正直に言うと、東京にはまだ何もありません。法人も、案件も、決まったメンバーも。
それでも、いま東京でSES事業をゼロから立ち上げようとしています。
理由はシンプルです。
自分も、これから一緒にやる人も、「可能性に挑戦したい」と思っているからです。
なぜ「東京」で、なぜ「今」なのか
大阪には、すでにReachoutというSES事業があります。
営業の型も、採用のノウハウも、エンジニアを見極める力も、そこで少しずつ積み上げてきました。
東京チームは、その土台を活かしながらも、あえて別で立ち上げます。
新しい挑戦をするなら、意思決定も実行も速いチームの方が動きやすいと思ったからです。
「なぜ今なのか」と聞かれることがあります。
市場のタイミングを見て決めたというより、自分のタイミングでした。
大阪で一つの型ができて、「次は自分が東京でやってみたい」と思えるようになった。
あのとき動かなかったら、きっと後悔する。そう思ったことが、一番大きな理由です。
創業期には、まだ誰も座っていない席があります。
だからこそ、経験より先に挑戦する機会が生まれます。
実際、うちには経験ゼロで入社し、自分で考えながら数字をつくれるようになったメンバーがいます。(→甲斐さんの話)。経験ゼロからリーダーになったメンバーもいます。(→佐近さん・蒲田さんの話)
環境があれば、人は想像以上に成長します。
大阪で見てきたその景色を、東京でももう一度つくりたいと思っています。
どんな会社にしたいか ― 「自由は、放置じゃない」
可能性に挑戦してほしいから、裁量は思いきり渡します。
やり方も、自分で考えて決めてほしいと思っています。
でも、放り出すことはしません。
少人数の創業期だからこそ、一人ひとりと向き合い、うまくいかないときも一緒に考える。
「自由は、放置じゃない。」
これは、このチームで一番大切にしたい考え方です。
結局、やりたいのは「可能性に挑戦できる環境」をつくること
少し自分の話をすると、昔の自分は「挑戦したい」という気持ちだけはあるのに、実績もスキルもありませんでした。
やりたいのに任せてもらえない。挑戦したいのに順番が回ってこない。
そんな時期が、正直しんどかったです。
それが変わったのは、たまたまベンチャー企業にいたことでした。
会社が成長する中で新しい役割が生まれ、経験が十分ではなかった自分にも挑戦する機会が回ってきました。
実力だけで勝ち取ったというより、環境がチャンスをくれたという感覚です。
でも、その経験が今の自分をつくりました。
だからこそ思います。
人の可能性は、実績だけで決まるものではありません。
挑戦できる環境があるかどうかで、大きく変わります。
東京でつくりたいのも、そんな環境です。
こういう人と、創業期を一緒に走りたい
• 「経験はないけど、やってみたい」と思える人
• うまくいかないときも、人のせいにせず自分で考えられる人
• 何もない状態を、不安より面白いと感じられる人
反対に、正解を待ちたい人や、細かい指示がないと動きづらい人には、この創業期は大変だと思います。
東京には、まだ何もありません。
だからこそ、一緒につくれるものがあります。
そんな創業期を面白いと思える人と、一緒に挑戦したいです。