数分で心が夢中になるショートドラマレーベルHA-LU。
青春1.0を乗り越えたHA-LUが作り上げる青春2.0の世界とは。
この集団は一体何なのか。
メンバーも知らない真の姿を採用PR担当Manaがこっそり聞き出す「HA-LUマガジン」。
Vol.6 牧野 倭(Yamato Makino)
HA-LUのPM担当、そして和ませ担当の倭さん。彼のターニングポイントや輝きに隠された真実に迫ります。
目次
Vol.6 牧野 倭(Yamato Makino)
自己紹介
過去の経験
現在の活動内容
HA-LUに入社したきっかけ
HA-LUメンバーの印象
目指すスター像
倭担当作品
自己紹介
– 自己紹介をお願いいたします。
2000年生まれの24歳、牧野倭です。千葉県出身です。 HA-LUではPMを担当しています。人見知りで、大人数の集団が苦手ですが、仲いいメンバーとは全然喋れちゃうタイプの人間です。
過去の経験
➖HA-LUに入る前はどのような活動や経験をしていましたか?
意外に思われますが、リーダー経験が結構あります。小学校の頃は地域のサッカーチームのキャプテン、中学では学級委員長や体育祭実行委員の学年代表、美化委員長を務め、生徒総会などで前に立って話す機会も多かったです。また、中学でもサッカーのクラブチームに所属し、千葉県大会のブロック試合で準優勝しました。
大学に進学してからはゲーマー生活に没頭し、1日12時間プレイするほど。アジア上位3%のランク帯に入るほどやり込んでいました。その影響で配信者に憧れた時期もあります。
大学卒業間近にはモデルを目指しました。元々「人の心を動かせる人になりたい」という夢を持っており、自分の身長や服好きを活かせる仕事としてモデルに惹かれました。好きなものを人に伝えることに魅力を感じていました。いくつかオーディションを受け、ソロモデルやサロンモデルとして活動しましたが、なかなか思うようにいかず、卒業後はアパレル業界で1年半働きました。
現在の活動内容
ー 現在の活動を教えてください。
HA-LUではプロジェクトマネージャー(PM)を担当しています。
アパレルで働いていた時は、「お金のために働く」という感覚が強かったのですが、HA-LUに入ってからはその意識が変わりました。いい意味で「仕事をしている」という感覚がなく、日々の業務にやりがいを感じています。
未経験からスタートした映像制作ですが、以前は監督やカメラマンが大切だと思っていました。しかし、PMの仕事を進めることで「PMこそが映像制作において大事だ」と気づきました。クライアント連絡やロケ地の確保、小道具の準備などPMの業務は幅広く存在します。現場では監督やキャスト、スタッフの気持ちを汲み取ることを大切にしています。
子供の頃、厳しい親のもとで育ち、人の顔色を伺いながら生きてきました。しかし、その経験がPMとしての強みになり、周囲への配慮が自然とできるようになりました。キャストや現場スタッフから「ありがとう」と言ってもらえる瞬間は、自分にとって最もやりがいを感じます。
まだ働き始めて3ヶ月ほどですが、すでに多くの仕事を任せてもらってます。ただ、まだまだ学ぶべきことは多いと感じるので、これからも業務をこなし仕事を楽しんでいきたいと思います。
HA-LUに入社したきっかけ
–入社したきっかけを教えてください。
アパレルで1年半ほど働いた頃、元々友達だったはるぼー(現CEO)から「車運転できるっしょ。」とHA-LUのドライバーとしてスカウトされたのがきっかけです。
「一回現場に来てみてよ。」と誘われて試しに働いてみたところ、次第に仕事にのめり込んでいきました。9月末から10月までお試し期間として働き、11月からフルコミットしています。最初は友達が社長ということで不安もありましたが、そんな感情は全て払拭され「ここで働きたい」と思うようになりました。
働く上で人間関係を重視していますが、HA-LUのメンバーは本当にいい人ばかりで、HA-LUで働く日々はワクワクするほど楽しいです。また「人の心を動かせる人になりたい」という気持ちを持ち続けていた僕にとって、ショートドラマ制作に関わることでその夢を新しい形で叶えられると感じました。
HA-LUメンバーの印象
– HA-LUの印象を教えてください。
みんな明るくて、素晴らしい人間性の人ばかりです。本当に尊敬してます。それぞれの目標を持ってる人が多いです。年が近いメンバーが多く彼らと「デカいもん作ってくぞ。」という感覚が胸を熱くさせます。大好きな仲間です。
目指すスター像
– 将来目指すスター像や夢、目標を教えてください。
「みんなから頼られる存在」になることです。社会人としてまだまだ未熟ですが、だからこそ、どんどん成長していきたいと考えています。
また、「和みの象徴」になりたいとも思っています。僕がいることで、会社が和やかな雰囲気になればいいなと。友達のはるぼーと同じような関係値を他のメンバーとも築けており、とても嬉しいです。HA-LUの和ませ担当として思いやりの気持ちを伝染させていきます。
PMとしては「プロのサポーター」になりたいです。トップに立つことよりもサポートにやりがいを感じるので尊敬するHA-LUのみんなと働きながら、自分の頼れるPMになりたいです。
何よりも大切にしているのは、「思いやりのある優しい人間でいること」。感謝を忘れず、これからも生きていきたいですね。
倭担当作品
・ブランディングムービー
・テレビ局共同制作
PR Mana ISHIDA