LIM広報担当のあんなです!
皆さまにLIMメンバーのことを更に知っていただきたいと思い、メンバーインタビューを行なっています。
今回は23新卒の2人にお話をお聞きしました!✨
「LIMに入社した決め手」や「入社後のリアル」などをお話してもらいました!
▍インタビューメンバー
Oくん(21)元専門学生
Tさん(20)
▍まずは就職活動について教えてください!
「元々IT業界志望でしたか?」
Oくん「父が公務員だったのもあって、公務員になるかIT業界へ就職するかの2択で考えていました。結果手に職をつけられるIT業界の道に就職することを決めました。」
「就活は順調でしたか?」
Oくん「会社説明会は5社行きました、エントリーは5社行き3社から内定を頂きました。土田社長とカジュアル面談後、飯塚さんと面接をさせて頂きました。面接で盛大にオレンジジュースをこぼしてしまいました、、、(ははは😂)今だから笑えますが、一生忘れません。。。」
「何か面接で記憶に残っていることありますか?」
Oくん「スパルタだけどいい?と言われたことに驚きました。逆に頑張ろうという気になりました。面接でそのようなことを言われるのは初めてで驚きましたが、逆にやってやろうとそこで決心がつきました。」
Tさん「へー!そうなんですね!私も面接は土田社長と隼人さんとやって頂きましたが、“スパルタ”の部分ではなく別の会話がとても胸に刺さりました。LIMのメンバーは会社が潰れても個々で活躍できる人を輩出すると聞いてぐっときましたね。感動しました。」
Oくん「その言葉は僕もぐっときました!」
Tさん「私はフリーランスを1年経験しました。正社員に関して縛られるというイメージがあり、就活の際には正社員雇用はあまり頭に入れていませんでした。」
「そんな中、LIMへ正社員として入社してくれたんですね!✨何か面接で覚えていることはありますか?」
Tさん「土田社長の考え方にすごい感動し入社を決めました。会社が倒産しても、結局個々のスキルがないと、いつまでも会社に依存してしまっているから、いつまでも会社のやり方でしか仕事ができない、と。。
会社が倒産した時に他の会社でまた違うやり方となると、0からのスタートになってしまう。スキルをつければ場所を問わず活かすことができるので自分のキャリア形成ができると思いました。」
▍実際の面接はどんな感じで行いましたか?
Oくん「終始、かしこまった感じはなくリラックスして面接できました。キャリアプランなども表を用いて説明してくださり、とてもわかりやすかったです。」
Tさん「私はオンラインで2回会社説明会と面接をやって頂きました。会社説明会ではとても親身に話してくれてとても良い印象でした。
かしこまった感じはなく、土田社長が長々喋るので(笑)2時間くらいおしゃべりしていたと思います。でも親身やなって印象を受けたので私にとってはすごく好印象でした。」
Tさん「他の面接では土田社長ほど喋る方いなくなかったですか?」
Oくん「うんうん、僕も1時間くらいお話ししたと思います!」
Tさん「あと!土田社長が堂々と会社説明されている姿を見て、とても信頼感を感じました。」
▍入社の決め手は何でしたか?
Oくん「エンジニアになるための研修制度が他の会社が3ヶ月や半年なのに対し、LIMでは3年間サポートを行なっているところにも魅力を感じ、面接を受けさせていただきましたが、会社の理念やこれからのエンジニアとしてのキャリアについてお話ししていただき、僕自身が共感したことが大きかったです。先ほども話しましたが“最強の個の排出”をモットーとしており、会社に依存しない働き方に感動しました。」
Oくん「また僕は前職でトレーナーポジションについていて、人に教えるということが得意なのでLIMでシステムエンジニアとは別のキャリアとしてメンターやマネジメントの分野にも挑戦できる環境があるということも魅力的でした。」
「メンターというポジションがあるのは説明会で知りましたか?」
Oくん「そうです!LIMのメンバーで歳が近い先輩がメンターとして働いている事例を紹介していただいて、入社してからの自分も想像することができました。」
「面接で最初の学習がJavaからスタートと聞いて、心配はなかったですか?」
Tさん「やればできるだろう!って感じでした、不安はなかったです。」
Oくん「さすがですね!(笑)自信ありあり!✨」
Tさん「違うんです、やりたいと思ったことに対してはできると思っただけです。やりたいと思えば、やるしかないじゃないですか。」
Tさん「でも正直いうと教育制度はあまり重要視していなかったです、本当に働きたいという会社に出会うまで就活をゆっくりしていくつもりだったので、会社の理念の部分だったり、社長さんの思いなどを主に重点を置いて判断しました。」
Tさん「そこで出会ったのでLIMでした。先ほども話した“会社に依存しない働き方”の部分や理念の部分に共感し、入社したいと思いました。他にもおっしゃられていることに一貫性があったり、面接だけでもメンバー同士仲が良さそうなところが垣間見えたり、とても信頼できる会社だと思ったところも大きかったです。」
Tさん「私はあと一つ、実力主義なところも一つ決め手となりました。早く実力をつけて給料アップしていきたいです!」
▍LIMに実際に入社する前どんな印象でしたか?
