新しい体験型エンタメ「マーダーミステリー」とは?--物語の主役はあなた! | 株式会社これからミステリー
こんにちは!株式会社これからミステリーの採用担当です!私たちは、東京を拠点にマーダーミステリーという体験型エンタメを手がける、急成長中のエンタメベンチャーです。演劇×推理×ゲームが融合した"参加...
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こんにちは!
株式会社これからミステリーの採用広報です。
「エンタメの力で未来を作っていく」とミッションを掲げる私たちは、
新たな体験型エンターテインメント「マーダーミステリー」を軸に、
さまざまな事業を展開中です。
<劇場公演・アプリ開発・イベント企画・シナリオ制作・法人向け企画の営業>など
領域は多岐にわたり、“マダミス市場”の最前線で新たな価値をつくる挑戦を続けています。
今回は、その挑戦の中心地として私たちが運営する
マーダーミステリー専門店『これミス渋谷本店』をご紹介します。
270°プロジェクションマッピングを導入し、
“没入型の会話劇”を心ゆくまで楽しめる、渋谷本店の魅力をご紹介します!
マーダーミステリー(通称:マダミス)は、プレイヤーが物語の登場人物となり、
制限時間内に事件の真相を探る体験型の推理ゲームです。
「探偵」「容疑者」「被害者の親友」「恋人」など、
登場人物に与えられた設定や背景をもとに
プレイヤー同士の心理戦や、会話の流れにより自然にストーリーが展開していきます。
登場人物それぞれに「目的」や「秘密」があるのが特徴で、
誰もが真実を知っているわけではありません。
プレイヤーのひと言で思わぬ展開に発展し、
“この場にしかない物語”がその場で生まれる”マダミス”は、
ただの謎解きではないディープな体験を楽しめます。
演じるというよりは、自然にそのキャラになりきって話す感覚で
ストーリーの展開が変わるのが面白いところです。
また、オンライン・オフラインの両方で遊べるため、
初心者から上級者まで幅広く楽しめます。
ユーザーの満足度が高く、体験型コンテンツの中では
リピート率が非常に高いことが特徴といえます。
株式会社これからミステリー(通称:これミス)は、
インフルエンサーマーケティング市場をイチから開拓した
CEO・飯田祐基が2023年に設立しました。
立ち上げのきっかけは、YouTuberヒカルに誘われた飯田が初めて”マダミス”を体験し、
その魅力に引き込まれたこと。
そして2024年8月に、
マーダーミステリー専門店『これミス渋谷本店』をオープンしました。
これミス店舗の中で、唯一270°プロジェクションマッピングを導入した渋谷本店では、
50近くの”マダミス”作品を、あふれる臨場感と圧倒的な没入感のある空間で楽しめます。
『ヒカル殺人事件 ~シュプラスの秘密~』(公演時間:約3時間/プレイ人数:4人)
<あらすじ>
「――今緊急で動画を回しています。ヒカルが死にました」
チャンネル登録者500万人突破記念ライブ配信中、ヒカルは突如として死んだ。
彼が経営するシュプラス社社員以外立ち入れないオフィスの中で。
なぜヒカルは死んだのか?誰が、一体、どうして?
混乱の中、真相を探るべくシュプラス社員たちは捜査を始めるのだった。
『デスゲームデステスト ~記憶の解答用紙~』(公演時間:約2時間30分/プレイ人数4人)
<あらすじ>
旧校舎に閉じ込められた生徒達4人は、記憶を無くしていた。
アナウンスによって教室に集められると、そこには1つの死体があった。
そして「てんじんさま」という神様を名乗る声によって「テストを受けろ」と告げられる。
協力して解こうと主張する者もいたが、この「てんじんさま」を呼び出した者は
「いけにえ」として誰か1人を殺している。
殺人犯がこの中にいると疑いながら、協力はできるのか――?
秀才・天才の集まる私立栄螺(さざえ)学園を舞台に、知略のデスゲームが始まった。
『東京リベンジャーズ―炎の絆篇―』(公演時間:約3時間30分/プレイ人数6人)
<あらすじ>
東京最大の不良集団、「東京卍會(トーマン)」の総長にして
「無敵のマイキー」の呼び名で知られる佐野万次郎が、ある日バイクで事故死した。
カリスマ的存在であったマイキーを失ったトーマンは解散し、
各隊のメンバーは散り散りになってしまった。
トーマンの解散から12年後。弐番隊の元隊員であるあなたたち6人は、
冴えない日々を過ごしていた。
そんな折り、かつての仲間タケミチが現れ、
時間移動と介入によってマイキーの死亡事故をふせぐことを提案する。
あの頃の自分を変えるため、マイキーを助けるため、タケミチの、
そしてあなたたち「元弐番隊」の、人生のリベンジが始まる!
秀才・天才の集まる私立栄螺(さざえ)学園を舞台に、知略のデスゲームが始まった。
私たちの目標は店舗展開にとどまらず、
”マーダーミステリー”を「演劇」「お笑い」に並ぶ
日本のエンタメ業界のトップ3に入る人気ジャンルにすることです。
そのため、渋谷にマーダーミステリー専門店をオープンすることは、
これミスが掲げる「新しいエンタメ文化の創造」に向けた重要な一歩です。
中国では、すでに人気が爆発し巨大な”マダミス”市場が形成されています。
日本では2020年頃から認知度が広がり、国内の市場規模は20~30億円ほど。
ここから5年以内に100億円規模に成長するポテンシャルを秘めています。
そんな“マダミス”のマーケットをつくるために、
もっとも大切な姿勢は「まず、やってみること」。
エンタメ業界は変化が早く、答えのない世界です。
そのため、これミスでは「自分で考えて、動ける人」を歓迎します!
経験は関係ありません。
いいアイデアは立場に関係なく採用します!
若手が裁量を持って働けるこれミスの環境であれば、
やりがいを感じながら、自分の成長を実感できるはずです。
【これミス 渋谷本店】
住所:東京都渋谷区神山町16-4 ヴィラメトロポリス 4C
営業時間:PM12:00~AM5:00(予約必須)
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
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