こんにちは。株式会社mugendAIです。
我々は「すべての教育現場にAIを」というミッションのもと、AI×教育領域でプロダクト開発をしているEdTechスタートアップです。
小論文AI添削サービス「アオマル」を中心に、教育現場に残る非効率や属人性をAIで解決するプロダクトをつくっています。
……と書くと、かなり整った会社っぽく聞こえます。
もちろん、事業は本気です。
ミッションも本気です。
プロダクトも本気です。
ただ、現場は日々こんな感じです。
「この仕様、昨日と今日でちょっと進化してない?」
「AIの出力、賢いんだけどたまに急に詩人になるな」
「この改善、学校の先生から見たらめちゃくちゃありがたいのでは?」
「とりあえず試そう。動いたら勝ち」
「いや、動いたけど、これは勝ちなのか?」
そんな会話をしながら、今日もAIと教育現場のあいだに橋をかけています。
教育現場は、想像以上に“人力”でできている
教育現場には、まだまだ人の手で支えられている仕事がたくさんあります。
たとえば、小論文や記述式答案の添削。
答案を読む。
評価する。
コメントを書く。
表現を直す。
論理の飛躍を指摘する。
生徒に合わせてフィードバックする。
これを何十人分、何百人分と対応するわけです。
先生、すごすぎます。
そして、普通に大変すぎます。
我々は、こうした業務をAIで支援することで、先生がもっと本質的な指導に時間を使えるようにしたいと考えています。
AIが全部やればいい、という話ではありません。
むしろ逆です。
人が向き合うべきところに、人がちゃんと向き合えるようにする。
そのために、AIができる部分をプロダクトとして整える。
それがmugendAIの考える「教育現場へのAI実装」です。
アオマルは、小論文添削をAIで支援するプロダクトです
現在、我々が注力しているプロダクトの一つが、小論文AI添削サービス「アオマル」です。
アオマルは、小論文や記述式答案に対して、AIが添削・評価・フィードバックを行うサービスです。
ただし、単に「AIに採点させて終わり」ではありません。
教育現場で使われるプロダクトとして、
・評価軸をどう設計するか
・フィードバックの質をどう担保するか
・先生が確認しやすいUIにどう落とし込むか
・生徒にとって納得感のあるコメントになっているか
・現場運用にどう自然に組み込むか
といったことを考えながら開発しています。
AIの性能だけでもダメ。
UIだけでもダメ。
教育現場の解像度が低くてもダメ。
つまり、考えることが多いです。
エンジニアやPMにとっては、ある意味で最高に面倒で、最高に面白い領域です。
創業から約2年。ありがたいことに、やることが増えすぎています
mugendAIは2024年6月に創業しました。
すでにシードラウンドで約3,000万円の資金調達を実施し、プロダクト開発と事業拡大を進めています。
また、今年5月には教育業界最大級の展示会である「EDIX」にも出展しました。
展示会では、多くの教育関係者の方々とお話ししました。
そこで改めて感じたのは、
「教育現場、AIへの期待がめちゃくちゃ大きい」
「でも、実際に使える形にするのはかなり難しい」
「つまり、我々の出番が多すぎる」
ということです。
ありがたいことに、自社プロダクトだけでなく、大手教育機関とのAI開発プロジェクトも増えてきています。
結果、社内ではこんなことが起きています。
「このPoC、プロダクト化できそうでは?」
「この要望、他の教育機関にも刺さりそうでは?」
「これ、アオマルにも活かせるのでは?」
「やりたいことが多すぎるので、優先順位という概念を取り戻そう」
事業としては、かなり面白いフェーズです。
ただし、やることは本当に多いです。
いま探しているのは、“いい感じにカオスを楽しめる人”です
mugendAIで今探しているのは、エンジニアやCTO候補、AIプロジェクトを推進するPMです。
ただ、正直に言うと、整った大企業のような環境ではありません。
仕様書がすべて完璧に揃っていて、
要件が一度も変わらず、
ロードマップが1年先まで完全に固定されていて、
毎日予定通りに進む。
そんな世界ではありません。
どちらかというと、
「まず触ってみよう」
「顧客に聞いてみよう」
「AIの出力を見ながら考えよう」
「この設計、来月の我々が怒らない形にしよう」
「とりあえず動く。でも、ちゃんと育てられる形にしよう」
という感じです。
なので、こんな方とは相性が良いと思います。
・AIプロダクトの開発に関わりたい
・技術だけでなく、事業や顧客課題にも踏み込みたい
・仕様が固まる前の段階から考えるのが好き
・教育という社会的意義のある領域に興味がある
・小さいチームで裁量を持って動きたい
・「それ、自分がやります」と言いがち
・多少のカオスを見ると、なぜか元気が出る
最後の項目に心当たりがある方、たぶんスタートアップ向きです。
技術的にも、まだまだ決めることがたくさんあります
AI×教育のプロダクトは、技術的にも考えることが多いです。
LLMをどう活用するか。
プロンプトや評価ロジックをどう改善するか。
AI出力の品質をどう検証するか。
現場の先生が使いやすいUIにどう落とし込むか。
複数の教育機関で使える汎用性と、個別要望への対応をどう両立するか。
自社プロダクトと個別プロジェクトの知見をどう循環させるか。
このあたりは、まだまだ正解がありません。
だからこそ、エンジニアやPMが深く入り込める余地があります。
「決まったものを作る」よりも、
「何を作るべきかから考える」ことが多い環境です。
技術選定、アーキテクチャ、開発プロセス、プロダクトの方向性、組織づくり。
これから一緒に決めていくことがたくさんあります。
でも、やっていることはちゃんと社会に意味がある
少しふざけたトーンで書いてきましたが、我々が取り組んでいるテーマはかなり本気です。
教育現場の負担を減らすこと。
先生が本質的な指導に集中できるようにすること。
生徒がより多く、より質の高いフィードバックを受けられるようにすること。
AIを、一部の先進的な教育機関だけでなく、より多くの現場に届けること。
これは、簡単ではありません。
でも、実現できれば、教育のあり方を大きく変えられる可能性があります。
我々は「すべての教育現場にAIを」というミッションを、ただのスローガンではなく、実際のプロダクトと事業を通じて形にしていきたいと考えています。
まずはカジュアルに話しましょう
ここまで読んで、
「ちょっと面白そう」
「AI×教育、気になる」
「カオス耐性はあるかもしれない」
「技術と事業の間に入る仕事、好きかも」
「プロダクトを育てる側に回りたい」
と思っていただけた方は、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
転職意欲が今すぐ高くなくても大丈夫です。
まずは情報交換として、会社のこと、プロダクトのこと、今後の技術組織のことなどをざっくばらんにお話しできれば嬉しいです。
AIで教育現場を変える。
そのために、今日も我々はプロダクトをつくり、顧客と話し、AIの出力にツッコミを入れています。
一緒に、教育現場にAIを届けていきませんか?
▼小論文AI添削サービス「アオマル」
https://ao-maru.com/
▼プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/151929