【組織体制と制作事例】ワクワクを創出するジャパネットのクリエイティブ部門とは?実際生み出している様々な制作事例をご紹介!
◆3部構成からなるジャパネットのクリエイティブ部門
ジャパネットのクリエイティブ部門は「長崎スタジアムシティ」「ホールディングス・セールス」「スポーツ・地域創生」の3つから構成されています。ジャパネットだからこそできる幅広いクリエイティブで地域や日本にワクワクを届けていくことを目指しています。
今回はそんな3部門からなるジャパネットのクリエイター集団が具体的にどのようなことをしているのか、どんなコンテンツや制作に携わっているのかご紹介します。
1:<長崎スタジアムシティコンテンツ企画部>
イベント企画/TECHコンテンツ制作
長崎スタジアムシティプロジェクトを中心に、稲佐山音楽祭、V・ファーレン長崎や長崎ヴェルカのPR、クルーズ船内イベント等を企画・運営まで行います。
<ジャパネットが開催するイベントや2024年開業予定長崎スタジアムシティプロジェクトの事例>
2:<ホールディングス・セールス クリエイティブ部>
CM・動画コンテンツ制作/グループ企業関連のグラフィック/グループ企業関連のWeb制作/キャスティング
ジャパネット全体のイメージや取り組み等を発信する企業CM・企業HPや採用CM・採用HP等、ジャパネットのブランディングを作り上げています。また、通信販売で行っているチャレンジデーやクルーズなどのセールス周りのクリエイティブを担っています。
ジャパネットチャレンジデーとは: 「お客様に最高の商品を限界の価格でお届けしたい。」という思いから、1日1商品をその日限りの特別価格でお届けする年に数回しかないビックイベントです。
キャスティング面では、企業CMは勿論、クルーズ内で実施するイベントや毎年開催している稲佐山音楽祭などでのタレント企画・選定等を行っています。
<ジャパネットのセールス周りでのクリエイティブ事例>
<ジャパネットグループの採用CMやサイト制作例>
3:<スポーツ・地域創生クリエイティブ部>
動画コンテンツ制作/スポーツ・地域層施関連のグラフィック/スポーツ・地域創生関連のWeb制作
ジャパネットグループが運営するプロサッカークラブ「V・ファーレン長崎」やプロバスケットボールクラブ「長崎ヴェルカ」などスポーツでもクリエイティブ面から盛り上げています。例えば選手密着動画やクラブのYouTube動画、スポーツ番組の制作なども担っています。スポーツだけではなく、2024年開業予定の長崎スタジアムシティプロジェクト等、地域創生にもクリエイティブ面から携わっています。
<プロスポーツクラブに関連する制作事例>
◆ジャパネットだからこそ!クリエイティブ部門の魅力
1:圧倒的なスピード感
ジャパネットのクリエイティブ部門の特徴の一つは、圧倒的な事業スピード感の早さ。変化を恐れず、果敢なチャレンジを通じてこれまで驚くような成長を続けてきました。そのため、クリエイティブワークについても一つの分野に固執することなく、幅広い分野、挑戦したことのない案件も経験することができます。クリエイティブとして更なる高みを目指せる環境があります。また、役職者や社長との距離が近く、年次関係なく直接提案する機会も多いです。そのため、コンテンツや制作のための企画や決裁もスムーズに進んでいくことは日常!大きなプロジェクトも時間をかけずいいものをしっかりみんなで追求していくということをしています。
2:反響の大きさがやりがいになる
2024年開業予定の長崎スタジアムシティプロジェクトに関わるクリエイティブワークなど、日本でも類を見ない大規模プロジェクトに関わることが可能です!リアルやネットを通じてダイレクトに反応がわかるため、やりがいは抜群です!また、長崎スタジアムシティプロジェクト以外にも対応しているほとんどのクリエイティブは自社で制作(インハウス)を完結させています。クリエイティブを通じての世の中への反響や効果がしっかりと感じられる環境があります。
★直近入社した社員の声をご紹介!
プロスポーツチームや長崎スタジアムシティプロジェクトに関わるを担当しています。年次に関係なく、対等に意見を出し合える環境やスピード感あるクリエイティブ環境に大変なこともありますが、入ってよかったと実感することも多いです。
また、週3日の定時退社を徹底していますが、本当に帰宅できることに驚きました!前職とは本当に違っていて、仕事にも私生活にも集中できています!
更に詳細を聞きたい!という方、ジャパネットのクリエイティブで経験を活かしたい!という方はお気軽にご連絡・お問い合わせください。詳しい募集職種については弊社募集ページをご確認くださいませ。