初めまして、こんにちは！古川の新保です。ウォンテットリーの採用担当と普段はプロパンガスの営業のお仕事をしています。

今回は入社5年目の私、新保が行っているプロパン女子営業って普段主にどんな事をしてどんなやりがいを感じているのか紹介出来たらと思います。

周りの人にプロパンガスの仕事って男性がするものかと思ったとよく言われますが、でも皆さんよく考えてみて下さい、毎日台所に立つのは女性が多いと思うのです。男性には気が付かない女性だからこそ提案できる内容も多いと実感しています。

普段は1件1件ガスユーザーのお宅を点検しながら便利なガス機能の使い方やお湯の使い方、ガスの節約方法など細かくお伝えして説明するようにしています。「へ～そんな事知らなかったわ」「あなたが来てくれて良かったわ」等、直に言って頂き、お仕事を頂けるのはこのお仕事のやりがいかなと実感しています。

また、知らない人よりも知っている人にお仕事をお願いしたくなるのではと思い、月に1回のペースで「さとちゃん新聞」なるものをガスユーザー様宛に発行しています。おかげさまでもう1年と半年ほど続いておりますが初めて会う人に「さとちゃん」と言って頂けたり、新聞をみてお仕事を直接頂く場合もあります。また最近では動画を通じてプロパンガスの疑問や器具の説明も行っています。このようにこれ、やってみようかな、と思うことを柔軟に実行させてもらえる会社の環境にも満足しています。

なかなか直ぐには仕事につながらない事もありますが地道な作業を続ける事もは今大事だと思っています。今後も「女性ならでは」という言葉を意識しながら、丁寧な訪問活動や新聞、チラシ製作等、私に出来るお仕事を考えてお仕事を続けていければと思っています！