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【第11弾】さわやか男子です。

第11弾目は、さわやか男子の紹介です。

中村拓登。

「なかむらたくと」と読みます。

今気が付きましたが、名前を何て読んだらいいんだろうって思うメンバー多いかもです。

僕の世代(団塊ジュニア)とは違ってだいぶ多様になりましたね。

まあ、中村の場合はそのまま読めばいいんですが、これまで紹介記事を書いてきて何となく思った次第です。


彼は、クリエイティブ事業部で、WEBサイトやLPなど、UIをUXにつなげるフロントエンドの役目をしてもらっています。

彼自身はあまり自分からしゃべる方ではない、っていうんですが、彼の発言には信頼があります。

思考を途中であきらめず、必ず答えを出してきます。

とある日本のスポーツ団体の会長を務めた、元人材系企業出身者が言っていたことが、彼を見ているとついつい思いだします。

話が長くならないようにポイントをかいつまむと、

「日本から海外に出て活躍している選手と、そうでない選手の違いはいったい何なのか」

元人材系企業の重役ですから、「ヒト」に関するデータがセンスとして頭に入っているんでしょうね。

その人が言うには、海外に出て活躍している(レベルアップ)する選手は、そうでない他の選手と比べて2つの大きな差があると。

それは「傾聴力」と「主張力」だと言っています。

要するに、人の話をしっかり「聞き入れて」、それに対して「考えて」返答すること。

そして、間違っていてもいいからガンガン言いたいことをぶつけること。

彼はガツガツ主張してくるタイプではないのですが、前者の方に非常に長けています。

インプットからアウトプットが非常に適切なヤツです。

実務の話でいいますと、彼は僕との会話の中で、僕がどこを向いてしゃべっているかを常に考えながら話を聞いています。

だから彼は「じゃあこうします?」って。僕からすれば「それいいね」。

こんな感じで、よく僕の言いたいことがわかったね、ってゆう現象が起こります。

これがいわゆる「あ・うん」の呼吸。

極論ですが、仕事って全員「あ・うん」の呼吸だったらトラブルは起こりませんよね。

だからJAMは彼がいることによって会社が守られていることになります。

ゆえに、先々には経営側にも混ざってほしいと思っています。

まだ半年前に入社したばかりですがw

JAMは、いつ入社しようとその適性を判断してポジショニングする会社です。

ようするに「先輩が先にそのポジションにいるからオレはそこに就けない」ってゆうことがない会社です。

まだ決断には時期尚早ですが、彼が近い将来就くポジションによって、その後入社してくるメンバーも、モチベーションが上がることと思います。

JAMをフォローしていただいている方々もそうでない方も、ぜひウチの成長過程を見届けてください。

これまでここに書いたことが実現されていますので。

あ、念のため言いますが、採用人数は限定してますので気になったらお早目にお願いします。

こんな感じで今回はJAMのさわやか男子の紹介でした。

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