【社員インタビュー】Hybladeの大きな戦略になるマーケターを目指して
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プロフィール
名前:南萌子
役職・担当:マーケター兼メディアコンテンツディレクター
経歴:前職では看護師として働き、その後海外のカフェに勤務。コロナ禍でロックダウンに巻き込まれ日本に帰国後2023年にHybladeへ入社。入社後はマーケター兼メディアコンテンツライターとしてメディア関連のタスクに従事。マーケティング業界は未経験であったが、マーケティングへの情熱と探求心を活かし、競合分析から記事の企画・執筆、SNS運用まで幅広く担当している。
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一日のルーティン
AM 9:00 業務開始
自身のタスク・フィードバックの確認
アルバイトのタスク確認
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AM 9:15 タスク開始
午前中は他者案件を優先的に進める
記事確認・フィードバック・見出し作成・キーワード作成など
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PM 13:00 ミーティング
打ち合わせや進捗状況などのミーティング
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PM 15:00 自社案件
パートタイムの業務内容確認など自社の案件を進める
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PM 17:45 日報作成
今日対応したタスクの報告と、パートタイムの方の勤務状況やタスク確認
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PM 18:00 業務終了
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Hybladeに入社したきっかけは?
きっかけはリモートで出来る仕事を探していたことです。私は元々海外のカフェで働いていたのですが、その時にコロナウイルスの影響でロックダウンに巻き込まれて仕事を失いました。その時にリモートで出来る仕事はこれからとても重宝されていくと感じました。また、マーケティングや海外案件に興味があったので日本に帰国後IGNITEに入社することを決めました。社長のヨシさんの人柄も入社の決め手になり一緒に仕事していきたいと思いました。
現在の業務内容を教えてください
主にメディア関連のタスクを担当しています。記事作成・SNS運用・バナー作成等です。記事作成は競合やキーワードのリサーチから企画立案までも担当しています。今は約5本のメディアの記事作成を行っています。
多くのタスクを進める中で意識していることは?
1か月単位でタスクを考えるようにしています。計画的に進めていくことが重要なので、いつまでにどのタスクを完成させるかを決めて、そこから1週間単位で細かく作業計画を立てて行きます。また、他の方とのコミュニケーションを取ることも意識しています。疑問点や悩む所がある時はディレクターの大介さんやライティングの方に意見を良く聞くようにしています。
Hybladeで働く魅力はどんなところですか?
最先端なマーケティングを行う環境で働くことが出来る所です。国内外をまたいでマーケティングを行っている企業は少ないし、マーケティングの業務も広範囲に及んでいるので色々なことに携われる所はHybladeならではの強みだと思います。あとはなんといっても働きやすい所です。フルリモートで自分の時間も大切にしながら働けますし、海外企業のような雰囲気もあり、フランクだけど礼儀を持って働いています。