「そろそろオフィスワークに挑戦したいけれど、PCスキルに自信がない……」
「異業種から新しい業界に飛び込むのって、やっぱりハードルが高いのかな……」
セキュリティ業界の最前線を走るTSP。 一見、専門知識が必要で堅そうに見える業界ですが、実はここには「人は放っておいても育たない、けど、甘やかしても育たない」と葛藤しながらも部下に向き合う管理職と、その絶妙な距離感に支えられて、今では主任になった未経験メンバーのリアルな成長ドラマがあります。
サダカタさんの成長ストーリーを軸に、彼女をビジネスパーソンへと導くカマタ部長のマネジメント視点を交えながら、TSPのリアルな働く環境をお届けします。
■「全く興味のなかった畑違いの場所で、挑戦してみたかった」
── サダカタさんは元保育士だそうですが、転職を考えたきっかけは何だったんですか?
サダカタさん:「前職の保育士の仕事は本当に大好きだったんです。でも、どうしても体力を削る働き方になってしまっていて……。長く健康に働き続けるために、オフィスワークへの転職を決めました。
ただ、普通に事務職を探すんじゃなくて、どうせなら『全く興味のなかった畑違いの場所で、自分の可能性を試してみたい!』とスイッチが入り、そんな時にTSPに出会いました。保育とは全然違うセキュリティ業界ですが、子どもたちを育てる視点から『子どもたちの安全を守る視点』へと広がり、直感的に『ここだ!』と応募を決めました」
── とはいえ、異業種、しかもオフィスワーク未経験。不安はなかったですか?
サダカタさん:「もう、不安しかありませんでした(笑)!保育士時代はクラス便りでちょっと文字を打つ程度。PCをまともに触った経験なんてほぼゼロでした。
入社初日から『エクセルの使い方もわからない』『ビジネスメールってどうやって送るの!?』という状態。さらに飛び交う『リードタイム』といったビジネスの横文字に圧倒されるところからのスタートでした。でも、TSPにはそんな私の状態すらも温かく受け入れてくれる安心感があったんです。わからないことを『わからない』と素直に言えましたし、みんなが私の成長に伴走してくれている実感がずっとありました」
■ 【マネジメント視点】営業やオフィスワークに向いてるのは、ただの“物売り”や”ルーティンワーク”じゃない
未経験のサダカタさんが感じた「温かい安心感」。それは、現場を預かる管理職の採用基準とマネジメント方針があるからこそ生まれるものです。営業部門を牽引するカマタ部長は、管理職の視点から異業種未経験のメンバーをどう見ているのでしょうか。
カマタ部長:「採用に関して言えば、世間一般では営業やオフィスワークの経験があるかが重視されがちです。でも、僕がこれまで一緒に働いてみて“合わなかった人”を振り返ると、共通しているのは『目先の物を売ること・処理すること』だけに意識が向いちゃう人なんですよね。
売って終わりではなく、その後の『お客様との関係性』や『どうやったらもっとよくなるか』をちゃんと大事にできるかどうかが、うちでは一番重要なんです。だから、ターゲットを経験者だけに絞る必要は全くないと思っていて。サダカタのように、多様なバックグラウンドを持ちながら、細かな気配りや協調性、柔軟性を持って動ける人なら、経験によらず大歓迎なんです」
─管理職として、メンバーがつまづいている時に心がけていることはありますか?
■カマタ部長:「メンバーがつまずいている時は、無理に励まさないです。まずは話を聞く。何に困ってるのか、どこでつまずいてるのか。それが分かれば、だいたい前に進めます。
ただ……やさしすぎるのかなぁ、と自問自答することもありますが、甘やかすと、それはそれで本人のためにならないんですよ。でも突き放したら戻ってこない。その中間を探すのが、まあ……難しいですけどね(笑)。
未経験の人を受け入れるなら、受入の仕組みは絶対必要です。正直、まだ整いきっていない部分はあるので、そこはこれから現場主導できちんと作っていきたいなと。経験がなくても、素早くて、ちゃんと周りを見られる人なら必ず伸びます。だからこそ、迎え入れる側の準備が大事なんです」
■ 「言われたこと」の先にある、自分のワクワクを形にする楽しさ
── サダカタさんは、普段の業務で「やってみたいこと」に挑戦できている感覚はありますか?
サダカタさん:「すごくあります!TSPでは定期的に『今、どんなことに興味がある?』ってヒアリングをしてくれるんです。
私は元々、文章やデザインを考えるのが好きなんですが、それを伝えたら、なんと最近『カメラのデコレーションデザイン』のチャレンジに、アイデア出しから参加させてもらえることになったんです!
『スパンコールを使う?』『塗装にする?』『何色が今っぽいかな?』など、日々の業務の中にクリエイティブでワクワクする会話がある。言われたことをやるだけじゃなく、自分の『やってみたい』を形にできるのがすごく新鮮で楽しいです」
カマタ部長:「これからは、ただ決まった作業をこなすだけじゃ通用しない時代です。たとえば、AIを使いこなせる営業やバックオフィスはこれから本当に強い。情報を集めるのも資料を作るのも、AIを使えば早いですから。その分、お客さんや仲間と向き合う時間が増えます。
お客さんの課題をちゃんと理解して、解決策を一緒に考える。そういう『幅の広い働き方』が求められているからこそ、固定概念のない未経験のメンバーが新しいアイデアを出してくれるのは、組織にとって非常に価値があることなんです」
■ 心身ともに健康でいられる環境が、良い仕事をつくる
── 最後に、TSPの働く環境について教えてください。
サダカタさん:「前職と違って、基本は定時退社で残業が本当に少ないんです。連休や有給休暇もしっかり取得できるので、心と体のゆとりが全然違いますね。
プライベートが充実して安定しているからこそ、会社に来た時に『今日も楽しむぞ!』と100%集中できる。毎日があっという間に終わっちゃうほど、今、仕事がすごく充実しています!」
── では、これから新しく仲間になる方へメッセージをお願いします。
カマタ部長:「素直で、前向きで、人の気持ちを考えられる人。経験は……正直、そこまで気にしてないです。
人は、放っておいても育たない。でも、甘やかしても育たない。その間で、一緒に仲間として寄り添いながら、成長していける人がいいですね。安心して飛び込んきてください」
👀ライターの目(異業種営業の方へ)👀
「人は放っておいても育たない、けど、甘やかしても育たない」
カマタ部長のこの言葉に、TSPが未経験者を「本当に育てる」覚悟が詰まっています。
PCスキルほぼゼロから主任へと成長したサダカタさん。彼女が輝けているのは、単に優しい環境だからではありません。できないことはフォローされつつ、自分の「成長したい」という自立の芽を、信じて任せてもらえる“絶妙な距離感”があるからです。
最先端のAI技術を扱いながらも、社内に流れる空気はどこまでも人間味にあふれています。
「今の自分を変えてみたい」 その真っ直ぐな想いと少しの勇気があれば、経験は一切いりません。あなたに向き合い、伴走してくれる仲間が、ここで待っています。
【TSP一同より】
「未経験だから」「業界の知識がないから」と一歩を踏み出せないのはもったいない!
株式会社TSPには、あなたのポテンシャルを信じ、二人三脚で育ててくれる温かい仲間と環境が揃っています。
少しでも「ここなら自分らしく輝けるかも」と感じたら、まずはカジュアルにお話ししてみませんか? あなたからのご応募を、メンバー一同楽しみに待っています!