1
/
5

All posts

「売ったところがスタート」塾講師から医療×セールスの道へ。自治体営業のやりがいと事業への想いに迫る #社員インタビュー

こんにちは、データホライゾン人事の大島です。本日は、データヘルス事業本部の営業組織を牽引する存在として活躍している田口に、データホライゾンに入社したきっかけや仕事内容、そして今後取り組みたいことについて話を聞きました。『自治体営業』の理解を深めていただける内容となっておりますので、ぜひご覧ください!▼田口 恭輔(たぐち きょうすけ)/東日本営業部営業1課 課長小中高生向け集団塾で講師を経験後、映像教材メーカーで教育機関(大学・専門学校等)への営業に従事。2019年にデータホライゾンへ営業職として入社。カスタマーサクセス部門の立ち上げや評価制度設計など、幅広く組織成長に関わる。現在は5名の...

国民の「健康増進」に本気で向き合ってきたデータホライゾンが大切にしていること

はじめまして。人事・採用を担当している大島です。データホライゾンは医療データの分析技術を強みにして、日本全体が抱える「健康寿命の延伸」や「医療費の増加」などの社会課題解決に取り組んでいる会社です。弊社が、会社として何を大切にしているのか?を知ってもらえたらと思い、この記事を作成いたしました。今回は、以下内容を記載しておりますので、「少しでも興味がある」「もっと詳しい話を聞いてみたい」と感じていただけましたら、ぜひ一度オンラインでお話しさせてください。1、お客様ニーズを取り入れたサービス展開2、変化を恐れない社風3、子供達の未来を創るための取り組み最後に1、お客様ニーズを取り入れたサービス...