どんなところに感じますか?
「問題解決力が身につくことは、個人にとっての大きな財産になります。ただ同時に、それは組織にとっての価値にもつながっていると思っています。組織の力が高まることで会社としての価値も上がり、その成果はまた個人に還元されていく。そうした循環があることが、ゼロインの魅力ではないでしょうか。」
個人が成長すれば、組織も成長する。
組織が成長すれば、個人にも還元される。
そのウィンウィンの関係が、ゼロインにはある。
■ 生き生きワクワク働ける環境を作りたい
――バックオフィスデザイン部として、今後どんな方向性で組織が成長していくと思いますか?
「今、組織として大きな変革期にあり、急速に拡大していると感じています。その中でも大切にしたいのは、大條社長が掲げている“生き生きワクワク働ける環境”を実現することです。規模が大きくなっても、その本質は変えたくないと思っています。」
生き生きワクワク。それは、ゼロインの理念「すべての働くを元気にする」に直結している。
――すべての働くを元気にするっていうところを叶えるために、どんな未来が描けるといいなって思っていますか?
「それぞれが、自分の価値を発揮できていると実感し、その状態に納得できている。そんな環境をつくっていきたいと思っています。仕事のやりがいだけでなく、プライベートも含めて、多様な価値観に応えられる組織でありたい。それぞれが思い描く「働き方」が実現できる環境が整っていることが理想です。」
■ 応募を検討している方へのメッセージ
――最後に、ゼロインに応募しようかなって検討されている皆さんに、Y.I.さんからメッセージをお願いします。
「ゼロインでは、考えるだけでなく、まず一歩を踏み出せる行動力を大切にしています。本質的な問題解決力を身につけられる環境が、ここにはあります。」
Y.I.さんは、力強くこう締めくくった。
「そしてそれは、単なる「事務スキル」にとどまりません。事務職の枠を超えて、自分自身の価値を高めていけるフィールドだと思っています。大きく成長したい方には、ぜひ挑戦してほしいです。」
息をするように業務改善をする文化。成長痛を支える仲間がいる環境。個人と組織がウィンウィンの関係を築ける価値。
事務のプロとして、本物の問題解決力を身につけたいあなた。
ゼロインで、一緒に成長しませんか?
■ 編集後記
「成長痛を支える仲間がいる」というY.I.さんの言葉が、とても印象的でした。特別なプロジェクトではなく、日常業務の中で自然と業務改善を考える文化。お客様から「ゼロインの人がいいですね」と必ず言われるという事実に、この会社の強みが凝縮されています。事務のプロを目指す方に、ぜひ読んでほしい記事です。(小嶋)