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博多の朝、散策チーム始動

楽しかった博多旅もいよいよ最終日。前夜、大人な空間で語り合ったチームとは別に、朝早くから観光を楽しむメンバーもいました。

向かったのは、博多の総鎮守として親しまれている「櫛田神社」です。

早朝の澄んだ空気の中、歴史ある鳥居をくぐります。

立派な楼門から神殿を望むことができます。メンバーそれぞれが、旅行の無事や仕事の成功を祈願しました。

最後の最後まで、食いだおれ！

神社で清々しい気持ちになったら、あとは帰る前に博多グルメを食べ尽くすのみ！

最終日に選ばれたのは、やはりラーメンと、もつ鍋です

まずはラーメン！

博多駅近くのラーメン屋「麺処 一成」の看板。博多豚骨と家系ラーメンを融合させた、濃厚な味が特徴のお店です。

こちらが一成のラーメン。濃厚なスープが疲れた体に染み渡り、最高の食べ納めとなりました。

〆の博多グルメ、もつ鍋！

そして、もう一つの博多名物といえば「もつ鍋」！

テーブルセッティングも落ち着いています。

メインのもつ鍋の前に、博多ならではのサイドメニューも堪能。

もつ鍋を待つ間に、ビールが止まらない絶品サイドメニューです。

綺麗な赤身と薬味のバランスが抜群で、旅行の疲れを癒してくれます。

そして、いよいよ主役の登場！

たっぷり盛られたニラの下にはプリプリのもつ！最後まで博多の味を満喫しました。

さよなら博多。そして、真の目的

美味しいものを食べ、心ゆくまで自由な時間を過ごした2泊3日。各自、自分のタイミングで福岡空港へ向かいます。

夜便で帰路につきました。

なぜ、メーロンはここまで「自由」を尊重するのか？

それは、会社の根幹にある「エンジニアファースト」という考え方に集約されます。

会社が社員のプライベートや精神的な心地よさを尊重してこそ、エンジニアは目の前の技術やプロジェクトに集中できる。

自由参加の社員旅行、旅費の会社全額負担、そして旅行中の完全な自由行動。これらは、全て「エンジニアが最高のアウトプットを出すための投資」なんです。

この旅行で得られたのは、博多グルメや観光の思い出だけではありません。エンジニア同士の自然な横の繋がりと、「この会社なら自分らしく働ける」という確信。

私たちは、この旅行で深まった「サークル的な風通しの良い雰囲気」を、そのまま日々の業務に活かしています。

最後に

メーロンでは、「エンジニアファースト」を掲げ、「自由」と「成長」を両立できる環境を常に追求しています。

こんなカルチャーの会社で、あなたもあなたのスキルを自由に活かしてみませんか？