「一回無職になってみたい」─ あえて会社を辞めて気付いた、正社員として働くことの意義。【社員インタビュー】 | Yoom_社員インタビュー
こんにちは!Yoom(ユーム)の人事担当、宮川です!今回はCSチームのテクニカルサポート担当として働く冨永さんにインタビューをしました!経歴がなかなか特殊で、タイトルにもある通り一度無職を経験し...
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こんにちは!Yoom(ユーム)の人事担当、宮川です!
今回はWebマーケターの中浜さんにインタビューをしました!メガバンクからライター、現在はマーケターと一見大胆なキャリアチェンジに見える一方で、中浜さんの一貫した"軸"が垣間見える内容になりました。ぜひぜひご一読ください💁
中浜 唯 Nakahama Yui
一橋大学出身。大学では都市開発や地域活性化を学びながら、空手部員としてハードな学生生活を送る。金融業界からWeb業界に入り、今はYoomでコンテンツマーケティングを担当。無類の劇団四季好きで全国津々浦々、観劇のためならどこまでも、というくらいフッ軽。おぱんちゅうさぎも好きだが、最近はスンスンも好き。
【1社目】
新卒ではメガバンクに入社して、最初の半年ほどは窓口業務を中心に、いわゆる「銀行」と聞いて多くの人がイメージするような業務を担当していました。その後、個人営業の部署に異動し、投資信託や生命保険など、個人のお客様向けの金融商品を提案する仕事を経験しました。
【2社目】
その後もともと興味があった「Web」にさらに関心が強くなったので、2社目では総合比較メディアの運営会社に所属し、金融商材の比較コンテンツのライターをやっていました。投資やクレジットカードなどのおすすめ商品を紹介する記事を中心にコンテンツ制作をしていて、それまでの銀行での実務経験が大いに活かされた領域だったと思います。
執筆自体はとても楽しく、コンテンツに挿入する画像が仕上がったときや苦労した記事を書き終えたときはもちろん達成感がありました。
ただ、何本もの記事を書き続けていく中で「自分が達成感を覚える記事が、必ずしもユーザーにとって"良い記事"というわけではない」ということを強く意識するようになりました。
どれだけ記事の中身に自信を持っていても、それがどんなに丹精込めて作ったものであっても、ユーザーの状況やニーズに合っていなければユーザーの目には留まりません。次第に「ユーザーに届かない記事は存在しないのと同じ」という感覚から、どうすればユーザーが必要としている情報を知り、届けることができるのかを学び、実践したいと思うようになりました。
【3社目】
3社目(前職)ではライティングだけでなく、SEOや集客といったマーケティング寄りの業務に関わるようになりました。 「どうすればGoogle検索で上位に表示されるのか」「どうやってメディアにユーザーを呼び込むのか」といった、より上流の視点で仕事をするようになり、業務の幅が一気に広がった感覚があります。
前職でWebメディアの運営をしていたのですが、実質的には上司と私の2人で回しているような体制で、業務量に対してリソースが全然足りないと感じる場面も多くてですね。
それに加えて会社としてはWebメディアよりもSNSやアプリ領域に力を入れていて、私が関わっていたWebメディアは、どうしても優先度が下がってしまう状況でした。
やりたいことはたくさんあるのに、予算や体制の都合でチャレンジできない、という状態が続いてて、思い切ってWebマーケティングをチームとして腰を据えて取り組める環境で取り組みたい!と思ったのがきっかけです。
実は、Yoomに高校からの友達が居て、ご飯に行ったときにお誘いをもらいました。自分でも会社やプロダクトについて調べる中で「これが自分のやりたかったことができる場所かもしれない!」強く感じました。
少人数ながらも、メンバー同士がしっかり議論しながら前に進んでいる印象があって、前職ではなかなかできなかった「Webマーケティングに向き合う」環境がちゃんとあると思ったんです。
また、個人的な事情ですが将来的にパートナーの仕事の関係で地方に住む可能性があったので、そういった意味でもリモートを前提に働けることは、長く働くイメージがしやすかったです。
今は、主にリード獲得を目的としたコンテンツマーケティングを担当しています。具体的には、セッション数をどう増やすか、そこからどうCVR(コンバージョン率)を上げていくかを考えながら、SEOを中心に施策を設計しています。
前職は自分で記事を書くことが多かったのですが、ライティング業務は優秀なアルバイトメンバーの方々にまかせて、私は管理するのが仕事です。スピーディーかつ一定のクオリティでコンテンツを作れるように、オペレーションを整えたり、ディレクションをしたりしています。
