面接でよく聞かれる「活躍する人の特徴」に答えてみた
面接をしていると、よく聞かれる質問があります。
「Gran Cenoteでは、どんな人が活躍していますか?」
営業経験がある人。
コミュニケーション能力が高い人。
最初から仕事ができる人。
もちろん、そういった能力があることは強みです。
でも、実際にGran Cenoteで活躍している人たちを見ていると、必ずしも最初から何でもできたわけではありません。
むしろ、人前で話すのが苦手だったり。
仕事に自信がなかったり。
何をしたいのか決まっていなかったり。
そんな状態からスタートしたメンバーもいます。
それでも、気づけばチームを任されていたり、新しい仕事に挑戦していたり、入社当初とは全く違う姿になっている。
その違いは何なのか。
僕たちなりに考えてみると、活躍している人には3つの共通点がありました。
① 恥をかける人
② 答えをもらう前に、仮説を持てる人
③ 自分の正解を、簡単に捨てられる人
今回は、この3つについて書いてみようと思います。
01|恥をかける人
「分からないです」
「できませんでした」
「教えてください」
こういう言葉を、ちゃんと言える人は強いです。
仕事を始めたばかりの頃は、分からないことがあって当たり前です。
それでも、
知らないと思われたくない。
できないと思われたくない。
変な質問をして恥をかきたくない。
そんな気持ちから、分からないまま進めてしまうことがあります。
でも、分からないことを隠している間は、成長するきっかけも隠しているのと同じです。
Gran Cenoteで成長が早い人は、
分からない自分を守ることより、分かる自分になることを優先します。
だから、聞きます。
失敗したら認めます。
自分より年下でも、自分より経験が浅くても、その人が答えを持っているなら普通に聞きにいきます。
ここでいう「恥をかける」は、何も考えずに何でも聞くことではありません。
大事なのは、
自分が分かっていないことを、分かっているふりをしないこと。
プライドを守るために遠回りするより、一度恥をかいてでも前に進む。
活躍している人ほど、意外とこれができます。
02|答えをもらう前に、仮説を持てる人
仕事をしていると、分からないことは必ず出てきます。
そんなとき、
「これどうしたらいいですか?」
と聞く人と、
「自分はこうした方がいいと思うんですが、どうですか?」
と聞く人がいます。
一見すると、どちらも同じように質問しているように見えます。
でも、この2つには大きな違いがあります。
後者は、質問する前に一度自分で考えている。
つまり、答えを聞きにいくのではなく、自分の考えをぶつけにいっている。
Gran Cenoteでは、この姿勢をすごく大切にしています。
なぜなら、答えだけを教えてもらっていると、その場では仕事が進んでも、自分で判断する力はなかなか身につかないからです。
一方で、
「たぶん原因はここだと思います」
「自分ならこうします」
「AとBで迷っていますが、自分はAだと思っています」
こうやって自分なりの仮説を持って相談する人は、フィードバックの質も変わります。
「なぜそう考えたのか」
「どこまでは合っていたのか」
「何が抜けていたのか」
そこまで理解できるようになるからです。
最初から正しい仮説を出す必要はありません。
むしろ、間違っていてもいい。
大事なのは、自分の頭を一度使ってから、人の頭を借りること。
教えてもらうだけの人から、一緒に考えられる人になる。
この変化が起きた人は、一気に仕事の任され方が変わっていきます。
03|自分の正解を、簡単に捨てられる人
これは少し変な言い方かもしれません。
でも、Gran Cenoteで活躍している人を見ていると、
「自分はこう思う」に執着しすぎない人が多いです。
仕事をしていると、誰でも自分なりの考え方ややり方ができてきます。
「前はこれでうまくいった」
「自分はこのやり方が得意」
「こうするのが正しいと思う」
もちろん、自分の考えを持つことは大切です。
ただ、その考えが結果につながっていないのに、
「でも自分はこう思うから」
と握り続けてしまうと、成長は止まります。
活躍している人は、ここが早いです。
自分より結果を出している人のやり方があれば、まずやってみる。
今までの考え方でうまくいかなければ、変えてみる。
昨日まで言っていたことでも、もっと良い考えが見つかれば普通に変える。
それを「ブレている」とは考えません。
むしろ、より良い答えが見つかったなら、昨日の自分にこだわる理由がない。
そう考えます。
仕事では、自分の考えを証明することよりも、良い結果を出すことの方が大切です。
だからこそ、
「自分が正しいか」ではなく、
「今、一番良い選択は何か」を考えられる人は強い。
成長するというのは、できることが増えるだけではなく、
今まで信じていたものを変えられることでもあると思っています。
3つに共通していること
ここまで、
恥をかける人
答えをもらう前に、仮説を持てる人
自分の正解を、簡単に捨てられる人
という3つを紹介しました。
一見、全部違う話に見えます。
でも、共通していることがあります。
それは、「自分を守ることより、自分を変えることを優先できる」
ということです。
分からない自分を隠さない。
答えを待つだけの自分で終わらない。
過去の自分の正解にも執着しない。
こういう人は、環境が変わっても成長できます。
Gran Cenoteが求めているのも、最初から完成された人ではありません。
むしろ僕たちが見たいのは、今何ができるかより、ここからどれだけ変われるか。
という部分です。
以上、いかがでしたでしょうか。
今回は逆質問にお答えするという形で、Gran Cenoteで活躍している人の特徴についてお話しました。
もちろんですが、弊社のメンバー全員が入社した瞬間からできたわけではありません。
日々の努力を重ねて身につけてきたスキルです。(私達も勉強中です…)
こんなメンバーと働いてみたい、自分も活躍できるスキルを身に着けたいと感じた方は
ぜひお話しましょう!皆さんのチャレンジをお待ちしています!