こんにちは、JMACです!
今回は、JMACの若手コンサルタントの方に就活時のエピソードについて、インタビューを行いました。
ープロフィールー
阿部遥花
2022年入社[新卒]
経営コンサルティング事業本部マーケティングユニット
――阿部さん、本日はよろしくお願いいたします。まずは入社までの経歴や学生時代について、簡単に教えてください。
大学は、国際基督教大学(ICU)教養学部アーツ・サイエンス学科に在籍していました。自分の興味のままに好きなことを勉強できる学部だったため、心理学や言語学などを勉強しつつ、最終的にはメディアやコミュニケーションの分野を専攻していました。
学業以外では、テニスサークルに所属し、サークル長を務めていました。また、映画館でアルバイトをしていたりと、勉強とサークルとアルバイトの3つ全て全力で取り組んでいました。毎日予定を詰め込んでいて、とにかく忙しい学生生活でした。
自身の就職活動について
ーーそんな忙しい日々の中で、いつ頃就職活動を始められたのですか?
大学3年生の春です。かなりギリギリのタイミングでのスタートでした。というのも、実は当初は卒業を1年延ばし、留学に行く予定だったんです。しかし、私が大学3年生だった2020年は丁度コロナ禍の真っ只中でした。オンライン留学しかできないことになり、結局留学を諦めて大学4年生になる直前の春に就職活動をスタートしました。
ーー開始当初からコンサルティング業界をみていたのですか?
最初は全く見ていませんでした。当時、周囲の先輩方が社会人生活を凄く楽しんでいるのを見て、自分もそうなりたいとなと漠然と感じていました。そこで、まずは、広告やイベント、映画業界など、自分の趣味や興味分野から仕事を探していこうと考えました。
ーーその中で、コンサル業界に関心を持ったタイミングはいつ頃だったのですか?
就活を始めて2か月経った頃だったと思います。当初は、自分が「楽しい」と感じることを軸に就職活動をしていましたが、それだけではなかなかうまくいかないと感じる場面が多くありました。そこで次第に、自分はどんな時に達成感を感じるのか、辛い状況でも何に対してなら頑張れるのかといった視点で考えるようになりました。
振り返ってみると、私はコロナ禍でサークル長として団体運営に携わり、組織の課題と向き合いながら試行錯誤を重ねてきました。また、自分の取り組みが成果として表れたり、周囲からフィードバックをもらったり、「ありがとう」と言ってもらえた経験に、大きなやりがいを感じていたことに気づきました。
そうした経験から、組織の課題解決に取り組み、成果を通じて人の役に立てる仕事として、コンサルティング業界が自分の選択肢の一つになりました。この業界であれば、やりがいを感じながら働けそうだと思ったからです。
ーー他の業界も並行して見続けていたのですか?
はい。元々受けていた広告業界などの選考も続いていたので、そちらも受けてはいました。結果として、コンサルティング業界はJMACしか受けませんでした。
JMACを選んだ理由
ーーJMACを知ったのはいつ頃ですか?
本当に偶然だったのですが、就職活動中によく情報交換をしていた友人のお父さんが、JMACのクライアントでした。JMACのことを、凄く良いコンサルティング会社だよと教えてもらい、そこから調べ始めました。素敵なご縁もありましたし、その後選考を受けていく中で、どんどんJMACの志望度が上がっていったように思います。
ーーすごく偶然というか、ご縁があったんですね。JMACについて調べていく中で、何が印象的でしたか?
他のコンサルティング会社と比べて、平均勤続年数が長い点や新卒入社の定着率が高い点が印象的でした。コンサルティング会社はUPorOUTのイメージが強かったのですが、新卒で経験がない中でも着実に成長できる点や長く経験を積んでいける点に魅力を感じました。
他には、面接中の社員の方の雰囲気も好印象でした。面接は合否を判断する場、学生はその対象として見られていると感じる会社もある中で、JMACでは1次から最終面接まで一貫して、1人の人としてこれまでの経験や考えに興味を持って話を聞いてもらえていると感じました。確かに事前にJMACについて調べた中で、「さん付け」文化などの風土があると知っていましたが、実際にそれがリアルなのだと気づけたことが良かったです。
ーー今振り返ってみて、就活中にやっていてよかったなという点は何かありますか?
