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シリーズA調達で改めて伝えたい、新規事業はフリーランスチームに任せてほしい理由。

どうも、株式会社エルボーズの椿原と申します。

弊社は、「"誰と、どこで、何をするか を、もっと自由に。」をミッションに掲げる、2017年創業のスタートアップです。

現在、フルリモート×フルフレックスの組織で、プロダクト立ち上げを成功へ導く月額制のアプリ・システム開発サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を運営しています。

先日、シリーズAの資金調達を完了したんですが、良い機会?なので、Wantedlyでコラム的な記事を書かせてもらっている最近です。




企業の方と話していて感じる、推し要素、3つピックアップして、ご紹介したいと思います。

推し①:損切りしやすい。

重めの話から始めてすいません。でも、大事なことだと思って、まずはこれから。

新規事業って、始めるときって最初は投資みたいなもんです。初期投資に見合った利益が最初からでるパターンって、あんまりない。そして、どんなに「これはイケる!」と思った事業だって、出してみないとどうなるかわからない。

その不確実性がある中で、例えば、新しく社員等で雇用するのって、日本においては、だいぶリスクだと思います。その新規事業が思うように伸びなかったとき、その新規事業のため雇用した社員は、さよなら!とかも言えないし、どうするのか???

そんなとき、業務委託のフリーランスなら「ちょっと、、、ごめんなさい、これで契約終了で・・・。」とか言える。(もちろん、事前に、企業とフリーランスの間で、契約期間や撤退ラインの話とか、しっかり話して契約結んどくの大事。

ちなみに「損切り」って、フリーランスの身からすると、気持ちのいい言い方ではないってのはありますが、ただ、企業の方からするとこれは価値だと思いますし、そのシビアな中でどんな価値を提供するか?はフリーランス側が向き合うべき勝負だと思っています。

ただ、フリーランスの人達の仕事がいきなりなくなるとかは良くないのでフリーランスの方に不利益が起こらないように、1つのプロジェクトから抜けることになれば、別のプロジェクトに参加できるようにしておいたり、フォロー体制も準備済みです。


推し②:コミット量を調整しやすい。

①で書いた話に関連するところでもあるのですが、あっちはゼロにできるって話で、こちらは増減の調整ができるって話ですね。

新規事業の立上げは、フェーズによって、必要な人材だったり、コミット量だったりが結構変化します。

必要な人材が変わるパターンは、例えば「Webメディアを立ち上げたい!」みたいなとき。最初はWebサイトをつくるためにディレクター+デザイナー+エンジニアみたいなスキルが必要です。(1人の複数領域を兼務する場合も多いですが。

ただ、Webサイトができて運用していくフェーズになると、デザイナーやエンジニアのコミットはかなり下がって、編集者やライターみたいな方のスキルが必要になります。

コミット量が変化するパターンだと、事業が伸びてきたら予算の投入量を上げるとか、繁忙期や閑散期があってバラつきがあるとかですかね。

最初は最低限の要素で小さく立ち上げて、お客さんの反応とかを見ながらアップデートしていく…というのが、新規事業のセオリーの1つとしてあると思います。

1社に依存せず、複数社のプロジェクトに関わったりするフリーランスだからこそ、最初は小さく始めるためにコミット量も調整して、事業としていけそうだとなったら、ガツっとコミット量を上げてもらうとかもできるかなと。

もちろん、企業とフリーランスの間で、事前に話を詰めておくそことが大事なので、ATTEND bizの場合は弊社のディレクターがそこを責任もってやります。


推し③:経験やノウハウの横展開ができる。

フリーランスは、並行して複数のプロジェクトや企業に関わってることが多いです。企業と秘密保持契約とか結んでるので、それに触れるような他社の機密情報を喋っちゃうことは出来ませんが、自分の経験やノウハウとなっているものを横展開できることは可能。

新規事業の立上げは少人数で動くことが多くなりがちで、個々人の能力や経験がプロジェクト進行や成長に与える影響がかなり大きいので、個人の経験・強み・興味関心を活かしてピンポイントにチームに参加してもらったりチームをつくったりすることはかなりコスパ良いのかなと思っています。

また、フリーランスだけじゃなく、副業などの外部人材の活用に共通する話ですが、事業に大して、第三者の客観的な視点を入れることが可能です。

私も自社の事業を進めていても思いますが、どうしても社内の人材だと、社内での経験でバイアスがかかるところがあるので、外部人材の意見が全て客観的だとか取り入れるべきだとかいうつもりはありませんが、事業への解像度を上げるために、新たな視点を入れることは大きな価値があると思います。

でも、気をつけた方がいいこと。

推しておきつつ、社員とかと違うとこで気をつけた方がいい点もありまして。うちは、企業とフリーランスの間に入って、その気をつけた方がいい点を解決する形で事業をやっています。

損切りできるとかコミット量が変えれるとか言っても、「明日で契約終了で!」「来月は1/4の稼働にしてください」とか急に言われることになってしまうと、フリーランスの方もめちゃくちゃ困りますよね。生活があるわけで。

お互い不安をできるだけ残さず気持ちよく仕事していけるよう、事前のコミュニケーションが大事ですし、細かくはないけどしっかりとした契約は必要です。(ちなみに、フリーランスから契約書って言いづらかったりしません?私だけ?)

そして、お互い相性が合うか?が結構重要。人としての相性とかもありますが、例えば「Webデザイナー」とか言っても、スキルや経験してきた領域などは様々。

自分達が取り組みたい新規事業にはどんなスキルや経験の人が相性がいいか?という判断もですし、出会った人がそのスキルや経験を持った人か?という判断が必要です。


最後に。

弊社のミッションは、「”誰と、どこで、何をするか“を、もっと自由にする。」です。

自社事業のATTEND bizも、まだまだこれからですが、働くという領域における様々な選択の制限をなくし、個人が主導権をもって選びたいと思う選択肢を自由に選べる社会に向けて、外部のパートナーや専門家の力も借りつつ、より良い環境づくりをしていきたいと思います。

…と長くなってしまいましたが、そんなLbose・ATTEND bizではフルリモート×フルフレックスな組織で働きたいエンジニア・UIデザイナー・PMを募集中。

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