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将来は160億稼ぐ。20歳のデータサイエンティストの李さんにインタビュー!!

【李さんの経歴】

15歳の頃に興味から独学でプログラミングを学び、チェスのA Iを開発。

個人での研究・開発も進めながら、より様々な技術を学べるようにA Iの案件がある会社に就職。前職の外資系のベンチャーでは画像認識を専門に取り組み、2020年にジャパニアスに入社。現在は最大手自動車メーカーにて、ロボット制御のA Iの研究・開発を行っている。

ジャパニアスに転職した理由 ―自分の興味のあるプロジェクトを求めてー

前職の外資系ベンチャーで当初は画像認識系の案件に入っていたのですが、だんだんとWeb開発の案件が多くなり、自分はA I分野がやりたいので、よりA Iをメインとする会社への転職を考えました。

特に個人では強化学習を勉強しているので、強化学習の案件があり、また私は年齢も20歳で若いですが、スキルにだけは圧倒的な自信があるので学歴ではなくスキルベースで採用をしてくれるところを探した結果ジャパニアスに入社することに決めました。

センター長も、現在は常駐の案件が多いですが、将来的に受託案件を増やし、より多様性のある分野に携われるよう努めてくれると約束していただいたので、楽しみです。

現在の仕事と魅力

現在は、自動車メーカーにてロボットの制御A Iの研究・開発をしています。

周りの方は優秀な方ばかりで刺激になります。また最初はロボットに特化した知識が必要だったので、勉強するのに時間が掛かったのですが、その辺も助けていただきました。先輩のサポートがあるので一人でやるよりスムーズに勉強できます。

ジャパニアスの魅力① 生半可な教育はしない

個人的にはジャパニアスの技術者を全面サポートしてくれる体制が好きです。

例えば教育面では、新卒に対してA I の知識を身につけるような支援を行っています。

それも生半可な知識ではなく、数学的な知識も理解しながらより高いレベルでの教育をしています。

実際A Iの技術者と言っても、知識だけで実装したことない人が多かったり、深い理解がなく中身を知らない人もいる一方で、私個人としては、論文とかも読めて一研究者として新しいアイディアを導き出せれる人と一緒に働きたいと思っています。

そう言った意味で生半可な教育をしないジャパニアスの体制はとても好意的です。

ジャパニアスの魅力② 働きやすい環境のために蛍光灯の色まで気を配る

他にも、働く環境面で要望に応えてくれるところも好きです。

元々前職が外資系で自由な社風だったので、転職前はそう言った社風面で心配があったのですが、実際に相談したら、オフィスカジュアルがO Kになったりホワイトボードを追加してくれたり、あとは蛍光灯の色を変えてくれたり(笑)

技術者が仕事に取り組みやすい環境を全力で作ってくれる姿勢がジャパニアスにはあります。

将来の目標は160億稼ぐ

まずは、スキルに多様性のあるプログラマになりたいと思っています。

A Iは単に問題解決する一つのツールだと思って取り組んでいまして、その問題解決の幅を増やすために一技術者として、ソフトウェア開発もセキュリティ面もWeb開発もなんでもできるようになりたいなと思っています。

もう一つの目標は160億円稼ぐことです。

単純に金銭的な自由が欲しいことと、自分の幸せを考えたときに社会貢献ができればと思っています。独学でプログラミングを学び今の状態になっています。そう言ったバックグランドにハンディキャップを持つような人でも、努力すれば道を切り開けるような仕組みが作れればと思い、そのためにはまず自分が一つの目標に向かって頑張っていきたいと思っています。

ちなみに160億円という数字は、以前、個人で16億円儲かる可能性のあるシステムを作ったことがありまして、結果としてはシステムとして不安定だったのですが、当時でそれだけで来たということから考えて、単純にその10倍稼ごうと決めた数字です。

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