“成功への情熱”
僕にとって尊いもの。
ありとあらゆるプライベートを削除し、
全ては事業のため、成功への情熱のためと犠牲にしてきた。
だけど、何をもって成功と言えるのだろう。
事業家として27万年経っても、その在り方がよく分からない。
数年前の事、
そんな自分にとっての転換期って、やっぱりあるんだと想う。
自分にとって不運だと想えることはしっかり自覚するのに、
自分に当然のように与えられたものが当り前に感じてしまっていて、
それが幸せだったことに気付けなかったんだ。
いまは、
いろいろ気付けている。
人の価値観は“目に見えないもの”より、
はるかに多くの“目に見えるもの”によって支配されている。
僕は目に見えないものより、
お金や事業の業績、
はっきり証拠となるものや見えるものばかりを信頼し、それが最も大切なものと信じ込んでしまっていたんだ。
目にみえないもの、その大切さを見失ってはならない。
それを教わり、自覚した。
そう、
そんな幼稚な気持ちを、
崩れそうになるモチベーションを、
いつも繋ぎとめてくれた“かけがえのない存在”。
今年最後の今日は、その恩返しにプレゼントを。
「人に恩を受けることの喜び」と「人に恩を返すことの喜び」。
そのことがわかる者だけが、
何事にも目もくれず怯えることもなく突進める。
プレゼントを渡す瞬間は、最高の楽しみの瞬間。
それは貰う方よりも、プレゼントを渡す方が楽しみかもしれない。
嬉しそうな笑顔を見れるのだから。
心を込めて。
来年も素晴らしい一年に変えていこう。