ご覧いただきありがとうございます!株式会社ウェブリカの砂田と申します!
2025年4月に新卒として入社し、早くも3ヶ月に突入。
社会人になって初めての経験ばかりですが、こんなことも挑戦させてもらえるの?!と思う瞬間が多々あります…!
今回は、そんな入社後の様子を、私を中心とした25卒入社3名から「リアルなウェブリカ」としてお届けします。
入社3ヶ月過ごしてみてどうですか?
〜楽しく毎日が成長。“挑戦だらけ”の社会人スタート〜
Q. どうしてウェブリカへ?入社の決め手は?
私が就活で一番大切にしていたのは「成長」と「挑戦」。
若いうちから裁量を持って働ける環境、実践を通じて学べる場所を探していました。
ウェブリカとの出会いは、まさにその軸にピタッとはまりました。面接では一方的に質問されるのではなく、私の話にちゃんと耳を傾けていただき、その中で実践形式のレクチャーもしていただきました。面接の段階で自分の可能性や視野を広げていただいたウェブリカで、「ここで働きたい」と自然に思いました。
Q. 入社してからはどんな毎日?
入社してから社員研修などを通して実践の場に映るのが一般的ですが、
ウェブリカでは内定者インターンとして基礎基本を学んだあと、入社後はすぐに実践の場に移ることができました。
最も印象に残っているのは、自分で考えた提案を上司にブラッシュアップしてもらい、それを実際にお客様に提案するチャンスをもらったこと。新人でも「やってみな!」と言ってもらえる環境があるからこそ、毎日が挑戦の連続です。
初めは大きな責任に不安が伴いましたが、「責任ある仕事=怖い」ではなく、「成長できるチャンス」として前向きに捉えられるようになってきたのは、この2、3ヶ月の大きな変化かもしれません。
不安なところは先輩にブラッシュアップの時間をいただくなど、自分なりにネガティブにならない環境づくりをし、事前に自信を持てる状態を作り出すことも学びました。
Q. 社会人になってみて感じることは?
忙しい!けど、楽しいです!
忙しいことすらも、社会人してるな〜!と楽しさに変る瞬間が何度もあります。
もちろん学ぶことはたくさんあるし、慣れないこともあります。でも、先輩たちがしっかりサポートしてくださって、任せるところは任せて、不安なところは前もって一緒に解消した上で本番に挑ませてくれます。
ランチはよく先輩たちが「一緒に行こうよ」と声をかけてくれて、いろんなお店を知れて嬉しいですし、毎日いろんな話が聞けて楽しい時間になっています。
私は地方出身ですが、3ヶ月でだいぶ関内に詳しくなれた気がします…
Q. 歓迎会で社長の隣!? どんな雰囲気の会社なの?
入社後、歓迎会を開いていただいたのですが、なんと私、社長の隣の席になりました!
最初は、「何話すべき?」「きちんとしないと…!」めちゃくちゃ緊張していたんですが、社長の石塚さんがとても気さくでお肉も自ら焼きながら(焼肉だったので笑)話してくださって、あっという間に打ち解けることができました。二次会では一緒にデュエットも歌わせていただきました…!!
「上司や社長との距離が近い」ってよく聞きますが、本当にそれを実感できるのがウェブリカです。話しやすさ、人のあたたかさ、これは入ってみないとわからない良さだと思います。
Q. 他の同期はどんな感じ?仲はいい?
25卒は私を含めて3名。担当業務はそれぞれ違いますが、定期的に「最近どう?」「今どんなことしてるの?」と話せる関係です。
それぞれ違う業務をしているからこそ、同期の仕事内容を聞くことは会社理解にもつながります。
初めは同期に女の子がいない!と不安に思うこともありましたがみんなとても優しく心配無用でした…笑二人にも入社後3ヶ月過ごした感想を聞いてみました。
長谷川くんは、
成長できる文化は十分にあると思います。
先輩方が優秀だから、我々も頑張れる環境で、日々刺激をもらっています。
前向きな失敗は許されるのがウェブリカだと思います!
石川くんは、
まず印象的だったのは、「挑戦を尊重し、共に取り組んでくれるカルチャー」が根付いていること。年次や経験に関係なく、自分の意見やアイデアをしっかりと受け止めてもらえるこの環境には、驚きました。
受け身ではなく、主体的に動くことを求められる分、やりがいもひとしおです。
みんな違う形で“成長”を楽しんでいる感じがして、すごく刺激を受けています。
Q. 今後の目標は?ウェブリカってどんな人に合う?
これからは、「任される仕事」を一つずつ自分のものにしていくことが目標。
将来的には、新人だからではなく“砂田にお願いしたい”と思ってもらえるような存在になりたいと思っています!
ウェブリカは、こんな人にぴったりだと思います:
- 早く成長したい人
- 実践から学びたい人
- 人とのつながりを大切にしたい人
- 地域を豊かにしたい人
就活中は不安も多いと思いますが、「少しでも気になる」と思っていただけたら、ぜひカジュアルでお話ししましょう!一緒に働ける日を楽しみにしています!