1月21日に、MAKOTO WILL全スタッフで1日中様々な論点について話し合う、「経営合宿」を行いました！

この日は定常業務や社外との打ち合わせを入れず、普段のミーティングではなかなか深く話し合えない課題や、次年度の体制、採用計画などについてじっくり話し合います。

その経営合宿のコンテンツの1つが、「バリューオブザイヤー」。

この1年間を振り返り、WILLの4つのバリューそれぞれについて、最もバリューを体現したと思うスタッフを投票し、代表の菅野が投票結果を発表しました。

MAKOTO WILLのバリューは以下の4つ。

常にチャレンジし、簡単に諦めない

自らワクワクする環境を作り出す

誠心誠意を尽くす

普段起業家に教えていることを実践している

気になる結果と投票したスタッフからのコメントはこちら！

常にチャレンジし、簡単に諦めない

1位　島征史

既存のやり方にとらわれず、新しいことにどんどんチャレンジしているから。

2位　菅野永

行動量多いイメージです。

2位　江本侑太

リーダーを務めたプロジェクトでの踏ん張り。

2位　佐藤桃子

インターンとは思えない働きぶり。なんでもやる、というスタンスからたくさんの仕事がお願いでき、今では一緒に仕事ができる心強い仲間だと思っています

自らワクワクできる環境を作り出す

1位　島征史

自治体職員向けコミュニティ「ホンジチ」の立ち上げや大学生向け教育事業を始めとする事業のアイデアを、自らの仮説から事業化まで進めていっていることから。

自分が心地いい環境をつくることはもちろん、一緒にいる人も心地よくなるような環境をつくることにも気を配っている印象を受けるから。

新規事業で自分のやりたいことを実現している。

2位　佐藤桃子

幅広い興味のある業務に着手しているから。

3位　菅野永

誠心誠意を尽くす

1位　菅野永

誠心誠意を尽くす、ということに関して感度が高いから。

外部関係者への態度などから。

2位　佐藤悠人

全力なイメージです。

物事を丁寧に、様々なケースを想定して考えている方のように感じられるから。

3位　倉田慎

スプリングカレッジ（宮城県川崎町で実施している、地域おこし実践塾）に対する本気の姿勢から。

普段起業家に教えていることを実践している

1位　島征史

ホンジチの取り組みや普段の言動を見ていて、インプットしたことを即座に自らのものとしてアウトプットする能力に長けているように感じているから。

新規事業立ち上げがまさにビジネススクール（WILLが起業家向けに提供しているセミナー）の実践。

2位　菅野永

数値目標の設定などに活かしているから。

3位　江本侑太

WEB関係で強みを発揮していると思う。

今年は、複数の新規事業を企画、実行している島が3冠！

「誠心誠意を尽くす」には代表の菅野が選ばれました。

そして、6人のスタッフ全員が必ずどこかにランクインしています。

バリューオブザイヤーは評価につなげるといった意図はなく、バリューを思い起こす、仲間の1年間の働きを振り返り、賞賛するという目的があります。

2019年もWILLバリューを忘れず、チャレンジング、かつ、心をこめて働きます！