みなさん、こんにちは。今週ももうすぐ週末ですね。
今日は私たちの会社の魅力をもっと知ってもらえるよう、ベンチャー企業で働くメリットについて紹介します。
株式会社WediaはいわゆるIT系ベンチャー企業です。
オウンドメディアの運営やコンサルティングサービスの提供を中心に売り上げは右肩上がりの急成長を遂げています。
また、弊社代表は2020年から株式会社A-STARの最高マーケティング責任者CMOを兼任。
オフィスの年齢層は比較的若手が多いのも特徴です。
志の高いスタッフばかりですが、オンオフの切り替えは忘れません。
基本結果主義なので、プライベートやワークプロセスには一切干渉しない、自由度の高い会社でもあります。
何故ベンチャー企業を選ぶのか!?
ベンチャー企業というと、「将来性は大丈夫?」「ブラック企業じゃない?」などの様々な不安を感じる人が多いのは事実です。
多くのベンチャー企業は社歴が短く、実績があっても社内体制が整っていないなどの理由から不安を抱く人も多いでしょう。
確かに、大手上場企業と比較すると「安定性」や「信頼性」という部分で低く見られがちです。
しかしベンチャー企業には、ベンチャー企業でしか成し遂げられないメリットや魅力も満載。
自ら会社を引っ張って育てていく意識が持てるのはベンチャー企業ならではの魅力ではないでしょうか。
Wediaで働くメリット
以下項目ではWediaで働くメリットについてまとめてみました。
①猛スピードで経験値を上げられる
Wediaの業務では、ルーティンワークが少ない傾向にあります。
入社後すぐに、幅広い業務を1人で任されることも少なくありません。
早くいろんな事を経験したいという人には非常に向いている環境だといえます。
②社会人経験が浅くても高収入を目指せる
大手企業の多くは、どんなに能力があっても勤続年数に応じて収入がアップするのが一般的です。
しかし結果主義のWediaでは、実力に合わせた収入を期待できます。
結果を出せる人はマネージャーなどのポジションに就く可能性も高いので、若くても高収入を目指せるでしょう。
③年齢・社歴に関係なく評価される
上で触れたとおり、Wediaは結果主義の会社です。
社歴など関係なく、実力がある人が上のポジションにつけるので、若くして高いポジションを目指せるメリットがあります。
④固定概念がなく、フレキシブルに働ける環境
Wediaには、「会社はこうでなければならない」という固定概念がありません。
会社が成長するために必要なルールは、状況によって臨機応変に確立していくため、比較的自由度の高い職場環境だといえます。
⑤仕事脳を120%引き出せる
Wediaでは誰かに何かを丁寧に教えてもらう以上に、自分で自発的に考えて行動することを求められます。
これによって、仕事脳を発達させることができます。
上司にいわれたことだけをこなす人材は求められていません。
会社の目標を達成するために、いかに戦略を立てて行動できるかが重要です。
そんな環境に身を置くことで、必然的に自分の能力を最大限発揮できます。
Wediaは今はまだ発展途上ですが、数年先には日本のITメディアを背負って立つ会社になるでしょう。
私たちと一緒にWediaの将来と自分の未来を切り開きませんか?