shabellで働く仲間を紹介する members STORY。
今回は、編集やライター、PRなど幅広い業務を経験し、フリーランスとして活動してきた未来ちゃんにお話を伺いました。
20代前半で“個人”として走り抜け、今はチームで挑戦を続ける彼女。ほぼ初めての会社員経験を経て感じた“チームで働くこと”の面白さや、営業という仕事への向き合い方、そしてこれからの目標について語っていただきました。
“自由に働く”から“チームで挑む”へ——キャリアの転換点
——未来ちゃんは、大学を中退してフリーランスとして活動されていたと伺いました。まずはこれまでのキャリアを教えてください。
大学2年のときに服飾の大学を辞めました。スタイリストや雑誌編集に興味があって、在学中からインカレのファッション雑誌制作や編集・ライターのインターン、SEOのアシスタントを経験していました。卒業前にフリーランスとして活動を始め、編集や企画、PR、進行管理、秘書業務など何でもやっていましたね。
ただ、案件が止まれば収入も止まる。オンとオフの境目がなく、旅行中でもパソコンを開くような働き方でした。自由さは魅力でしたが、どこかで“このまま今の働き方に甘えていていいのか”という気持ちもありました。
——そこから会社員としての道を選んだきっかけは?
お世話になっていた代表から「次のステップとして転職を考えてみたら」と背中を押されたことがきっかけでした。プライベートでも将来を考えるタイミングがあって、安定と成長の両立を考えた結果、会社員になることを決めました。
人材紹介経由で出会ったのがshabellです。正直、最初は何をしている会社かピンとこなかったのですが、面接でお話したヘレンさんと舘石さんの雰囲気から“この人たちと一緒に働きたい”と思って入社を決めました。
肩書きではなく、背景を見てくれた。私のありのままを見て理解してくれた面接だと感じたんです。
はじめてのチームワーク。個人プレーとの違い
——これまでの働き方とは大きく変わったと思います。実際に入社してみてどうでしたか?
これまでのキャリアは基本的に一人で考えて一人で完結するスタイルだったので、チームで働くのは実質初めてでした。最初は戸惑いもありましたが、分からないことを誰かに頼れる環境があるのはすごく心強いです。
今までは、7割の完成度でも提出して次へ進めるという感覚があったのですが、チームでは他の人の視点が入ることで、8〜9割まで磨かれていく。そうやって一緒に作っていく感覚は、フリーランスのときには味わえなかったものですね。
“チームで働く”ってこういうことなんだ、と実感しました。
壁にぶつかりながらも、会話の中にヒントがある
——現在は営業職としてお客様に向き合っているとのことですが、最初からクライアントワークは得意だったのでしょうか?
全然得意じゃなかったです(笑)。以前は問い合わせに対して対応する形が多かったのですが、今は飛び込みでのアポイント獲得が必要で。最初は本当に抵抗がありましたね。
でも、“話す”というより“聞く”姿勢を意識してからは変わりました。相手の困りごとを引き出す質問を重ねることで、自然と会話が深まる感覚を少しずつ経験しています。
——最近あったテレアポ大会では、1本目の電話でアポを取ることができていましたもんね!
周りの先輩たちがそれぞれ工夫していて刺激になります。東京オフィスにいると、経験を重ねるごとにアップデートされていっている先輩たちを近くで感じるので、焦りますし負けていられないと思いますね。
——shabellでは「誰をどこでどう頼るか」も大事な成長のコツだと思うのだけど、未来ちゃんが何か意識していることはある?
そうですよね。特に意識しているほどではないのですが、たとえば関西のお客様には大阪拠点のメンバーを同席させて場を柔らかくしたり。お客さんのニーズや環境を考えて、私だけで完結させるのではなく、少しでもチャンスを広げられるように臨んでいます。
これから——30代で“自分の箱”をつくりたい
——編集やライターの経験が今の仕事に活きていると感じる場面はありますか?
ありますね。採用原稿の表現を少し変えるだけで、反応が全然違うんです。だからこそ、どう伝えれば企業の魅力がより伝わるか、常に意識しています。
目先の受注だけではなく、「この修正でエントリーが増えた」「人事の方が助かった」と言ってもらえると、本当にやっていてよかったなと思います。
“原稿を見る・直す”から、“採用を進める”にという意識で結果につなげられるよう、これからも特に力を入れていきたいところです。
——これからshabellを使って、どうなっていきたい?
実は、将来に向けての野望のようなものが一つあって。それをやるには、自分で事業を立ち上げるようなスキルや知見が必要です。
今はそのための基盤づくりとして、営業職でしっかり実績を積むことに集中しています。会社は次のステップにつながる場所。ここで“型”を作ってから、もう一度自分の海に出たいです。
20代前半はフリーランスとしてがむしゃらに走り、後半はチームの中での成長を選んだ未来ちゃん。挑戦を恐れず、一歩踏み出す勇気がキャリアを動かしていくのだと改めて感じさせてくれました。
members STORYでは、これからもshabellで働く個性豊かなメンバーを紹介していきます。あなたも、次に挑戦したいと思える仲間をここで見つけてみてください。