Oくん「未経験なので怖かったです、ちゃんとエンジニアになれるか不安でした。捨てられると思っていました。(笑)ただ土田社長の思いや言葉が良くて入りたいと思ったので、入社前から想像していたことは特になかったです。」
Tさん「私も会社の考え方「個人を強くしていこう」という考えが良かったの一択でした。あまり考えたことはなかったです。」
▍実際に研修が始まっているようですが、どのようなことをしていましたか?
Oくん「本当に完全未経験からできるようなタイピングを早くすることやブラインドタッチなど、簡単なことからコツなどもふまえて教えて頂き、力をつけさせてくれました。」
Tさん「私は入社が決まってすぐメンターと顔あわせをさせて頂きました」
LIMの教育制度はどうでしょうか?難しい?
Tさん「楽しいと難しいが7:3で楽しいが大きかったです!メンターが親身になって問題解決してくれるので最高です。いっぱい質問してもすぐ返答頂いて、、、感謝感謝感謝です。」
何か大変だったエピソードありますか?
Tさん「私がパソコン音痴で、エンジニアとしてコードを書く以前のPCの設定など問題が多々ありましたが、、、PCの環境設定も夜中まで付き合って解決して頂きました、、、!感謝です。」
メンター、ディレクターなどはしっかりサポートしてくれていますか?
Oくん「サポートしてくださっています。僕は5月下旬からスタートしましたが、メンターの方以外にも、教えてくれる先輩がたくさんです!事務所でお会いした時などに教えてもらったことがあります。」
Tさん「これから一緒に頑張りましょうね」
2人は同期でライバルですか?
Tさん「一緒に頑張ろうがいいです!」
Oくん「いや、、、!ライバルです!僕はTさんを越します😂まずはタイピング頑張ります💦」
Tさん「タイピングも最初はみんなできないところからのスタートなんで絶対できるようになります!大丈夫です!✨」
▍入社後思っていたイメージと違う!となったことは?
Oくん「僕はイメージと違ったことは特に思いつかなかったです。会社説明で受けた内容とほぼ同じ内容でした。オフィスも一般企業のようなオフィス感がなく、説明会で聞いていた“スパルタ教育”とは真逆のアットホームなメンバー同士、仲の良い会社という印象そのままでした」
Tさん「私はプロジェクトによって出勤場所が変わるということはイメージと違う部分でした。上京したばかりで電車はなかなか慣れないですが、早くたくさんのプロジェクトを経験して、給料UPも目指したいと思います!✨」
Tさん「メンバーの第一印象はビジネスライクな感じはなく、みんなフレンドリーでした。」
Tさん「あ!LIMの交流会に関しては想像していたよりずっと楽しかったです。正直、毎月の交流会に関しては1回行ってみてつまらなかったら、行くのやめようと思っていました。強制ではなく、任意と聞いていたので、、、」
Oくん「僕は最初から行くのやめようと思ってました。」
「なんでー!?」
Oくん「僕が最初に参加することになった交流会がテックイベントでみんなでコードを書くイベントだったので、僕にはハードルが高いだろうと思い不参加で出しました、、、。そしたら飯塚さんに不参加でいいの?と聞かれ、、、
スキル面に関しては他のメンバーがサポートしてくれるし、何よりメンバーと仲良くなるチャンスだと聞き参加することにしました!」
Oくん「結果、参加してよかったです!なりさん、ちるさん、高谷さんがメンバーでした
先輩のなりさん、めっちゃカッコよかったです!」
▍同期やメンバーの印象や雰囲気はどんな感じ?
