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【インターンインタビュー】大学生の生の声!インターンをするメリットってなんだろう

※追記:あみさんは2023年3月に弊社の学生インターンを卒業しました。

こんにちは!shabell広報の平野です👀

今回のテーマはインターン!

shabellでマーケティングのインターンを経験している青学4年生のあみちゃんにインタビューをしました!あみちゃんはwantedlyから応募をしてくれた女の子で、現在2年目のインターン生です。

今回のインタビューを通して"shabellで働く"というイメージを持ってもらうことももちろんですが、
そもそもなぜインターンをするのか、どんな経験が身につくのか、など「学生がインターンをするメリット」も伝えていきます!

きっかけは、価値のある学生生活を歩みたかったから

ーshabellでインターンをしようと思った理由を教えてください!

あみ:就活が始まる前に経験を積みたかったんです。もともとshabellでインターンをする前からインターンは何個かやっていて、大学1年の時に営業インターンを2ヶ月くらい経験したので、"違う職種でインターン募集しているとこないかな"とwantedlyを見ていたら、shabellを見つけました。

ーなぜアルバイトではなく、インターンなんですか?

あみ:1年生の時、就活サークルを立ち上げた先輩に出会ったんですよ。その先輩から「学生時代の1時間を時給1000円のアルバイトで消費するのってもったいなくない?」って言われて。それが当たり前の対価だと思っていたけど、違う使い方もあるのか、ってその時気づいたんです。
自分の時間を1時間使って同じ1000円を稼ぐなら、単純な作業をこなす仕事じゃなくて自分で考えて働けるような働き方をしたいと思うようになりました。

ー実際に働いてみて、ギャップは感じましたか?

あみ:感じました!たくさん!(笑)本当に、定型的な業務がないのが一番びっくりしましたね。普通のアルバイトだとマニュアルで決められていることが多いけど、shabellは、「もう何でもやっていいよ」って言う感じで(笑)その"自由さ"に慣れるまでは、正直最初とても悩みました。でもインターンを続ける中で、「自由だからこそshabellって1人1人が活躍している会社になっているんだな」と感じましたし、自分が作り上げたものが直接届くのってすごくやりがいを感じるなと思いました。

会社の雰囲気でいうと、会社の概念が壊れました(笑)にぎやかだし、みんなで楽しくワイワイしてるなって。「働かなきゃ!」って意気込んで無理している人が居ないんです。良い意味で肩の力を抜いて働いている人ばかりで、そこがギャップだったし、普通の会社と違うのかなって思います。

ーあみちゃんが今行っている業務内容を教えてください。

あみ:最近はあまり出勤できていませんが、ポジションはマーケティングです。メインで行っている業務は、SNS運用です。集客した学生の歩留まりを上げるための施策を考えています。

ーインターンをする中で、一番印象に残っていることはなんですか?

あみ:学生に向けて面接対策のセミナーをしたことです。いつもは社員さんに頼って企画をしていたんですが、この時は企画はもちろん、学生の集客や当日の運営もすべて1人で回した思い出深いセミナーなんです。
リピーター学生や、イベントを通して就活友達ができた子もいたので有意義なイベントが出来たなと感じています。また、shabellで学んだことをしっかりアウトプットできたと実感できたことが何よりも嬉しかったですし、自信に繋がりました!


消極的な子ほど、チャレンジしてみるべき

ーインターンをしていなければ得られなかった経験を教えてください!

あみ:"誰のために何のために仕事をするか"を考える癖がつきました。そのおかげで就活の逆質問や、企業研究は得意になりました。また、企業とのミスマッチを防げたり、会社が存在する意味やビジネスのからくりを理解するのが早くなったなと感じています。


ー最後に、学生に向けてメッセージをください!

あみ:インターンって、言われたことをこなすだけなのかな、アポの件数達成できなかったら詰められるのかなとか、そんなイメージを持っていたんです。 でも全くそんなことはなくて、その思い込みを払拭してくれたのがshabellでした。自分の発言がきっかけで企画が進んでいったり、任せてもらえたり、そんな経験を沢山させてもらう中で、自分に自信がつきました。

だからこそ、私みたいに少し消極的な子は特に、一度こういう経験してみることをおすすめしたいです。あとは、ベンチャーに対して悪いイメージを持っている子とか。蓋を開けてみると、意外と面白いと思うんじゃないかな。そんなに気負いせず、飛び込んでみてください!

いかがでしたでしょうか!
私も大学3年の頃に3ヶ月、そして大学4年生の頃に1年間ベンチャー企業で営業インターンを経験していましたが、就活では「居酒屋でバイトリーダーしていた話」や「女子サッカー部で頑張っていた話」をこすりまくり面接をくぐり抜けていた人間なので、あまり就活に活かせていたわけではないです。

でも、社会人になってインターンで得た経験が、周りと差をつける武器になっているなと感じる場面がたくさんありました。一足先に社会人経験を積んでいたことで、ビジネスマナーはもちろん、どんなキャリアパスを歩みたいかが明確になりました。

だからこそ私も、あみちゃんが言っていたように勢いで飛び込んでみても良いんじゃないかなと思っています。

アルバイトから得られる経験も、もちろんたくさんあると思います。でも、たくさんの会社の中身を見れることって、インターンを経験した者の特権だとも思うんです。

学生の間しかできない経験に、積極的にチャレンジしてみてください!


最後に弊社のインターン内容をご紹介します!shabellがインターンを採用する理由や、募集ポジションなどをまとめてみました。

✔学生がインターンをするメリット

働くことは、インプット(=やってみる・経験する)ではなくアウトプット(=成果を出す)であるという認識をもって頂きたいなと思います。どんな仕事でも、未経験、つまり「できない&やったことない」から始まります。成果が出せるようになるには、時間がかかりますし、たくさん壁にもぶつかります。
その過程こそが、社会人になるためのファーストステップであり、学生の状態でしか経験値を積み重ねられていない他者との差別化になります。インターンに行った、インターンやったではなく、「インターンで〜の成果を出せた!」と言えるまで是非継続してほしいです。

✔shbaellがインターンを採用している理由

実は特に大きな理由はないんです。ただ単純に、社会に出て経験を積みたい/自力を上げたいと思っている人にその機会を提供したいと考えているから。
学生というのは、"学校にお金を払って教育というサービスを利用している立場の人"という定義だと思うので、社会人経験を積むことに制限があるとは考えていないです。
だからこそ、shabellは積極的にインターンを採用しています!

✔shabell社のインターン採用実績と、現在募集しているポジション

創業2年目頃から、新規事業の営業やテレアポインターンを採用したり、メディアのライティング業務、学生集客のマーケティングなどあらゆる部門でインターンが活躍していました。
現在インターンとして募集しているポジションは、企業向けの【営業】と学生集客の【マーケティング】です。

✔インターン採用までの流れ

wantedlyでまずはオンライン面談へのお申し込みをお願いします!
仕事内容や働き方などをご理解いただいた上で、選考に進みたいかどうかを検討頂き、2回ほど面接を行って採用になります。


まずはカジュアル面談から!

「shabellで働いてみたい!」という声をお待ちしております!

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