こんにちは、エクスブレーン採用担当の廣木です。
今回はシステム事業部に2024年新卒入社した、群馬出身の社員に東京に来てみての感想などインタビューを行いました!
■自己紹介
初めまして。システム事業部の仲澤 豪 と申します。
2024年3月に共愛学園前橋国際大学を卒業し、2024年4月に新卒社員として入社いたしました。
趣味はランニング、スノーボード、バイクです。
出身が群馬県のため、山が多く雪が降ったらスノーボードをやりそれ以外の季節はバイクに乗っていました。
週3回は出社前に少しだけランニングをしています。
■群馬から東京にでることになった、当時の心境
元々は群馬志望で就職活動を行っていたので、自分が東京に行くなんて全く思っていませんでした。
東京に行くことになった時の心境は、「東京かー。一人暮らしの経験ないけど大丈夫かな。家に虫が出てきたらどうしよう。とりあえず行ってみるか」でした。
私は電車に乗るのが苦手だったため複雑な東京の電車に苦戦するだろうと思っていました。
■実際に東京に出てみて、現時点でどう思っていますか?
実際に東京に出てきて感じるのは、刺激の多さと学びの幅広さです。
最初は環境の変化に戸惑うこともありましたが、日々の生活や仕事を通して少しずつ慣れ、自分自身の視野が広がっていくのを実感しています。
大変なことも含めて、すべてが貴重な経験になっており、「思いきって出てきてよかった」と思っています。
■東京にでてきて、よかったこと
東京に出てきてよかったと感じているのは、仕事終わりなどに上司や先輩と飲みに行ったり、気軽に会話を楽しめる機会が多いことです。
群馬の場合は基本的に車通勤のため、飲みの機会は限られます。
日々のちょっとした交流の中で信頼関係が深まり、職場でのコミュニケーションがよりスムーズになりました。
そのおかげで、チームでの連携もしやすくなり、仕事にも良い影響を感じています。
■今後、群馬に戻りたいと思いますか?
いつかは地元の群馬に戻りたいという思いはあります。
ただ、せっかく東京に出てきたからには、群馬ではなかなかできない経験を積み、さまざまな知識や視野を広げてから戻りたいと考えています。
将来、群馬に何かしらの形で貢献できるよう、自分の可能性を広げていきたいです。