Oくん「同期は事務所で会った時に話しましたが、歳も近くフレンドリーで話していて楽しかったです!みなさん優しいです。」
「今年は同時期に入ったメンバーが多いので仲間もいっぱいで楽しそうで、羨ましいです!✨」
Oくん「ライバルたくさんですね!!!✨」
Tさん「違います!一緒に頑張る仲間でいいじゃないですか〜😂
平和でいきましょう!(笑)」
▍現在取り組んでいることを教えてください!
Oくん「僕はタイピングが得意ではないのでひたすらブラインドタッチの練習をしています。」
Tさん「私はLIMST(LIMの教育カリキュラム)でJavaの学習に入っています!」
▍今後の目標を教えてください!
Oくん「僕は早く一人前になり、まずはメンターとして会社の役に立ちたいです。
そしてフルスタックエンジニアになりマルチに活躍できるようになるのが目標です。」
「メンターになりたいのは何か理由がありますか?」
Oくん「前職でもそのようなポジションについていたのと、元々人に教えることが好きで、人のモチベーションも上げるのが得意なので活かしたいと思いました。
メンターとしてLIMに貢献しながら、フルスタックエンジニアを目指して自分でできることを増やし、人の3倍動けるようになり、日本のIT業界に貢献したいです。」
Oくん「なりさんがコードを書く姿や強さの中にも謙虚さがあり、、、うまく説明できないですがカッコよかったです。 自分もこんな先輩になりたいと思いました。」
Tさん「私は早くコードをスラスラ書けるようになりたいです。交流会に参加して先輩達のようになる!と明確に目標が決まりました。佐治さんやぽんちゃんさん、りゅうだいさんがコードを余裕でスラスラ書いていくのが本当に早くてかっこよかったんです。同期の西村さんと私であたふたしながら頑張っていたので、早くその立場に立ちたいなと思いました。」
▍就活生へのアドバイスをお願いします!
Oくん「こんなに研修制度が整っている会社は珍しいと思います。スパルタなのでやる気がある人や早く成長したい人は選択しない選択なんてないと思います!ぜひ話を聞きにきてください。」
Tさん「私の周りは新入社員カードを捨てきれず、妥協して入社し仕事してても楽しくなさそうな友達が何名かいました。それならば無理に入るより、人生を左右する重要な決断なので時間をかけしっかり決めたほうがいいと思います。」
Tさん「私は時間をかけ考えた結果、LIMへ入社しました。1社で決めず、とりあえず行動し、話を聞くことが重要だと思います。是非、お話聞きにきてくださいね。」
▍最後に一言お願いします!🔥
Oくん「自分も頑張るので成長したい方一緒にがんばりましょう! 始めたばかりでもプログラミングは楽しいです!わからないところはありますが、メンターに聞きながら苦手意識とはなく頑張れています!✨」
Tさん「私は最初はコーディングはあまり楽しいという感じではなかったです。1人で黙々とやっていただけだったので、、、でも交流会に出てコーディングリレーイベントをみんなでやって、そこからコーディングが楽しい!と思えるようになりました!
私が書くコード一文一文に、「お!」「いいね!」など反応してくれて、本当に楽しかったです。
モチベーションにも波がありましたが、交流会でメンターや同期の仲間達と朝まで語り尽くし、頑張ろうな!と私のやる気に火をつけてくれました。一緒に頑張る仲間がいるのがLIMです。モチベーションの高い組織の中に身を置くことはすごい重要なことだと思います。」
Oくん「自分もこれから頑張るので一緒に頑張る仲間・ライバル待ってます!🔥」
▍おわりに
普段からキュートで成長意欲の高い2人ですが、インタビューを通して更に新たな一面を見れて楽しかったです!😊
2人のようなIT業界で成長したい、キャリアを積みたい!という熱い思いやLIMの思いに共感してくれる仲間が増えることは本当に嬉しいですし、一緒にワクワクする将来が楽しみでなりません。インタビューを受けてくれたお2人ありがとうございました!
LIMは熱い思いを持った仲間をまだまだ募集中です。ベストを尽くしてサポートする環境を用意しています。 共に成長しましょう!