【密着取材】覚悟を決めた若者たちが、CIRCUSで見つけた「自分の生き方」
彼らが目指すのは、ただの“社会人”じゃない。
独立という未来に向かって、今を本気で走る20代のリアルに迫る──。
CIRCUSには、実際に「経営者になりたい」という夢を叶えるために全力で走る若手たちがいます。
今回は、そんなCIRCUSの新卒1年目、高島さん・松井さんに密着。
就活中の迷いや覚悟、入社後にぶつかったリアルな壁、そして独立というゴールに向けた本音まで、徹底的にインタビューしました。
2人がなぜCIRCUSを選び、なぜ今「この道を信じて進める」のか。
その姿に、きっとあなたも心を動かされるはずです。
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「父のように生きたいと思ったんです。独立して、上を目指し続けてる姿がかっこよくて。」
愛知の大学出身の高島さん。学生時代はウォーターサーバーの営業、沖縄でのリゾートバイト、半年間のアメリカ留学、石垣島での生活などなど、好奇心のままに過ごしていた大学時代。就職活動を始めていく中で、辿り着いた答えは「自分も、父のように挑戦して生きていきたい」という強い意志を持っていた。
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東京出身の松井さん。学生時代に運営していた学生団体では、80人規模の学生と企業の架け橋を担った。大学在学中は通信業界の営業を経験する中で、自分の将来像に対する問いを持ち続けていたという。
高島さんと似ていますが、父に憧れを持っていて、「負けてる姿を見せたくないんです。父に。だから強くありたいし、早く成長したいと思っていました。」
そんなふたりがCIRCUSに出会ったのは、エージェント経由での紹介でした。
一目惚れ「社長の覚悟」に、刺さった自分がいた。
高島:就活当初から「将来は絶対に独立する」と心に決めていました。
そのため、大企業ではなく、創業期で急成長中のベンチャー企業だけに絞って就職活動をしていました!
松井:CIRCUSのことは最初全く知りませんでしたね、、、笑
ただエージェントの方に最後の最後に紹介してもらったのがCIRCUSだったのは鮮明に覚えています!
その中でも、坂本社長が登壇するセミナーを聞いて、一種の“一目惚れ”でした。“次は独立したい仲間を増やしたい”という言葉が、自分の志向とぴったり重なりましたね。
高島:私も坂本社長の説明会で第一志望になったし、絶対に受かりたいと思いました。 だからCIRCUSの人事に「絶対受かりたいと思って5回くらい面談サポートしてもらった」ことは今では良い思い出です笑
「ベンチャーに行くなら、社長を尊敬できなきゃ意味がない。他の企業の社長にも会いましたが、最終的には“この人についていきたい”と思ったのも1つ決め手です。」
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入社前から「安心しかない」。それがCIRCUSの文化
松井:内定後は、月1の研修や懇親会を通して、入社前に全メンバーの名前を覚えていましたね。入社に対する不安がなく、むしろ、“これからが楽しみだ”という気持ちでした。
高島:すごく分かります。正直経営者を目指す会社なので、ゴリゴリしているのかな?と思いながら緊張していた部分もありましたが、すごく寄り添ってくれていたので入社前の不安はすぐになくなりました。
松井:その後、入社後も実はとても手厚い研修があったことに非常に驚きを抱きましたね。
入社後1ヶ月は研修期間があり、営業ロープレや、営業同行やOJTとの関わりなどを通じて、
少し焦る気持ちもありますが充実した日々を送れていると感じていますね!
高島:私もこんな寄り添ってくれるの!?とは正直思いました!特に、提案経験がなかった私に、社員の皆さんが本当に寄り添ってくれたんです。何度もフィードバックをもらって、朝や夜に復習して。最終ロープレで合格できた時は、もう最高でした!
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でも、壁は確かにあった
順調に見えたスタートの裏で、ふたりは明確な“壁”にぶつかっていた。ロープレ(営業検定)で、先に合格したのは高島さん。松井さんは最終で不合格に。
松井:中間検定では自分の方がいい評価だった。だから、正直“いける”って思っている自分がいましたね。なので、今回の最終検定で自分だけが落ちてしまったのはメンタルにきましたね。学生気分が抜けてなかったのかもしれない。みんなが受かってる中、自分だけダメで…。“あ、社会人って甘くないな”って痛感しました。」
ただ、落ち込んでいる中で、多くの社員が声をかけてくれて、本当に救われました。そして再チャレンジで今日(インタビュー当日)、ついに合格できた時は…本当に本当に最高でした!!!
一方の高島さんも、「自信のなさ」という壁に苦しんだ。
高島:ヒアリングや提案営業ってやったことがなくて。伝えたいことがあっても、慣れていないので、相手が何を求めているのか最初分からなかったし、自信がないから言い切れない自分がいました。でも、松井くんと同じで、どんな時でも向き合い続けてくれる社員がいて、優しくフィードバックいただき、それを何度も繰り返して、ようやく最終合格できました!
忙しい中でも向き合い続けてくれたことに感謝しかないです!
1年後のふたりは、後輩のロールモデルに
松井:来年には後輩が入ってくると思うので、“この先輩みたいになりたい”と思ってもらえる存在になりたい。そのためには1年でまずは結果にコミットし続けたいと思っている。
高島:一言で言うと「かっこいいと思ってもらえる先輩に。」数字も出して、育成もできて、社会人としても一人前になっていたいし、そうなることでCIRCUSの成長につながると確信しています!
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新卒の2名が語る、今後のVisionとは?
松井さん:「3年後には、自分の会社を立ち上げたい」
僕の中ではもう決まっていて、2年〜4年の間に独立を果たすというのが自分のVisionです。
そのためにはまず、1年目でしっかり結果を出す。そして、2年目からはチームを持ち、営業力・マネジメント力を徹底的に磨いていくつもりです。
たとえ今は誰かより劣っていたとしても、「諦めない限り、結果はついてくる」と信じている。
だからこそ、「3年は這ってでもやりきる」と覚悟を決めてここに来ました。
この会社は、独立するための本気の“土台”を作らせてくれる場所。
自分の人生を、自分で選べるようになりたいんです。
高島さん:「“やり切る癖”を、社会人の最初の3年間で叩き込む」
私も3年後の独立を本気で目指しています。
そのためには、ただ漠然と働くんじゃなくて、毎日を“自分の課題に向き合う日”にすることが何より大切だと思っています。
しんどい日があっても、「同じことを繰り返す」のではなく、“足りなかったもの”を考えて、そこに全力を出せる人間になる。
そうやって、結果を出せる人になりたいんです。
社会人になって決めたんです。「やり切る癖を作る」って。
誰よりも尊敬している父のように、強くて、挑戦していて、かっこいい自分でいたい。
だから私は、ここで“やりきって”みせます。
“覚悟”でつながる仲間が、ここにいる
CIRCUSには、まだ何者でもない若者たちが、覚悟を持って飛び込んでくる。
派手さはない。でも、真っ直ぐな想いと、折れない強さがある。
あなたが「成長したい」と願うなら。
あなたが「挑戦したい」と思っているなら。
きっと、ここに仲間がいる。皆さんのご応募お待ちしております。