タイプによりけりだとは思うのですが、私は自分の中で煮詰めてじっくりと考えるよりも、人と話をしてブラッシュアップする方が好きなタイプです。 だから自分の就活の、例えばESや面接練習、 自分の就活軸なども基本は先輩たちや友達に相談していました。そうすることで、自分だけじゃ収集できない情報を仕入れたり、思いつけないところをブラッシュアップしてもらったり、と自分を良くしていきました。
一方で、もう少しこうしていればよかったという点でいうと、タイムマネジメントみたいな部分に気を付ければよかった、と思います。学生の頃の私はとにかく計画的に物事を進めるという力がなかったのですが、やはり事前の情報収集や計画の組み立てというのも就活ではとても大切です。プロジェクト管理みたいなものですね。就活中に戻れるなら、そのあたりはやはりしっかりと準備期間を設けて対策すると思います。
入社してから
ーー入社後今の部署を選んだ理由を教えてください。
映画館でのアルバイトでの経験からです。この仕事は、お客様と直に接点を持つ部分でした。私はオープニングスタッフとして4年間同じ劇場で働いていたため、短い期間で劇場を転々としながら働くマネージャーよりも、現場のオペレーションやお客様の反応について深く理解している立場だったと思います。その中で、「もう少しこうすれば良くなるのに」「本社で決められたやり方が、必ずしも現場に合っていないのではないか」と感じる場面が多くありました。こうした現場での違和感や気づきを、仕組みとして改善していくような顧客接点領域のコンサルティングに携わりたいと思ったことが、原点です。
入社後、仮配属で他の部署も経験しましたが、この思いは変わらず、最終的に顧客接点のコンサルティングに携われるマーケティングユニットを選びました。 顧客接点はかっこよく言えば企業の顔。その部分を支える仕事ができることに、大きな魅力を感じています。
ーー今、どのような業務をやっているのですか?
マーケティングユニットで顧客接点部門のコンサルティングをしています。具体的には、メーカーであれば営業部門、サービス業であれば店舗など、実際にお客様と接する現場を対象に、課題の整理や施策の検討、改善の実行支援などを行っています。テーマとすると、売上拡大やお客様満足度の向上、業務の効率化、改善といったものが中心で、現場に寄り添いながら仕組みづくりを進める仕事です。
ーーJMACに入って驚いたことやギャップ
正直、ギャップはあまりなかったです。自由な雰囲気や「さん付け」の文化、新卒からベテランまで対等に意見を言える環境については、事前にホームページなどで知っていましたが、実際に入社してみてもその通りだと感じています。Wコース(1dayのインターン)でも、ありのままを本音で話している社員が多いですし、事前の会社理解は行いやすいのではないかと思います。
ーー最後に今後のキャリアプランについて、お伺いしたいです。
顧客接点領域を軸に、一人前のコンサルタントを目指していきたいと考えています。中でも、現在力を入れているサービス業の店舗オペレーション改革の分野において、専門性を磨いていきたいです。現場の実態や声を丁寧に拾い上げながら支援していくことは、この分野でより価値を発揮していくうえで重要だと考えています。私自身の個性や強みも生かしつつ、現場に寄り添ったコンサルティングができるよう成長していきたいです。
まずは目の前の業務に真摯に向き合い、チーフ昇格を一つの目標として取り組んでいきたいと考えています。
ーー最後にJMACに興味を持ってくださってる学生の方に向けてメッセージをお願いします。
正直私も、学生の時に自分のやりたいことや将来像がすごく明確に定まっていたわけではありませんでした。ただ、組織の課題解決を通じて誰かの役に立ちたい、さまざまな業界の支援を経験しながら自分自身も成長していきたい、という思いは持っていました。
もし今、コンサル業界やテーマをはっきり決めきれていなくても、そうした気持ちがある方であれば、JMACは新卒から役割発揮できる成長環境や切磋琢磨できる仲間がそろっている会社だと思います。JMACに少しでも興味を持っていただけたら、ぜひ入社を検討していただけると嬉しいです。
編集後記
ここまで、7名のコンサルタントの方に就活談についてインタビューをしてきました。その中で、JMACで活躍し、仕事を楽しんでいる方々にはいくつかの共通した特徴が見えてきました。
まず、自分の興味のある領域を選べる自由度の高さに魅力を感じているということ。自律的に行動し、成長を追求する姿勢を持つ方が多く、自分で目標を設定し、マネジメントしながら主体的に仕事を進められています。
また、少数精鋭で風通しの良い環境を重視している点も共通しています。社員の方々のフランクな雰囲気の中で、若手でも積極的に発言できる環境や、充実したサポート体制があることが、仕事をする上での重要な要素となっています。JMACは比較的小規模ではありながらも、長い歴史を持ち、業界を代表するクライアントとも仕事をすることができます。
このように、JMACでは「自分らしく」活躍することが出来ます。「自律的な成長」と「専門性の追求」を大切にする皆さんにとって最高の環境です。ご興味をお持ちいただけた方は、ぜひエントリーをお待ちしています!