IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、物流ラストワンマイルの非効率を解消する「TODOCU サポーター」と「スキマ便」を開発する 207 が優勝を獲得した。
https://thebridge.jp/2021/03/ivs21sp-launchpad-pitch-competition
207株式会社
207では、「いつでもどこでもモノがトドク」というビジョンを掲げ、物流のラストワンマイルの変革のため、以下の3つのサービス提供をしています。 【配達員向け:トドクサポーター】 全国5万人を超える配送員が利用する配送業務効率化アプリ サービスサイト:https://todocu-supporter.com/ 【物流企業向け:トドククラウド】 軽貨物事業者向けのSaaS あらゆる情報が一元管理でき、インボイス制度に対応した請求書の発行が可能 サービスサイト:https://lp.todocu.cloud/ 【自社配送サービス:トドク便】 軽貨物配送事業 トドククラウドインボイスとトドクサポーターの活用により効率化された配送業務を実現 サービスサイト:https://todocu-bin.com/ 国内の配送員、物流企業が使わない理由がないサービスを最速で社会実装し、次に目指すは、荷物の受け取り主、いわゆる消費者側の受け取り体験のDXです。 再配達依頼の煩雑さや、配送員さんとのすれ違いで面倒な思いをした方もいらっしゃると思います。 その煩わしさを、僕たちがテクノロジーで解決します。 そんな社会のインフラになるようなサービスを僕たちと一緒に創ってみませんか?