「エンジニアを採用したいけれど、なかなか採用できない。」
「案件はあるのに、開発リソースが足りない。」
「オフショア開発を検討したことはあるけれど、コミュニケーションや品質面が不安で踏み切れなかった。」
私たちは営業活動の中で、このようなお悩みを数多くお聞きします。
IT人材不足が深刻化する中、ラボ開発やオフショア開発は有力な選択肢の一つとして注目されています。
一方で、「過去にうまくいかなかった」「意思疎通が難しかった」という経験から、導入に慎重になる企業も少なくありません。
では、本当に課題は「オフショア開発」そのものなのでしょうか。
私たちは、多くの場合、課題は「オフショア開発そのもの」ではなく、お客様と開発チームをつなぐ体制づくりにあると考えています。
オフショア開発でよく聞く課題
オフショア開発を検討・導入された企業からは、次のような声を耳にします。
- 要件や仕様の認識にズレが生じやすい
- コミュニケーションに時間がかかる
- 品質管理まで自社で対応する必要がある
- 開発会社とのやり取りに工数がかかる
- 日本側で開発全体をコントロールできる人材がいない
もちろん、これはすべてのオフショア開発に当てはまるわけではありません。
しかし、海外エンジニアと直接やり取りを行う体制では、このような課題が発生するケースもあります。
だからこそコムデでは、
「海外に開発を委託する」のではなく、
「日本品質でプロジェクトを推進する」ことを重視しています。
コムデのラボ開発が大切にしていること
私たちのラボ開発では、現地(ベトナム)在住の日本人プロジェクトマネージャー(PM)が必ずプロジェクトに入り、お客様とベトナム開発チームの橋渡しを行います。
開発後は、日本側のQAチームが品質確認を実施。納品前に品質面もチェックすることで、お客様が安心して利用できる状態を目指しています。
この体制により、お客様は海外開発チームとの細かな調整や品質管理に多くの時間を割くことなく、本来注力すべき事業やプロダクトに集中していただけます。
要件が決まっていなくても相談できる
コムデでは、単に仕様通りに開発を進めるだけではありません。
要件定義や設計といった上流工程からご相談いただくことも多く、
「この予算で実現できる方法はあるか」
「より良い進め方はないか」
といった段階から、お客様と一緒にプロジェクトを考えています。
また、要件や設計について日本人エンジニアと直接議論しながら進められることも、コムデのラボ開発の特長です。
技術的な実現性や最適な進め方について、お客様と認識をすり合わせながらプロジェクトを進行できるため、仕様の認識違いやコミュニケーションロスを最小限に抑えることができます。
「できる・できない」で終わるのではなく、実現するための方法をお客様と一緒に考える。
それも私たちが大切にしている価値の一つです。
こんな企業に選ばれています
コムデのラボ開発は、さまざまな企業様にご活用いただいています。
例えば、
- 以前オフショア開発を導入したが、失敗した経験のある企業
- エンジニア採用が難しく、開発体制を強化したい企業
- 案件は増えているものの、開発リソースが不足している開発会社
- コストと品質のバランスを取りながら開発を進めたい企業
- オフショア開発に興味はあるものの、コミュニケーション面に不安を感じている企業
といった課題をお持ちの企業様です。
ラボ開発は「誰と進めるか」が重要
今、多くの企業がIT人材不足という共通の課題に直面しています。
その解決策としてラボ開発を選ぶ企業は増えていますが、重要なのは「どこの開発会社に依頼するか」ではなく、「どのような体制で伴走してくれるか」です。
コムデでは、現地在住の日本人PM、ベトナム開発チーム、日本側QAが連携し、お客様が安心して開発を進められる体制づくりを大切にしています。
次回は、実際にラボ開発をご利用いただいているお客様へのインタビューを通して、導入の背景や成果、そして契約継続率100%につながる理由を、お客様のリアルな声とともにご紹介します。