みなさん、こんにちは。

転職する上で、職場の雰囲気や一緒に働く人がどんな人なのか、ということは凄く大切なポイントではないでしょうか？

今日は、Wediaで働く人の特徴や、会社のちょっとユニークな社風について紹介します。

Wediaで働く人はこんな人

株式会社Wediaで働く人は、オフィスで働く正社員やインターンスタッフ、そして業務委託パートナーなど多種多様です。

しかし、スタッフには以下の共通した特徴があります。

チームワークを大切にお互いを尊重しあい、チームで最大の成果を目指せる

会社の結果主義に共感し、目標に対し真摯に取り組める

業務中は私語はなく、仕事に集中して取り組める

スピード感があり、変化に柔軟に対応できる

最小限の労力で、最大限の結果を出す方法を考えられる

仕事に誇りを持ち、仕事を楽しめる

Wediaはチームで連携しながら、毎月猛スピードで成長している会社です。

多種多様なスタッフがいる中で、皆が同じ方向を向いてポジティブに仕事に取り組む姿勢が、Wediaを日々大きくしています。

実はとても変わった会社Wedia

意識高い系スタッフの多いWediaですが、実は少し変わった会社でもあります。

このちょっと変わった社風は、人によって合う合わないがあるかと思うので、以下の情報を参考にじっくり吟味してください。

①結果主義の自由な社風

Wediaは完全に結果主義の会社です！一般企業のように、仕事のプロセスを評価したり、干渉したりすることはありません。

結果が全ての評価につながるため、実力があればインターン学生でも管理業務を担当することが可能です。

②机はいつもクリーンに！オフィスの席も自由席

オフィスではフリーアドレス形式をとっています。固定席がないので、座る場所は毎回自由。

いつでも誰でも快適に作業ができるよう、机の上に私物を置きっぱなしにすることは一切ありません。

退社のタイミングで机の上から全ての物をなくすのがルールとなっています。

③90％はリモートワーカー

Wediaでは正社員、インターンの他にたくさんのリモートワーカーが在籍しているのが特徴です。

実はこのリモートワーカーの人数が会社全体の9割を占めています。

リモートワーカーはオンライン採用のスタッフが多いので顔も年齢も不明のスタッフがほとんどです。

オフィスで顔を合わせるのではなく、9割方オンラインでのコミュニケーションで仕事をするのがWediaのユニークな一面でもあります。

④社員はマーケティングやディレクション業務を担当する頭脳派

Wediaの社員は基本的にマーケティングやディレクションなどの業務を担当します。

多くのリモートワーカーを取り纏めるリーダー業務も、若手社員やインターン生に任せることが多いです。

一般企業では2-3年働いて経験することを、Wedia社員は1年目から経験できます。

早く成長したい意欲のある人にはぴったりの会社であるといえるでしょう。

《Wediaでは現在一緒に働く新しい仲間を募集中》

上記の社風に共感いただけた方、是非気軽にお問い合わせください。