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イベントの裏側で何が起きているのか

「イベントをやって終わり」になっていませんか?スタートアップと大企業が出会う場は、世の中に数多くあります。ピッチイベント、交流会、コミュニティなど、日々さまざまな“出会い”が生まれています。ただ、その多くが「いい出会いでしたね」で終わってしまっているのも事実です。イベントの裏側で起きていることでは、その裏側で何が起きているのか。実際の現場は、想像以上に地道で、泥臭い仕事の連続です。・どの企業に来てもらうべきか・誰と誰を同じ場に置くべきか・どんなテーマなら会話が生まれるか・その後の関係性をどうつなげるかこういったことを、イベントの“前”から設計しています。「出会い」を価値に変えるにはイベン...

“ガクチカ作り”で終わらせない。FIRST CVCのインターンとは

「ガクチカ作り」で終わるインターンは、もう十分ある学生のうちに、何かしらの経験を積んでおきたい。そう思ってインターンを探す人は多いと思います。実際、世の中には・イベント運営・SNS運用・営業代行(テレアポ)といったインターンが数多くあります。ただ、それらの多くは「経験はできるけど、事業には関わらない」ポジションであることも少なくありません。FIRST CVCのインターンは、少し違います私たちがやっているのは、大企業とスタートアップの「出会い」をつくることではなく、その先の「共創」や「事業」にまでつなげることです。イベントやコミュニティも、そのための手段のひとつに過ぎません。重要なのは、・...

なぜ今、VCにとって“CVCとの接点”が改めて重要なのか

「VCとして投資をしたあと、その投資先の価値をどこまで高められているか?」この問いは、これまで以上に重みを増していると感じています。スタートアップへの投資そのものは、年々高度化しています。一方で、その後のバリューアップについては、・支援が属人的になりやすい・ネットワーク頼みになっている・成果が定量的に見えづらいといった課題を感じる場面も多いのではないでしょうか。その中で、改めて重要性が高まっているのが「CVCとの接点」です。CVCは単なる出資主体ではなく、事業会社としてのアセット・顧客基盤・販売チャネルを持っています。つまり、適切な接点が設計できれば、・事業連携による売上創出・顧客基盤へ...

“人と人をつなぐだけ”では終わらせない。FIRST CVCの仕事とは?

「イベントをやって終わり」になっていませんか?スタートアップと大企業が出会う場は、世の中に数多くあります。ピッチイベント、交流会、コミュニティなど日々さまざまな“出会い”が生まれています。ただ、その多くが「いい出会いでしたね」で終わってしまっているのも事実です。なぜ、出会いは価値に変わらないのか?理由はシンプルです。「イベント」や「コミュニティ」が、“出会いを生む場”で止まっているから。本来はその先に・具体的な協業テーマの設計・実行に向けたすり合わせ・プロジェクト化といったプロセスが必要です。ですが、その設計がされていないケースがほとんどです。FIRST CVCのコミュニティ運営私たちは...

「いい話でした」で終わらせないために、私たちがやっていること

スタートアップと大企業が出会う機会は、決して少なくありません。実際に、日々さまざまな場で「面談」や「打ち合わせ」が行われています。ここでいう面談とは、スタートアップと事業会社が出会い、「一緒に何かできないか」を話し合う機会のことです。ただ、その多くは「いい話でした」で終わってしまうのが現実です。お互いに興味はある。事業としての可能性も感じている。それでも、「具体的に何から始めるのか」「誰が何をやるのか」が決まらないまま、前に進まない。結果として、協業や新規事業にはつながらない。私たちは、この構造そのものに課題があると考えています。だからこそ、単に出会いをつくるのではなく、“その先に進むた...

なぜ“出会っているのに何も生まれない”のか──その構造を変えるために、「CATALYST」は生まれた

オープンイノベーションや新規事業に取り組む企業は、年々増えています。大企業(CVC)とスタートアップとの連携、投資、共創。機会そのものは、確実に増えています。それでも、多くの企業が同じ課題に直面しています。「出会っているのに、何も生まれない」本来であれば事業につながるはずの出会いが、単なる情報交換で終わってしまう。なぜこうしたことが起きるのか。その背景には、“出会いの前段階”にある構造的な課題があります。・どの企業と組むべきか分からない・シナジーを言語化できない・社内で意思決定できるレベルの材料が揃わないつまり、出会いの質以前に、「考えるための土台」が整っていない。この状態のままでは、ど...

なぜ今、東京に新しい事業創出の拠点をつくるのか

東京・八重洲に大企業、スタートアップ、投資家が交わる拠点が生まれます。ここは単なるオフィスでも、イベントスペースでもありません。企業同士が出会い、学び、議論し、新しい事業や価値が生まれる“起点”です。JAPAN CVC BASECAMPでは、知る、学ぶ、つながる、そして意思決定するまでのプロセスを一つの場所で完結できる設計になっています。実際に、企業同士のマッチングは事前に最適化された状態から始まり、その場で具体的な議論や次のアクションにつながっていけるような設計にしていきます。これは単なる交流ではなく、「次の一手が決まる場」です。さらに、この拠点では・大企業の新規事業責任者同士のリアル...

「出会い」を偶然で終わらせない。FIRST CVCを立ち上げた理由

これまでスタートアップと事業会社の連携に関わる中で、強く感じていた違和感があります。それは、「本来うまくいくはずの出会いが、うまくいっていない」という現実です。スタートアップには優れた技術やアイデアがあり、事業会社には豊富なアセットや顧客基盤がある。本来であれば、両者が組み合わさることで大きな価値が生まれるはずです。しかし実際には、出会った後に前に進まないケースが非常に多い。意思決定のスピードの違い、組織構造の壁、目的のズレ。様々な要因が重なり、せっかくの機会が途中で止まってしまう。そのたびに、「なぜこんなにもったいないことが起きるのか」と感じてきました。この課題を解決したいという想いか...

再現性のない共創を終わらせる。FIRST CVCのCOOとして実現したいこと

スタートアップと事業会社の連携は、日本でも数多く語られるテーマですが、実際に事業として成立するケースは決して多くありません。一見すると多くの取り組みが生まれているように見えても、その多くは単発で終わるか、PoCの段階で止まってしまう。再現性がなく、「うまくいったらラッキー」という状態に留まっているのが現実だと感じています。私自身、これまで事業開発やマーケティング領域に携わる中で、数多くの“良い構想が形にならない瞬間”を見てきました。意思決定の構造、組織の壁、スピード感の違い。どれか一つではなく、複数の要因が絡み合い、前に進まなくなる。その中で強く感じたのは、「仕組みがない」ということでし...