私たちA global harmony(エーグローバルハーモニー)は、 外国人に完全特化した人材会社です。
嵐のように激動する現代の国際化した世界をグローバル人材で
1つに融和させ、仕事愛・人間愛で、企業側も従業員側も、
皆が幸せになる社会を目指しています。
前回の記事では、A global harmonyという会社の全体像やカルチャーについてお伝えしました。
第2回となる今回は、ビジネスの最前線で会社を牽引する「営業職」のメンバーにフォーカスします。
「多様なメンバーの個性を、どうすればクライアントへの価値提供につなげられるだろう?」
「言葉や文化の壁を越えて、チームの一体感をどう生み出すのか?」
そんな問いに日々向き合う彼らが、なぜこの会社を選び、多国籍なチームで働く中で何を感じているのか。
社員アンケートに寄せられた、リアルな声をお届けします!
目次
数字で見る、A global harmonyの「営業チーム」
営業メンバーに聞く!リアルQ&A
Q1. 入社を決めた一番の理由は何ですか?
Q2. 多国籍なメンバーと働くからこそ感じられる、このチームの「良さ」や「強み」は何だと思いますか?
Q3. 他の会社にはない、この会社ならではの「働きやすさ」は何だと思いますか?
Q4. 今後、この会社で挑戦してみたいことや、身につけたいスキルはありますか?
Q5. この会社の求人を見ている「未来の仲間」へ、応援メッセージやアドバイスをお願いします。
次回予告
数字で見る、A global harmonyの「営業チーム」
まずは、営業チームがどんなメンバーで構成されているのか、データで簡単にご紹介します。
①国籍
🌎営業チームは日本国籍100%!
クライアントとの折衝を担う営業チームは、現在日本国籍のメンバーで構成されていますが、社内の多国籍なコーディネーターや他部門と日々密に連携しながら、ビジネスを進めています!
②年齢
💪若手の勢いとベテランの経験が融合するチーム!
20代が半数を占め、若手の勢いと経験豊富な層がバランス良く在籍しています。
営業メンバーに聞く!リアルQ&A
それでは、営業メンバーが日々どんな想いで働いているのか、アンケートに寄せられた「5つのQ&A」をご紹介します。
Q1. 入社を決めた一番の理由は何ですか?
「グローバル人材が今後日本で活躍する社会を目指す中で、AGHの想いが最も熱いと感じたためです。」
「少数精鋭なイメージがあり、自分の成長意欲を尊重してくれると感じたのが決め手です。」
Q2. 多国籍なメンバーと働くからこそ感じられる、このチームの「良さ」や「強み」は何だと思いますか?
入社後、彼らが実際に働く中で感じている、チームの「強み」について聞いてみました。
(社内の外国籍メンバーが)日本語で一生懸命仕事をしている姿勢に励まされ、お互いに頑張ろうと思えます。多国語や文化の違いを教えあうのも楽しいですね。言葉の壁があるからこそ、失敗しても会話を重ねるので、より信頼関係を築ける気がします。」
「日々一緒に働く中で、日本という枠組みを超えた習慣や現地の情勢をリアルタイムに把握できることです。」
Q3. 他の会社にはない、この会社ならではの「働きやすさ」は何だと思いますか?
チームとしての一体感は、個々人の働きやすさがあってこそ。A global harmonyならではの魅力はどこにあるのでしょうか。
「コミュニケーションや連絡の頻度が多く、自分の意見や気持ちを気兼ねなく伝えやすいと感じます。」
「オンとオフの切り替えが早いことと、協調性が他の企業よりもある点だと思います。」
Q4. 今後、この会社で挑戦してみたいことや、身につけたいスキルはありますか?
働きやすい環境に甘んじることなく、メンバーは常に未来を見据えています。彼らが描く、次のステップとは何なのでしょうか。
「チームの状況に応じて柔軟に対応できるような、マネジメントスキルを身につけていきたいです。」
「『なんでも売れる営業力』と、トラブルなどイレギュラーな場面での『対応力』を磨きたいです。」
Q5. この会社の求人を見ている「未来の仲間」へ、応援メッセージやアドバイスをお願いします。
最後に、この記事を読んでくださっている「未来の仲間」へ。最前線で活躍する彼らからの、熱いメッセージです。
「弊社は、日本の課題である『生産性人口の減少』というテーマに対し、グローバル人材の力で社会貢献ができる場所です。私たちと一緒に成長し、グローバル人材の会社としてNO.1を目指してみませんか?」
「『このままでいいのかな』と悩んでいた私ですが、経験のない未知の世界に飛び込んでいった今の自分を誇りに思います。もしチャンスを待ち続けているなら、ぜひ一度この会社を見てみてください。」
次回予告
A global harmonyの営業職として働くメンバーの、熱い想いとリアルな日常、いかがでしたでしょうか。 少しでも、最前線で働くことの「面白さ」や「手触り感」が伝わっていれば幸いです。
さて、最終回となる第三回は、企業の成長と働く個人の未来を繋ぐ架け橋、「キャリアコーディネーター」職に迫ります。 彼らがこの仕事にかける想い、そして感じるやりがいとは?
ぜひ、次回のストーリーも楽しみにお待ちください!