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祝開設!名古屋支社のマネージャーにインタビューしてきました!!

建築・土木学生における憩いの場所、”TONKAN”。

”TONKAN”は「横や縦の繋がりが少ない建築・土木学生に向けて交流できたり一人一人がまなべる場所」です。

そんな”TONKAN”が東海地区に初開設!

実は、内装や施工など設計のようなことも全て学生が主体で活動しています。

「本当に学生が作ったの?!」と思うほどの出来でした。

普通の学生では経験できない事ですよね。

そんなTONKANを運営している名古屋支社のマネージャー久米さんにインターン生の渡邉と佐藤がインタビューしてきました。

医療福祉業界から教育業界へ転職をした後、長嶋社長に出会い入社を決意された久米さんが、入社してから今までに感じられたキャリアナビゲーションの魅力についても語っていただきました。

キャリアナビゲーションに入社した経緯を教えてください。

当時転職をサポートしていただいた方に人材業界に適性があると言っていただきました。

キャリアナビゲーションの社長と営業本部長とご飯に行って色々話していく中で、”ここの仲間と仕事していきたいな”という思いが強くなり、その場で入社を決めました。

久米さんの仕事内容について教えていただきたいです。

就活のキャリアアドバイザーとして、大学3年生や修士1年生の理系学生に対して日々面談をしています。

面談では、自己分析をして自己PRやガクチカを一緒に考えたり、どのような企業を見る事が適切であるのかを教えたりする業界や企業研究を行っています。

もう一つが建築土木の学生のためのインターン生が行っているカフェ”TONKAN”における学生の支援を行っています。

そこには、学校に一台しか置いていない図面印刷をするA1プリンターが置いてあったり、模型型材料も原価で安く購入することができます。

僕は”TONKAN”設立時ではなく、設立後のどうしたら学生に来てもらうことができるのかを一緒に考えたりして学生と二人三脚で名古屋の建築土木を広めていく活動を行っています。

学生の管理や彼らの悩みに乗り、常に最適な提案をしたりしています。

建築業界と関わっていると思いますが、実際の印象はどのようですか?

入る前と印象が違っていてクリエイティブな子たちもいて面白いなと感じています。

ただ祖父が工務店のような仕事を行っていたので、親和性があるのかなとは思っています。

どのような思いで仕事をなされていますか?

医療福祉業界・教育業界を経て人材業界に来ましたが共通して「ずっと人の未来に向かっていくための背中を押し続けるような仕事」をしていました。

働く意義の中で”人に関わる仕事”が大きくて、新しく社会に一歩踏み出していく子たちの努力が実った瞬間は非常に嬉しいです。

日々学生が考えて等身大の気持ちをぶつけてくれた時に一緒に悩んでいるなという実感も湧きますし、日々やりがいに溢れているなと感じます。

人材業界未経験でもキャリアナビゲーションさんは多くの経験をすることができますか?

その人のフェーズ(段階)に合った仕事を提示してやらせてもらえますし、挑戦させてもらえる要素も多いです。

それから、個人の頑張りに対して評価してくれたり、自分のこうしていきたいという思いを反映することができます。

仕事に対するフィードバックも早いので個人の成長を見込めます。それだけでなく、会社の成長も実感できるような環境になっています。

1日のスケジュールを教えてください。

基本的に9時が始業になっていて部署のMTGで今日の流れのチェックを行います。

1日10~15件ほど学生と面談をしていて、特に秋冬インターンの時期になると学生の質問が多くなるので30分刻みで行っています。

夕方頃には終業のミーティングがあり振り返りをして終了というような形です。

キャリアナビゲーションの方々は、どのような雰囲気の方が多いですか?

非常に向上心があって素直な人が多い印象です。

頑張って実力をつけたいだとか試行錯誤して吸収していこうという面から成長速度がものすごく速くて、「僕も成長しないとやばいな。」と日々刺激を受けています。

それから名古屋勤務であるにも関わらず、休日にバーベキューやゴルフなど東京開催でも行ってしまうほど社員同士の仲が良いですよ。

長嶋社長を一言で言うとどんな人ですか?

”超絶社員想いな人”です。

現在まで住んでいる社宅に物が無さすぎることを心配していただいて「もっと生活感のある部屋にしなさい。」などと注意してくださりました。

長嶋さんはとにかく社員のために動いている所が印象的です。

入社前と入社後のギャップはありましたか?

インプットやアウトプットの量が豊富であることが1番のギャップになります。

1ヶ月の中でも「こんなに勉強していたっけ?」と感じることが多かったです。

期待以上の成長を感じられています。

社会人になっての楽しみは何ですか?

学生の時よりも自由を実感できていて、お給料が多くなるので楽しめることも多いのかなとは思います。

社会人になって働いたら終わりみたいな風潮ではなくて、やりたくないことがあれば逃げることも一つの選択肢です。職業であっても自分で選ぶ事ができるので、自由です。社会人、最高ですよ。

今後の目標について教えていただきたいです。

夢や目標が叶えられるということを体現して、これから入ってくる後輩に「個人的に年収を上げたい」とか「将来的にはこういう人と結婚したい」願いを叶えられる会社であることを伝えたいです。

久米さんの座右の銘を教えていただきたいです。

「落ちているゴミを拾える人」でありたいです。

昔それこそ1社目でお世話になった社長によく言われまして、

「目の前でゴミを拾うためにはまずゴミに気づかなければいけない。

拾うっていうのは、自分自身で主体的に動かなければ拾うことができない。」

様々なことに気づいて抜けもれがないように心がけています。

どんな人と働きたいですか?

楽しく仕事ができる人と働きたいです。

前向きに何かを頑張っていきたいけど挑戦できていない人がいるのであれば、門を叩いて欲しいというのはあるかなと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

今後のご活躍を願っております。

このストーリーでキャリアナビゲーションについて興味を持った方は、

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