What we do
「ATTEND biz」のサービスサイトより
柔軟性が強みの開発体制で、新規事業や事業DXを伴走支援
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Lboseは、従来の会社員やフリーランスの良いとこどりをした「だれでも、いつでも、どこからでも」働ける環境を構築。
多種多様な人材が関わる柔軟な組織の強みを活かした開発支援サービス「ATTEND biz(アテンドビズ)」を提供し、企業のデジタルプロダクト立上げや事業のDX化を支援しています。
---ATTEND biz サービス説明---
ATTEND bizは「新規事業でWebサービスやアプリを開発したいが、社内に開発体制や知見がない。」という企業へ、弊社専属のプロジェクトマネージャーが月額制で伴走。企画設計・プロトタイプ開発・運用改善など、新規事業立ち上げのフェーズに合わせた柔軟性のある開発体制を提供します。
※サービスサイト:https://attendbiz.jp
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クライアントの多くは、社内に開発体制のない非IT企業で、経営者や担当者の方は、Webアプリやネイティブアプリの立上げを行ったことがない方がほとんどです。
最近では、各社が持っている各業界の専門知識や長年かけて築かれた顧客基盤を活かした、バーティカルSaaSなどの課題解決系プロダクトの立ち上げを中心に手がけています。
Why we do
Lboseの社名の由来にもなった、コーポレートフィロソフィーです。
経営メンバーの4人です。
「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」
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私たちは、「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」をミッションに掲げ、個人の働き方に関する課題解決を目指し、2017年に創業しました。
社会には、能力や想いがあっても、場所や時間などの制約によって思うように働くことができていない人達が多くいます。
新型コロナウィルスの影響で、強制的にリモートワークの認知度や普及率が上がったことをきっかけに、個人の働き方に関する意識も変わり、副業や復業を始めた人、フリーランスになる人も増えました。
それでもまだ、個人と企業と交渉力には差があることが多く、関係性や働き方について環境を改善するべきところはまだまだあると私たちは考えています。
この現状は、働く個人はもちろん、企業や社会にとっても損失です。
その中で、私たちは、多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うフレキシブルなチームに可能性を信じ、フルリモート×フルフレックスで、社員や業務委託の境目のないのチームづくりを実践。
現在は、そのチームの強みを活かし、新規事業立ち上げ支援「ATTEND biz」では、クライアントワークを中心とした事業を展開中です。
多くの人が場所や時間の制約にとらわれず気持ちよく働き、力を発揮できる環境を実現することで、企業や社会へ新たな価値を提供し、さらなる発展へ貢献します。
How we do
2017年の創業時からフルリモート・フルフレックスの働き方を導入しています。
全国各地から、週8時間勤務・週3勤務・時短勤務・副業復業など多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合うチームづくりをしています。
組織に属さなくても生きていける時代に、あえて属したくなる環境を
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「"誰と、どこで、何をするか"を、もっと自由に。」とミッションに掲げているため、どこよりもそれを体現することを目指し、2017年の創業時からフルリモート×フルフレックスの働き方を導入しました。
理想のライフスタイルをデザインするために、時間的に拘束されがちな会社員をやめて、フリーランスになる人も少なくはなく、コロナの影響もあり社会的にも当たり前のことになりつつあります。
しかし、まだ制度が整っているわけではなく、独立した時のリスクや不安は至るところにあります。
代表の小谷や取締役の安藤も元々はフリーランスで活躍しており、当時一緒に活躍していた実力のある仲間たちが理想のライフスタイルを選択して自由に生活をしてほしいという想いがきっかけに株式会社として立ち上げた会社です。
そのため、社内は、正社員・契約社員・フリーランスなどの個人で働く人達、週15時間勤務・週3勤務・時短勤務・副業復業など、多様な働き方や契約形態のメンバーが混ざり合い活動をしています。フレキシブルなチームの可能性を信じているため、試行錯誤を重ねています。