【ANKER&ZIMMER】入社して３ヶ月・・今の気持ちをインタビューしてみた！

Q：入社から３ヶ月が経ちましたが、業務だったり仲間だったり・・今この３ヶ月を振り返って、どう感じていますか？

入社してもうすぐ４ヶ月目を迎えますが・・当社は本当に「右も左も分からない！」という状態で、毎日が新しいことばかりでした。

特に財務の仕事は入出金管理や経費精算、請求書処理や給与精算など正確さが求められる業務が多いため、未経験で入社した私は「自分にできるのかな…」と不安でいっぱいでした。

加えて専門用語も多く、今でも学びの連続だと感じています。

そんな中でも心強かったのは、周りの先輩方のサポートです。

業務を一から丁寧に教えてくださり、疑問があれば時間をとって答えてくれる環境があったおかげで少しずつ業務に慣れていくことができました。

最初は時間がかかっていた処理も、今では少しずつスムーズに進められるようになってきており、自分のタスク管理力も向上。

効率的に仕事を進められるようになったとき、自分の成長を実感できてとても嬉しかったです。

財務の仕事を通じて「数字で会社を支えている」というやりがいも感じられるようになりました。

さらに、この会社の魅力は「自分の頑張りや成長を一緒に喜んでくれる仲間がいる」ことです。

社内には前向きに仕事に取り組む方が多く、その姿勢に刺激を受けて自然と「私も頑張ろう」と思えます。

できなかったことができるようになると「すごい！」「頑張ったね！」と声をかけてもらえることも多く、日々の励みになっています。

気づけば、不安ばかりだった入社当初の私が「仕事って楽しい！」と思えるようになっていました。

自分のビジョンでもある「人の役に立つ仕事がしたい」という一歩を踏み出せていることがとても嬉しいです。

また、社内には自分にはなかった視点や新しい考え方を持つ仲間がたくさんいます。

その姿から学ぶことも多く、「もっと吸収して、もっと自分の可能性を広げたい」と思える環境です。

これからも財務の仕事を通して会社をしっかり支えるとともに、自分自身もさらに成長して新しい可能性を切り拓いていけるよう努力していきたいと思います。