未経験として入社して2年で部門長!jioworks一番のイケメンにインタビュー🎤【社員紹介】 | 社員のプライベートを直撃🎨
こんにちは!総務部の平山です!今回は人事部の部門長である齋藤将吾さんにインタビューをしました!齋藤さんはjioworksで一番のイケメンとも言われてる弊社の人気者🙌私や今野がいつもお世話になって...
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こんにちは!
人事部の渡邉です☺️
今回は2023年4月に中途として入社した、小田島さんへのインタビューをお届けします🩷
jioworksに入社し、プログラミングだけでなくマネジメントスキルも身に付いてきたと語る小田島さん。
現在は大規模なマイグレーションプロジェクトでサブリーダーとして活躍しています。
そんな小田島さんにjioworksへ入社するまでの経緯や、現在の働き方について語ってもらいました!
ぜひ最後までご覧ください!
まずは簡単に自己紹介をお願いします!
昨年の4月に入社しました、教育部所属の小田島です。
現在はJavaエンジニアとしてプロジェクトに参画しながら、社内では新卒・若手社員に向けたオンライン勉強会を行ったりしています。
小田島さんがエンジニアになったきっかけを教えてください!
埼玉大学の工学部に入学したのですが、
2年生の時にPCゲームのPUBGやAPEXにハマりすぎて単位を落としてしまって。。
留年しても1年では卒業できない可能性があり、それならもう社会に出て働こうと思い立ちました(笑)
そこで、もともとパソコンを触ることや物づくりが好きだったこともあって
エンジニアになることを決意し、当時流行り始めていたプログラミングスクールに通いました。
その後は休学してITの会社へ入社、という流れです!(笑)
ゲームが原因で中退されてたんですね🤣サムネに使わせていただきます(笑)
そこで入社した会社ではどのようなお仕事をされていたのですか?
以前の会社では2つのプロジェクトに携わりました。
1つ目は勤怠管理システムの運用保守に1年半。
業務内容は定常的な作業や、顧客からの問い合わせ対応です。
定常作業はマニュアルに従って作業を行い、問い合わせ対応(休暇の日数が合わない等)に関しては
SQLを発行してテストを行った後、本番環境に適応するという作業を行っていました。
2つ目はAndroid端末のアプリ開発に2年。
幼児向け教育アプリの開発プロジェクトに参加し、システム要件定義からリリース後の保守まで、ほぼ全ての工程を経験しました。
ここではフロントエンド、バックエンド、インフラなどそれぞれチームに分かれて作業したのですが、チーム内の連携はもちろん、他のチームとも日々協力し合って1つのアプリを作りあげ、チームワークの重要性を感じました。
終電で帰る日が続くこともありましたけど、リリース後のバグ報告が0件だった時には大きな達成感がありました。
ちなみに、ここで人事部の齋藤さんと出会いましたね!
私はフロントエンドチームで、齋藤さんはバックエンドチームでした。
👆齋藤さんのインタビュー記事はコチラ
齋藤さんも元々はエンジニアでしたもんね!
開発の一通りの工程を経験するのは大変でしたか?
本格的な開発作業を行うのはこの時が初めてで、同じ会社から参画している人もいなかったので気軽に質問できず最初は大変でしたね。
でもそんな中、同じチームに参画していたフリーランスの方がとても親切にしてくださって。そのおかげで成長することが出来ました。
当時から今も変わらずご飯に誘っていただいたり、本当に感謝しています!
仕事での関わりがなくなった今でも続く関係、とても素敵です!
jioworksに入社を決意してくれた理由はなんですか?
転職して働く環境を変えることに抵抗があり、なかなか踏み出せなかったのですが
SES企業の中では珍しく、同じ会社の人でチームを組んでプロジェクトに参画できるという点に惹かれました。
SESって、1人で参画することも多いので自社との接点がほとんど無かったりするんですよね。
前の会社では社長と営業の方しか顔を知らなかったくらいです(笑)
なので先ほどお話したような、チームワークが常にある環境で開発をしたいと思い転職を決意しました!
そして、そのフリーランスの方に親切にしていただいたように、
今度は自分が若手のエンジニアをサポートできるようになりたいと思っています。
実際にjioworksへ入社してどうでしたか?
やはりチームで開発できていることが楽しいです。
同じチームで教育部の上司でもある安徳さんは、プロジェクト内で他社の方からも頼られる程スキルが高いので勉強になることがたくさんあります!
給料も手取りで月10万増えましたし、フルリモートで作業できているので、
プライベートも充実させることができています!
👆会社イベントを楽しんでくれている小田島さん🙌
現在はどのような業務内容に携わり、役割を担っていますか?
また、どのようなスキルを取得できましたか?
現在は官公庁システムの開発案件にサブリーダーとして参画しています。
業務内容は主に、COBOLからJavaへマイグレーションされたシステムの設計書やソースコードの修正、
テストです。
また、見積もりが甘いタスクがあった場合には再見積もりをして、PMの方に相談しながら工数調整なども行っています。
身に付いたスキルとしては、メンバを管理するスキルが以前より付いたかなと思います。
サブリーダーというポジションなので自分の作業だけでなく、若手メンバーのサポートやチームの進捗管理をより意識するようになったためです。
あとは、技術的な面で言うとCOBOLのソースコードを見る機会が増え、調べたりしているうちに自然とCOBOLを読めるようになりました。
教育部では具体的にどのような活動を行っていますか?
教育部では週2回、2h程の勉強会を新卒・若手社員向けに開催しています。
その他には事前準備として資料や課題の作成、提出してもらった課題のレビューを行い、知識の定着を図っています。
それでは、今後の目標や展望をお聞かせください!
将来的にはフルスタックエンジニアになることを目指しています。
これまでバックエンドやフロントエンドでの経験を積んできましたが、さらに知識を深め、サーバーサイドやセキュリティなど幅広い技術領域を網羅するエンジニアに成長したいと考えています。
プライベートでは旅行が好きで、特に食文化に触れることが好きなので、メリハリをつけながらどちらも楽しんでいきたいと思います。
次の楽しみは香川に行って本場のうどんを食べることです!
👆最近は熱海に旅行してきたそうです!わたしも行ってみたい😆
最後に、これまでの経験を踏まえて、どのような方と一緒に働きたいですか?
チーム全体が同じ目標に向かって協力し合い、互いにサポートしながら前進していける関係が理想です。なので積極的にコミュニケーションを取り、問題があれば共に解決策を見つけ出す、そんなスタンスを持つ方々と働けると楽しくお仕事ができるのかなと思います。
小田島さん、本日はありがとうございました!!
弊社のことが少しでも気になった方はぜひ募集記事もご覧ください!
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