「やったらやる分だけ稼げる会社です。」
そう言い切るのは、株式会社ZERO GROUP(以下、ZERO)の代表 松下和樹さんです。
「やればやるだけ稼げる」──そう聞くと、個人プレーで数字を追い、ギラギラした営業会社なのではないか、新卒だと置いていかれるのではないか、少し身構えてしまう人もいるかもしれません。
しかし、その言葉の裏には、単なる成果主義や根性論とはまったく違う世界観があります。
確かに、成果は正当に評価されますが、その裏側には、意外なほど“堅く”、そして“人を大切にする”仕事の構造や人と向き合う姿勢がありました。
今回は代表の松下和樹にお話を伺い、ZEROがどんな会社なのか、そしてなぜ新卒の成長スピードが圧倒的に速いのか、ZEROのリアルな仕事と価値観をお伝えします。
そもそもZEROは何をしている会社なのか
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株式会社ZERO GROUPは、空き家・相続・共有名義など難易度の高い不動産課題を専門に扱う「権利関係不動産」という立ち位置を確立する会社です。
主に取り扱うことのあるのは、下記のような不動産です。
- 相続が何代にもわたり、名義人が10人、20人と増え続けてしまった空き家
- 兄弟間の関係がこじれ、誰も連絡を取れなくなった土地
単に物件を売買するのではなく、その背景にある相続問題や家族関係を含めて整理し、お客様の「困った」に寄り添う点は、他の不動産の会社にはない特徴です。
正直「これ、売れますか?」と相談を受けても、すぐに答えが出るケースはほとんどありません。
「不動産というより、“人生の交通整理”に近い仕事ですね。」
弁護士や司法書士、行政書士や行政機関など、あらゆる専門家と連携しながら、一つひとつ問題をほどき、ようやく“売れる状態”に戻していく仕事は、これまでの不動産とは違った世界と言えるでしょう。
この工程には、時間も労力もかかりますし、効率だけを考えれば割に合わない案件も多いです。それでもZEROがこの領域にこだわる理由は、明確です。
「金額の問題じゃないんですよ。そもそも“売れる状態”にすらなっていない不動産が、世の中には山ほどある。」
と話すとおり、ZEROが向き合っているのは、“売買”の前段階にある、人の感情と人生そのものです。
不動産業でありながら、弁護士・司法書士・税理士といった士業の方々との協業が前提です。
感覚や勢いだけでは通用せず、一つひとつの判断に、根拠と責任が求められます。
新卒でこの環境に身を置くことは、「社会人としての仕事の基礎」を、かなり早い段階で身につけることにつながります。
やったらやる分だけ稼げる。でも、放置はしない
ZEROは、成果主義の会社で年次や年齢に関係なく、結果を出した分だけ評価されます。
しかし、それは「他の要素を放置してでも“数字だけ”を求める」成果主義ではありません。
ZEROが大切にしているのは、成果が出るまでのプロセスを、チームで支えること。
- どこでつまずいているのか
- なぜうまくいかなかったのか
- 次にどう改善すればいいのか
これを一人で抱え込まない環境があるからこそ、「最初は全然できなかった人」が、気づけば第一線で活躍していることも少なくありません。
「成果主義だけど、個人主義じゃない。」
先輩は後輩を本気で見ますし、うまくいかなければ、全員で原因を考えます。
「ケツは俺が拭くから、思い切ってやれ。」と代表自身がそう言い切る環境だからこそ、
若手も恐れずに挑戦できるのです。
稼げるのは、才能がある人だけではなく、チームを最大限に活かしながら正しい努力を積み重ねた人です。
ZEROが考える「稼ぐ」の意味
ZEROでは、「稼ぐこと」を目的そのものにはしていません。稼ぐのはあくまで、人生の選択肢を増やすための手段です。
- 若いうちに良い景色を見る
- 良い車に乗る
- 海外で刺激を受ける
そうした経験が、価値観を広げ、視座を引き上げます。
「一度いい景色を見たら、またそこに戻りたくなる。そのために、また頑張れる。」
社員に“成長の好循環”を体感してほしいから。ZEROが成果をしっかり報酬で返すのは、“人生を謳歌する”という価値観の表れともいえます。
実は“かなり堅い”仕事をしている会社です
ZEROの仕事に関わる中で驚くのは、意外なほど堅実だということです。士業と連携する以上、曖昧な説明や、勢い任せの判断はできません。
- 法的に問題はないか
- リスクはどこにあるか
- 関係者全員にとって最善か
こうした点を常に考えながら、仕事を進めます。この環境で鍛えられるのは、「どこでも通用する思考力」です。
ZEROで身につく力は、不動産業界に限らず、どんな仕事にも応用できます。
むしろ「不動産で働く」というこれまでのイメージが覆るかもしれません。
「ありがとう」を直接もらえる仕事
ZEROの仕事の特徴は、成果だけでなく人の温かさを実感できること。
契約が決まった瞬間にもらえる言葉は、その人の人生に触れたからこそもらえるものです。
「やっと肩の荷が下りました」
「これで家族と前を向いて話せます」
数字ももちろん大事。でも、この仕事は“人の顔”が浮かぶ──新卒社員であっても、案件を通じて人の人生の一部に関わる経験を、早い段階で積むことになります。
正直、決して楽な仕事ではありません。
感情の衝突に立ち会うこともありますし、答えが出ず、何度も壁にぶつかることもあります。
しかしその分、“仕事をしている実感”と“自分が役に立っている感覚”は、圧倒的です。
一人で戦わせない。チームで前を向く文化
ZEROには、他の会社ではあまり見ない文化があります。
それは、他人と比べて評価しないということ。
見るのは、「昨日の自分より、今日の自分は前に進んでいるか」です。
就活ではよく、「他の学生と比べられ、落とされる」経験をしますが、ZEROは違います。
成長途中であることを前提に、“どう伸ばすか”に本気で向き合うことを大切にしています。
難しい案件ほど、情報を共有し、複数人で考え、最善策を探す。
相談することは弱さではなく、「前に進むための行動」です。
この文化があるから、新卒でも、「背伸びせず、でも成長できる」環境が生まれています。
ZEROの象徴にある「縁」の意味
ZEROのオフィスには、“縁”が重なり合うことを表現したアートがあります。
それは、ZEROの仕事やあり方そのものを表しています。
不動産の仕事は、人と人をつなぐ仕事で、特に我々の取り扱う仕事は、社員同士や顧客、士業、行政など、一つでも欠けたら成立しない世界です。
「結局、仕事って“縁”なんですよ。」
ZEROが扱っているのは、不動産でありながら、人の人生の節目です。だからこそ、一つひとつの縁を大切にする文化が根づいています。
新卒のあなたへ
ZEROは、完璧な人を求めていません。求めているのは、下記のような人です。
- 本気で成長したい人
- 正当に評価されたい人
- 人としても大切にされたい人
楽な道ではありませんが、努力がそのまま成長と評価につながる環境があります。
もしこの記事を読んで、
- ぬるい環境では物足りない
- 本気で稼ぎたい
- 人生を変えるきっかけがほしい
そう感じたなら、ZEROは一度、話を聞く価値のある会社です。
不動産の知識は問いません。必要なのは、「やってやる」という気持ちだけ。
私たちは、あなたと一緒に成長していける日を、楽しみにしています。