龍 皓士郎(34歳)
大学卒業後にエンジニアを志し、ITスクールに通った後に事業会社のSES部門に就職。
3年ほど勤めるも、下流工程しか経験できなかったため、ステップアップを目指し2022年にテンファイブに入社。
現在は地銀の基幹システム構築のコアメンバーとして活躍するなど、着実に上流工程の経験を積み重ねている。
【趣味】
子育て、喫茶店巡り、飲み歩き(子供が生まれる前)、キャンプ
【出身】
熊本県
【学生時代の部活】
落語研究会前職では下流工程を中心に経験を積んできた龍さん。より上流フェーズの経験を積みたいと2022年にテンファイブへ入社をしました。大規模システムのPMやPLとして活躍するリーダー陣との実力差を感じながらも、食らいつくように上流工程のノウハウを吸収し続ける龍さんの挑戦を語ってもらいました!
――エンジニアの道を志したきっかけを教えてください!
■龍さん
もともと幼少期からモノづくりが好きだったのですが、具体的な進路が見えてきたのは大学生のときでした。仲の良かった先輩が文系から大手IT企業に入社したり、実の兄がエンジニアとして働いていたりと、身近に憧れるロールモデルがあったからです。大学は文系だったのですが、文系からでも技術を身につけて挑戦できる世界だと知り、この道に飛び込みました。
――文系からITへの挑戦だったのですね!どんな会社に就職したのですか?
エンジニアを目標としたものの、文系でITの知識は全くない状態。このままでは就職できないと考え、半年ほどITスクールに通いました。必死に基礎知識を身につけ、上場企業のシステム部門でエンジニアとしてのキャリアをスタートしたものの、そこではテストやコーディングといった下流工程が中心。短期の案件も多く、このままではSESとして生き抜く地力がつかないのではないか、と徐々に危機感を抱くようになりまして。
そんな中、転職を考えたタイミングで相談したのが、当時同じ現場に参画していたテンファイブの肥後さんでした。キャリアで悩んでいることを伝えたところ、親身になって相談に乗ってくれたうえで、「うちに来ないか」と声をかけてくれたので、現状を変えようとテンファイブへの入社を決めました。
――テンファイブに入社して驚いたことはありますか。
リーダー陣の圧倒的なスキルセットと立ち回りです。
これまで見てきた多くのエンジニアはあくまでも「与えられたタスクをこなす」というスタンスが一般的でした。しかし、テンファイブのエンジニアは違います。顧客と同じ、あるいはそれ以上の熱量でプロジェクトに向き合い、対等なスタンスで話し、積極的に提案を行います。
入社当初は目の前のタスクをこなすことで精一杯だったのですが、先輩エンジニアの立ち回りを間近で見て質問をして必死に吸収していきました。ただ技術力があればいいのではなく、交渉力や相手の懐に入る人間力の大切さ。テンファイブのリーダー陣それぞれが持つ強烈な「個性」を参考に、私もお客様から信頼される、人間力溢れるエンジニアへと成長していきたいと思います。
——入社後に希望する経験を積むことができていますか?
入社後は早速上流工程を担える案件に参画し、基本設計から一貫した開発に携わることができています。リーダーの國武さんと同じ現場で技術的なノウハウはもちろん、クライアントとの交渉術についても学ぶことができました。テンファイブの強みは上流工程がメインだからこそ、単なるプログラミングに留まらない、よりビジネスの核心に近い部分で経験を積めることです。
★喫茶店やカフェ巡りが好きで休日は家族で出かける時間が至福だそうです。
――最近、育休を取得されたと伺いましたが子育てとの両立はいかがですか。
第一子だったのですが、会社に相談して育休を取らせてもらいました。男性の育休取得はまだ一般的でないものの、現場の調整や復帰後の案件など快く協力いただきまして。こうした制度を気兼ねなく使える環境には本当に感謝しています。
――SES業界では育休を取得するとキャリア構築が難しくなりますもんね。
そうですね。何より心強かったのは、復帰後すぐに上流工程のラインに戻らせてもらえたことです。キャリアが途切れるのではなく、むしろ一度現場を離れて家庭を優先したことで、客観的に自分のキャリアを見つめ直すことができました。復帰した今は、限られた時間の中でいかに高いパフォーマンスを出すかという、よりプロフェッショナルな意識が強まったと感じています。
——若手エンジニアに向けて何かアドバイスはありますか?
アドバイスですか。笑
強いて言うならば「技術はいつか必ず身につく。それよりも、一つ上の役職の視点で物事を見ることが大事」と言いたいです。目の前のタスクをこなすだけでなく、プロジェクト全体を俯瞰する視座を身につける重要性をひしひしと感じています。圧倒的なスペシャリストが集まるこの場所で、自分もいつか「龍がいれば安心だ」と言ってもらえるよう、これからも泥臭く挑戦を続けていきたいと思っています。
——最後に龍さんの今後の目標を教えてください!
今の目標は、早くリーダーたちの背中に追いつき、後輩の育成にも携われるようになること。少数精鋭でノリが良く、それでいて技術には一切妥協しない。そんなテンファイブの文化を体現できるエンジニアになりたいですね。
—— ありがとうございました。インタビューはこちらで以上となります!
ありがとうございました!次はリーダーに上がった際にインタビューをお願いいたします!笑
■■最後に■■
テンファイブでは金融領域に特化しており、システム開発の最上流から携わることができます。高い技術レベルの会社で一緒に切磋琢磨したい、裁量の大きな環境で新たに挑戦したいといった気持ちをお持ちの方からのご応募を、心よりお待ちしております。