最近は必要に応じて広告まわりのことにも関わるようになり、ちゃんと取り組みたいとずっと思っていた上流工程を担う業務もできてきました。
基本的にはリモートワークです。
自宅からオフィスまで往復で3時間ほどかかるので、家で仕事をする日がほとんどですね。特に今の季節は寒いし笑
ただやっぱりずっとリモートしてると人と話さないので気が滅入るというか...誰かと話したいな〜とかランチしたいな〜というタイミングで出社するようにしています。
私はなんとなく「出社している人のほうが頑張っている」という世の中の風潮を感じることがあるんですが、Yoomはリモートで働くことが当たり前として受け入れられているので、働きやすさはかなり大きいです。
通勤時間がないので、仕事以外に使える時間も確保できるのでそこはありがたいですね。
一番不安だったのは、プロダクトやシステムに関する知識ですね。Web業界に入ってから自分のキャリア史上初の事業会社だし、システムのことなんてまったくわからないし、ある程度テクニカルな理解が求められるのではないか、ついていけるのか、という不安はありましたね。
まあ実際入社してみると、想像通りキャッチアップは簡単ではなかったわけですが笑
ただ、わからないならわからないなりにちゃんと聞こうと思って、気軽にマーケメンバーに相談できたのは良かったです。「一人でなんとかしなきゃいけない」という空気はなくチームでやってる感じがありますね。
やはりスタートアップなのでまだまだ整っていない部分は多いと思います。
ただ、これはネガティブにはあまり捉えてはいなくて、「これから一緒に作っていける余地がある」という意味で、ポジティブに捉えています。
「もっとこうしたほうがいいのでは?」「こうするともっと楽じゃない?」みたいな自分の意見で、組織や仕組みが少しずつ変わっていく実感を持てるのは、スタートアップならではなんじゃないかなと思います。
「素直で、芯が強い!」ですかね。
決まった方針に対してただ従うのではなくて、それを自分なりに咀嚼して考えて、納得した上で前に進んでいる印象があります。納得できなければすり合わせしますし。
事業の方向性を信じている人が多い(しかいない)から、目指す方向がぶれにくいのかなぁと思ってます。
さっきと少し被るんですけど、今まで触れてこなかった「リード獲得」や「CVR改善」「広告」といった領域に本格的に関われているのは、大きな成長ですね。
ただ記事を読んでもらうだけじゃなくて、問い合わせや資料請求まで含めて成果と捉えられるので「リードってなに...?」「コンバージョンってどう取るんだ...?」みたいなところから始まったわけです。似たようなことはやってきたけど新しくやる領域のほうが広くて四苦八苦しましたが、それでも前はできなかったことがちゃんとできてるなという実感はあります。
あとは、アルバイトメンバーのマネジメントやオペレーション設計とかもこれまでやってこなかった領域なので、いろいろ学ぶことは多いですね。
やっぱり社員という立場上、最初は「わたしが引っ張らなきゃ!」と思ってオペレーションを一人で決めたりしていたのですが、現場からは「ルールが多くてやりづらい...」という声も出てきて。
それ以来、アルバイトメンバーに相談しながら一緒に作るやり方に変えたら現場の課題が見えやすくなり、一人で暴走してしまうことは少なくなったような気がします笑
自分で作った設計が現場のためになるとは限らないから、マネジメントって最適に人を頼って成果に活かすことなんだと学びました。
マーケティングの一部分だけじゃなくて、もっと全体を俯瞰して考えられる存在になりたいと思っています。
「マーケのことならとりあえず中浜さんに聞けば解決するよ!」という立ち位置に立てるように頑張ります!!
Yoomはこれからどんどん成長していく会社なので、「これって本当に必要なんだっけ?」と前提を疑いつつ、改善に向けて貪欲に考えられる&動ける情熱が必要だと思います。
また、「プロダクトをもっと良くしたい!」「もっと多くの人に魅力を届けたい!」という愛も大事ですね!会社やプロダクトをより良いものにしたいという熱い思いのある、そんな人がYoomには合うと思います。
「読まれる記事」よりも「読まれる仕組み」をつくる側になった今でも、何をしてきたかより、何を大事にしてきたかの軸が繋がったキャリアだと感じました!次の社員インタビューもお楽しみに!
Yoomでは、もっと多くの人にYoomを知ってもらうためのマーケターポジションを募集しています!!中浜さんと同じように、書いた記事を読んでもらうための"仕組み"を作りたい方、まずはカジュアルにお話ししましょう👇️