仕事で大事にしているのは「やり切る姿勢」
LIBENDLEで働くようになってから、一番意識していることがあります。
それは、「やる」と決めたことは、必ず最後までやり抜くという姿勢です。
簡単なことではないけれど、途中で投げ出さずに取り組み続けることで、
自分の成長にもつながるし、周りからの信頼も得られると感じています。
このスタンスが、日々の仕事を支えてくれています。
働く楽しさは、「毎日の成長実感」から生まれている
LIBENDLEに入社してから、毎日何かしらの新しい学びがあります。
昨日できなかったことが、今日できるようになる。
その積み重ねが、楽しい!と感じる瞬間ですし、その小さな変化に気づいたときが、「自分らしく働けているな」と思う瞬間です。
仕事の中で自分の成長を実感できることが、モチベーションにもなっています。
転職のきっかけは「もっと成長したい」という思い
LIBENDLEに出会う前は、無期雇用派遣として働いていました。
当時、仕事に対して大きな不満があったわけではありませんが、「もっと成長できる環境にいきたい」と思い始めていました。
その想いがだんだん強くなり、転職活動をスタート。
そんな中で出会ったのがLIBENDLEでした。
代表との面談で聞いた言葉が、入社の決め手になった
面接前に代表が東京まで来てくださって、直接お話する機会がありました。
その中でいただいた「未来を変えるのは今の挑戦」という言葉が心に残っています。
その言葉を聞いて「自分も挑戦してみたい」と思ってその場で書類選考に応募しました。
環境の変化には迷いもあったけど、成長を選びたかった
入社を決めるときに一番悩んだのは、勤務地が愛知だったことです。
東京出身の自分にとって、環境を変えることは大きな挑戦でした。
でも最終的には、不安よりも「ここで変わりたい」という気持ちの方が強かったので、「LIBENDLEには自分が成長できる環境がある」という確信に従いました。
少人数だからこそ、集中できるし、自然と引っ張られる
入社して少し驚いたのは、SA事業部の方は外に営業に出ていくことが多いので、思ったよりオフィスの人数が少なかったこと。
最初はちょっと寂しく感じる場面もありました。
でも実際には、一人ひとりが集中して働ける環境が整っていて、コミュニケーションも取りやすく、すぐに安心できました。
何よりも、周りのメンバーが本気で仕事に向き合っている姿に刺激を受けます。
そんな空気に自然と引っ張られて、自分も「もっと頑張ろう」と思うようになりました。
挑戦してよかった。環境を変えることを選んでよかった。
LIBENDLEに入ってから、そう思える瞬間が何度もあります。
「未来を変えるのは今の挑戦」この言葉は、
今日も僕の原点であり、エンジンになっています。